龍が如く8が終り、ようやくミッドガれる!
とPSストアを見ていると、そういえばFF7のインターグレードをプレイしていない事に気が付いた。
FF7のDLCであるが、PS5でしか遊べなかったので、配信開始当時ははまだPS4だった自分は、へん!構うもんか、と強がりスルーしてましたが、そのまま忘れてた。
もうリバースも完全に出遅れてしまっているわけだし、いまさら焦る必要なし。
というわけでPSプラスでDLしました。これやる為に本編まるまるDLしないとならない。
インターグレードはFF7リメイクのDLCで、ユフィが主役の短編。
この子ってこんな顔だったっけ。
旧作のキャラ絵はともかく、アドベントチルドレンの時と比べてもだいぶ替わったような・・。
神羅に敵対するウータイという国の忍びで、どういうわけか1人で里を離れてマテリアをかき集めてる、というくらいしか知識がなくてすみません。
明るく元気な感じで良い感じですね。1人で騒げるというのは才能だと思う。
上の写真も誰かと喋ってるシーンに見えますが、いっさい誰もいません。
旧作だと何か選択を間違えると仲間にならないという仕様だったと記憶してますが、リバースではどうなのかしら。
というか、なぜそんな目立つ格好なのか・・忍べてない。
モーグリマント可愛いから良いんだけど。
おかげでモーグリマント着てないと、ちょっと物足りない感じがしてしまうのは自分だけだろうか。
細すぎる。
モーグリマント着用・非着用で選べると良かった。
ストーリーとしては5番魔晄炉を破壊した直後からスタートして、7番街のプレートが落ちるとこまで。
EASYで脇目もふらずに進めれば3、4時間くらいのボリューム。
脇目もわふらずと言っても、やり込み要素は亀道楽と旧作でもあったボコスカウォーズみたいなゲームしかないけど。
遠距離攻撃もいけるので、リバースではバレットスタメン落ちでユフィ入れるか。
手裏剣に雷属性のマテリア付ければ、遠距離配置の機械砲台系も対応できそうだし。
コマンドRPG明けで操作感全く忘れてしまい、けっこう難しかった。
最初はNORMALだったけど、ジャストガードがどうも上手くいかず、中盤からEASYに変更した。
さぁ、これでいよいよリバースへ。