もう唯でさえクソ忙しい時に、上司が12連休取って中国へ遊びに行くとか言い出したので、もうテンヤワンヤ。今日も帰れませんよ、えぇ。
あと1ヶ月ズラせば、なんの支障もなく行けるというのに、このタイミングで是が非でもと強行して中国に行く意味がパルプンテ。
まぁでも更に上から承諾されたのだから仕方ない。僕がどうこう言う問題ではない。しこたまお土産を買ってきてくれることだろう。
中国では最近電車の事故が多いようなので、あまり電車には乗って欲しくないけど無理なんだろうな。
もう唯でさえクソ忙しい時に、上司が12連休取って中国へ遊びに行くとか言い出したので、もうテンヤワンヤ。今日も帰れませんよ、えぇ。
あと1ヶ月ズラせば、なんの支障もなく行けるというのに、このタイミングで是が非でもと強行して中国に行く意味がパルプンテ。
まぁでも更に上から承諾されたのだから仕方ない。僕がどうこう言う問題ではない。しこたまお土産を買ってきてくれることだろう。
中国では最近電車の事故が多いようなので、あまり電車には乗って欲しくないけど無理なんだろうな。
なんか最近ライターがやたら使いづらいなぁ、いよいよ僕もトシかなぁ、と思っていたら、なんと安全規制で着火しづらくなってるとか。
昨年12月施行の消費生活用製品安全法施行令改正に伴う経過措置で、子供でも着火できるタイプの使い捨てライターや着火用の多目的ライターが今月27日から販売できなくなる。検査をクリアし点火に強い力がいるなど、「チャイルドレジスタンス(CR)」機能があるタイプ以外は店頭から姿を消すことになる。
チャイルドレジスタンスって、なんかカッコイイ響き。いやいやいや、そんな事を言ってる場合ではない。あらま、マジでそういうコトなんですか。なんか使いづらいと思っていたけど、そういうことですか。
ほんと使いづらい。グッと力を入れて押さないと、着火しない。
困るのがこのタイプ↓
後ろに引かないとならないのだが、これがけっこう固い。少しでも手がヌメっていると、まず引けない。オッサンになると夏場は高確率で手がヌメっているので、寝起きとか全然ひけない。
オススメはこのタイプ↓
これが一番、今までとあまり違和感なく点火できる気がする。
問題は、こうした事で本当に抑止力になるのか、という点。なんか最近あまりに過剰すぎて、バカバカしくなってしまう。大人が点けているものが点かなければ子供は余計にムキになって点火しようとするだろうし、実際に子供の力で絶対に点けられないという程ではない気がする。
まずは子供の手の届かない場所に置くこと、そして危ないから使ってはいけない、ときちんと教えることが大事だし、それで子供は理解すると思うけど。
ついに勇者ヨシヒコの冒険も最終回。
大魔王が仕掛けた数々のトラップを打ち破り、ついに魔王と対峙する勇者ヨシヒコ一行。
圧倒的な魔王の力の前に、次々と仲間が倒れてしまう。ヨシヒコが最後に見出した光明とは。
面白かったなぁヨシヒコ。もう1クールくらい見たい気持ちだけど、それだと飽きるかな。これくらいが丁度良いのかも。
ラスボスの顔があの雑さで声がフリーザ様の時点で、戦闘があの絵になるのかと思ってたら、結構マジバトルで驚いた。やれば出来るじゃん。
映画化をほのめかしていたのは置いといて、ラストもきちんとまとまっていました。どうせならエンディングで関わった人物すべて出して欲しかった。鬼嫁を持つ悲しい盗賊とか。
ほんと出演者の全力でおふざけする演技が良かったです。
たまにとんでもない暴走をするが、基本的には純粋で真っ直ぐな心を持つ勇者ヨシヒコ。その真っ直ぐさで居酒屋の店員に落ち着きかけたりしたが、仏ビームで万事解決。そんな憎めないヨシヒコ役を演じたのは山田孝之さん。ほんと熱演でした。これだけのイケメンが全力で下ネタ行動に走るのが、こんなに面白いとは知りませんでした。新しい何かを教えてくれました。
最後まで強いのか弱いのかよく分からなかった戦士ダンジョー。演じたのは宅麻伸さん。最初はこんな大物を使って大丈夫なの?と思ったけど、大物さを鼻にかけずに本気で戦士になりきっていたので素晴らしかったと思います。
戦闘面においては、いまいち役割が分からないムラサキ。ただ他の大ボケ3人のツッコミ役という意味では必要不可欠な存在。仏に対しても臆さず「ったく、使えねーな、てめーは!」と言い放つ恐ろしい女。ヨシヒコの巨乳事件以降、タイラムネという不名誉なアダ名を付けられ、時にムネタイラさんに1000点!などとネタにされてしまうが、あまり動じないという寛大な面も持つ。ムラサキ目当てで視聴していた男性も多いだろう。そんなムラサキ役を演じたのは木南晴夏さん。実際はぜんぜんムネタイラさんに1000点などではなく、かなりのナイスバディ。さっき画像を探す際に水着写真があり、オッサンは驚きました。気絶シーンや、不思議な踊りなど、女性としては恥ずかしい場面も全力で熱演。SPECの当麻に次ぐ好きな女性キャラとなりました。
使えない魔法使いメレブ。ヨシヒコが天然さから生まれる笑いなら、メレブは計算された笑い。居ても居なくても良いように思えるが、いないと物足りない。不思議なメレブ。そんなメレブ役を演じたのはムロヒロシさん。
最後に忘れてはならないのが、やはりこの人でしょう!
謎の仏、その名も仏。この顔を見ると思わず笑ってしまうくらい、仏には笑わせてもらいました。仏役を演じたのは佐藤二朗という俳優さん。全然知らないなぁ、と思いwikiで調べたら、幼獣マメシバのあの人でしたか。妻は「精神年齢はまるで小3」と評価している。でまた笑った。
そんなわけで色々と楽しませてくれた勇者ヨシヒコ。終わってしまったのは少し寂しいけど、とりあえずDVD買います。映画化も実現したら観に行きます。
このソフトをやりたいだけでWiiを購入してしまったワケですが、さっそくプレイしてみました。
評価判定がちょっと甘いかな。けっこうミスしても、ハイレベル取れてしまう。
でも、進むにつれてだんだん難しくなってきますが。16面クリアした段階で、難易度自体はゴールドに比べると難しくなってる印象。ハイレベルがまだ13/16。
ボタンがやりづらくて仕方ない。力入れて押してしまうと連打できなかったり。個人的にはタッチペンで叩く方が好きだった。
曲もゴールドに比べると、複雑で慣れるのに時間がかかる。ゴールドで感じたこのゲームの良さは、耳から離れないような単純かつパンチのあるキャッチーなメロディーと、映像の動きと、自身のタッチペンのタイミングが絶妙に合わさる瞬間。思わずニヤリとしてしまう高揚感。
動きよりもメロディー先行で覚える僕としては、違和感のある場面がいくつかあった。単純で良いから、もっとキャッチーなメロディーが欲しい。
と思いつつ進めていると、出ました。15面のリミックス3。そうそう、こういう曲よ。曲が聞きたいだけで何度もプレイしてしまうくらい惹きつけるメロディ。
その後にレスラー会見。これも傑作。
てけてけtekrすか?が寝るときに延々と脳内再生されて困った。
まぁ、こんな感じで部屋の中で1人、ムッツリ黙々と遊んでます。そんな風に遊ぶヤツじゃねぇよ!と思いながらも。