ハロウィン全く関係ないので勝手に渋谷DE仮装大賞と呼んでるが、DEというのが絶妙にダサくてなかなかのネーミングではないかと自負しております。
3年ぶりなのかな？
もう１分でも早く渋谷から離れるべく、バックスバニーよろしく猛ダッシュで退社し、さっさと帰宅。
最近の電車の混雑といい、この仮装大賞といい、日常が戻ってきたなぁとヒシヒシ実感しております。
つい先日キンモクセイが香りはじめたと思いきや、もう１１月。
都心もゆっくりと紅葉し始めた。
久しぶりに図面屋Oさんと練馬で飲み。いつの間にかopenしてた、ちゃんこ鍋屋さん。
ジンギスカン、ちゃんこ鍋、もつ鍋がメインという、なかなかユニークなお店。
ちゃんこ鍋を2人前頼んだら4人前くらいの量が出てきてビックリ。
ちゃんこ鍋を2人前頼んだら4人前くらいの量が出てきてビックリ。
具だくさんで美味しかった。肉だんごが良い。
鍋が美味しい季節になってきたなぁ。
先週、先々週の金ローでファイナル、ビギニングと放送されてましたが、一足先にケーブルテレビで立て続けに観ました。
それまでの無印、京都大火、伝説の最期の３作は映画館まで足を運んで観てましたが、この2作はコロナもあり、観る機会を逃し続け。
ビギニングは最初に剣心がゾロみたいに刀を口に咥えだした瞬間、どうなる事かとヒヤヒヤしたけど、それ以外はかなり良かった印象。
原作、OVAの雰囲気をきちんと再現していたと思います。役者の方々がけっこうOVAを見込んでいたような印象を受けました。
桂小五郎が緋村の剣を鈍らせるなと巴に言うシーンが少し気になったけど。池田屋の後は身を隠す為に肯定的になったという事なのだろうか。
ビギニング→ファイナルと観てしまったせいで、ファイナルはどうも受け入れ難い。
肝心な薫の死→剣心絶望→復活の流れがないせいで、単純に縁ごめんね、で終わってしまったような印象。
確信犯で人を殺しまくったその罪に対しての償い。自分が死ねば許されるのか、それとももっと別の何かがあるのか----
この作品で一番大事な部分をスッ飛ばしてしまった。
時間縛りのある映画の難しさ。
自分だったら前編で薫死亡、後編で幕末回想から上手く現代までの剣心の足取りを追って、剣心復活という流れにしたいなぁと感じました。
原作のように子供が血だらけになって戦うというのが、ウンコプライアンスに引っ掛かるのか。そうだとしたら、つまらん時代だ。
わざわざフィクションと前置きしてなおフィクションで割りきれないのは、どう考えても割りきれない側の問題としか思えないけど。
まぁストーリーはさておき、アクションは大満足。縁役の人の凄まじい身体能力。虎伏絶刀勢はなかったけど、魅入ってしまった。
京都大火は新月村の剣心
伝説最期はラストの志々雄
FINALは電車とラストの縁
これまでの殺陣の常識を完全に打ち破ったと思います。カブトでカッシスワーム演じてた坂口さん以来の衝撃。
怪我とかしてないのかなぁ。刀は固い素材なのだろうか。体力勝負で何回もやり直せないだろうし、撮影の裏側がとても気になります。
スカイツリーへ行って参りました。
ペルソナ５で行ったけど、リアルは初スカツリ。
完成からけっこう経ってる気がするけど、展望台への行列が凄まじく、並ぶ気にならなかったので展望台には行かず。
水族館もあるし、プラネタリウムもあるし、低層部はショッピングモールみたいになってるし、スカイもすごいけど、ツリーのグラウンドもかなり充実してる。こんな事になってるのか・・。
で、せっかくなのでプラネタリウムを見ることにしました。
プラネタリウム久しぶりすぎる。
最後にプラネタリウム見たのはいつだったろうか。
確か20才の頃に渋谷の東急に入ってたプラネタリウムに行ったのが最後ではあるまいか。
普通にプラネタリウム見に行ったつもりが、何故か学校の授業みたいに生で説明する人がいて、しまいにはこの星座なにか分かりますか？はい、そこのカップル、って客イジリ始めやがって、散々だった記憶。
子熊座とか分からないから。
とうぜん今回はそんな野暮な事もなく、星空で全天ドームが埋め尽くされ、吸い込まれていきそうな錯覚を覚えるほどの迫力で大満足。
色々な趣向を凝らしており、時間によって内容が変わる。今回自分が見たのは、西表島に咲く幻の花をテーマにしつつ西表島の夜空を眺めるというものであったが、他にも童話ベースのものもあったり、クラシックを聴きながらなんてものもあるそう。
いいね。同じテーマで２回見ることになったら、ウォークマンでクラシック聴きながら観てみたい。
なんだかんだ買い物したり、コーヒー飲んだりしてるうちにアッと言う間に夜になってました。
少々ネタバレ含みますので、これからプレイするのを楽しみにしている方はご注意ください。
30日(金)夜勤から帰ってきた朝に購入。そのままプレイ開始。
Ⅰのラストから２ヶ月月経過。アニエスは隔週でバイトに来ている様子だが、他のメンバーまだそれぞれの故郷なり職場なりで過ごしている。
そんな裏解決屋所長の元にエレインが依頼にやってくるところからスタート。
現在２章のBパート。プレイ時間３０時間経ってますがね・・。
1章ABパートの2分割構成。基本的に首都以外で動くヴァンと、ヴァンから留守を頼まれて首都で動くキャラたちとの。
バトルに関しては今のところ快適。最初はアクションで攻め、スタン取った瞬間にシャード展開するの気持ちいい。
アーロンの鳥なんとか脚、弱体化してる？ヴァンのエアリアルバスターの方が強いような。Ⅰと逆転。そうなるとアーロンさん出番ないスけど。
まぁまだ育成もろくに出来てないけど。
ストーリーとしては、思っていた以上に進まないような気がする。最後のゲネシス争奪というところはブレてないけど、最後のゲネシスの外殻をご丁寧に4等分しやがって、それを集めて終わりそう。
本筋と別にマルドゥック機関から仮想空間の不具合調査の依頼もあり、そちらも同時に進めていく感じ。
Marchen Garden。
メルヘン・ガーデン。
メルヘンって読むのか。マーチャンとマーチェンの狭間くらいの感じで、ずっと読んでた。
軌跡プレイしている人なら誰しも感じると思うが、今回は創に似てる。
分割ストーリーといい、マーチェンガーデンの感じと言い。
1章からプレイアブルキャラがどんどん増えてくるし、いつでも好きなキャラで編成してバトれるのは良いけど。
平日とかストーリー進める気にならないから助かる。
しかし２で早くもこの感じとは、共和国篇、意外と内容がないよう状態なのか？
外殻４つ+本体１つで５章構成と睨んでいるが、果たしてどうなることやら。
楽しいけど、最低でも黎１はプレイしていないとサッパリ分からないかと思います。できれば創も。