姪と甥にお年玉をあげるために行くようなもん。
今年は【近所のオジサン】から昇格してくれていれば良いのだが。
というか、いくらあげても姉の「はーい、これはママが預かってますからねー」攻撃に合うのだが。
この預かってますパターンはいつか帰ってくるのだろうか。
まぁ僕も同じことされてたけど。
今年は全体的に休みが短く、親父も2日から仕事らしいので、2日の夜には帰って来ようと思います。
本年もこのアホブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。
では、良いお年を。
アマゾンのレビューを見て、
完全に興味を失ったドラクエ9だったが、
実は11月くらいに購入。
だってみんな現場にDS持ってきてやってるんだもん。
しかも僕よりも年上の人たちが。
あれ?もしかして面白いの?
と気になり始め、ついに購入してしまった。
全く期待してなかったせいか、
けっこう楽しい。
ドラクエにありがちな一本道ではなく、
途中で完全に道が途絶えたりして、
けっこう冒険ぼうけんしてる。
進行状況は寝る前とか現場に泊まるときとかにチョイチョイやって、
今はもうラスボス倒す寸前。
主人公 旅芸人→戦士→バトルマスター LV81
仲間1 武道家→バトルマスター LV66
仲間2 魔法使い→戦士→バトルマスター→魔法使い LV80
仲間3 僧侶→賢者 LV47
ラスボス倒せるだろうと思いつつ、
今は宝の地図攻略に専念しております。
宝の地図もLV40くらいになると、けっこうボスが強かったり。
本編の中ボスが弱すぎると思うけど。
あと転職することに対して、あまりメリットが無いのが気になる。
魔法使いから戦士に転職したら、一切魔法が使えなくなるとか寂しい。
ドラクエ3は能力は半減するけど、それまでの職業を引き継げたのに。
戦士で魔法が使える、とか。魔法使いなのにけっこう攻撃力あるとか。
でもさすが今年のゲームソフト売り上げNo.1だけあって、最近多い「やらされてる感じ」のしない納得の一本でした。
最近はパチンコも面白くないので、
DVDを借りに行く機会が増えたが、
けっこう観たいのがあるなぁ、と。
おっぱいバレー→タイトルを受付で言うのが恥ずかしすぎて観れなかった作品。
ヤッターマン実写→なかなか面白いらしい。
クローズZEROⅡ→Ⅰが面白かったので。
他にもいくつかあったけど、忘れてしまった。
珍しく観たいのがすべて借りられる状況だったけど、
いやいつ観るんだよ・・と思い、断念。
暮れにでもゆっくり観るか。
で、いつも通りお笑いコーナーへ行くが、
こちらは借りたいものが全部借りられてる状況。
そしてアニメコーナーへ。
シティーハンターかルパンでも借りるか、
と観ていると、何やら気になるタイトルが。
東京マグニチュード8.0
思わず借りてしまった。
本編の主人である女子中学生の未来(みらい)。
この年頃特有の反抗期であり、常に親に対して不満を持ち、
また日常に退屈しきっていて、将来に対して特に希望もなく日常を送っている。
そうして迎えた夏休み初日、朝から弟にお台場のロボット展に行きたいと
せがまれ、しぶしぶ連れていくことにする。
その先でもいちいち未来の神経を苛立たせる出来事が起こり、
彼女は携帯に「こんな世界壊れちゃえばいいのに」と書き込む。
その瞬間、マグニチュード8.0の大地震が東京を襲う。
震災ものなので面白いという表現は控えるとして、
すごく続きが気になる作品。
絵風も最近の目がデカくてチンチクリンな感じではないし、
建物や風景も巧いので、スッと話に入り込める。
確かに最近の建物は強いので、全倒壊はないが、
やはりお台場のような埋立地は地盤の弱さが問題。
そして交通機関のマヒ。
電車はもちろん道路の壊滅でレスキュー車や救急車などが満足に走れないと、
重傷者やクラッシュ症候群による被害が拡大する。
あと火事。
関東大震災においても地震そのものによる被害よりも、
火事での被害が甚大であったと聞く。
まだ1話と2話しかみていないが、
明日は我が身と思い、最終話までチェックしたいと思います。