携帯の料金について友達と話していたら、友達はだいたい月に8000円くらいとのこと。
僕は月14000円。
同じドコモ。
なんで!?
通話なんてほとんどしない。メールとiモードだけ。でもパケホーダイ入ってるし。
ちっきしょう!
ボッタくってやがる。
文句言ってやろう。
と勇み足で近くのドコモショップへ。
女性が対応してくれたので、おとなしくなりました。
ちっ、隣の爽やかそうな男だったら泣くまで文句言ってやったのに。
僕「あのう、支払い料金が高い気がするんですけど、なんでですか?」
なんだその質問。
アホの子か。
女性は僕の携帯番号を聞いて、いろいろと調べてる様子。
女性「何とかかんとかのプランにご加入頂いておりますが、お客様の通話状況からすると、こちらのプランが宜しいかと。こちらなら安くなりすよ」
僕「はぁ、じゃあそれで」
女性「なんとかコールも今の状況ですと、必要ないかと」
僕「はぁ、じゃあそれで」
女性「今の番号で2年以上お使い頂いてますが、2年割り引きにしますと、これまで15%の割り引きが50%の割り引きになります」
僕「はあ、じゃあそれで」
女性「2年以上お使い頂いてるお客様に、無料でバッテリーかバッテリー式の充電器さしあげてますが、いかがいたしましょう」
僕「はぁ、充電器ください」
そんで充電器もらって帰ってきました。
僕は月14000円。
同じドコモ。
なんで!?
通話なんてほとんどしない。メールとiモードだけ。でもパケホーダイ入ってるし。
ちっきしょう!
ボッタくってやがる。
文句言ってやろう。
と勇み足で近くのドコモショップへ。
女性が対応してくれたので、おとなしくなりました。
ちっ、隣の爽やかそうな男だったら泣くまで文句言ってやったのに。
僕「あのう、支払い料金が高い気がするんですけど、なんでですか?」
なんだその質問。
アホの子か。
女性は僕の携帯番号を聞いて、いろいろと調べてる様子。
女性「何とかかんとかのプランにご加入頂いておりますが、お客様の通話状況からすると、こちらのプランが宜しいかと。こちらなら安くなりすよ」
僕「はぁ、じゃあそれで」
女性「なんとかコールも今の状況ですと、必要ないかと」
僕「はぁ、じゃあそれで」
女性「今の番号で2年以上お使い頂いてますが、2年割り引きにしますと、これまで15%の割り引きが50%の割り引きになります」
僕「はあ、じゃあそれで」
女性「2年以上お使い頂いてるお客様に、無料でバッテリーかバッテリー式の充電器さしあげてますが、いかがいたしましょう」
僕「はぁ、充電器ください」
そんで充電器もらって帰ってきました。
理容師さんが散髪後のマッサージで僕の肩を揉んでいると、
「お客さん、すごい肩こってますねー!ガチガチですよ?自分で分かります?仕事大変なんですねー!」
あぁ・・・
たぶんスロットです。
「お客さん、すごい肩こってますねー!ガチガチですよ?自分で分かります?仕事大変なんですねー!」
あぁ・・・
たぶんスロットです。
水曜日。
朝から昼メシも食わずに、別荘の外壁を洗う。
テレビショッピングとかでよく見かける高圧洗浄機。
これは意外と便利。
自然についた汚れなら、
あらかた落ちる。
欲しくなった。
いっさい使い道ないけど。
ただ、カッパとか着ないとパンツの中までグッショリになる。
そしてなんとか夕方には終わり、逃げるように東京へ帰って来ました。
次は5月の中旬だ、と所長が張り切ってたけど、その頃はもう忙しいハズなので、軽井沢漂流記はこれにて完結。めでたしめでたし。
東京へ戻って来て、コインロッカーへ荷物を入れて八重洲通りへ繰り出す。
ちょっ腹減って死ぬ。
立ち食いソバ屋でメシを済ませ、かなり久しぶりな某2、5円店へ。
このまえ通りかかったとき、改装工事してたんだよな。
けっこう変わったのかな?と期待して店に入ると、80%そのまま。
スロット減らしてパチンコ増やしてんの。
で、パチンコはガラガラ。
スロット盛況。
でもジャグラーないんだよな、この店。
エヴァ渚へ。
2台に3000円ずつ入れるが、ウンともスンとも。
最近完全にスロットに浮気してるので、どうもパチンコに嫌われたようだ。
僕が嫌いになったから出なくなったのか、出なくなったから僕が嫌いになったのか。
鬱々としてきたので、我慢できずにスロットへ。
哲也が空いてるけど、よく分からないんだよな。
そのまま奥へ進んで行くと、アイムSP発見。
あるじゃんか。
しかも空いてるし。
でもデータの見方がよく分からん。
あろうことか総ゲーム数が見れない。
仕方ないので、とりあえず1000円ずつ入れてゆく。
3台目、BIG15RE4
少なくとも2000G以上は回ってるだろうし、REG少なく過ぎ。
でも1000円でベカ。
次が7G→BIG
29G→REG
52G→BIG
409G→BIG
68G→REG
120G→BIG
なかなか下皿に溜まらない展開。
ヤメ。
403枚。
帰ろうと思ったが、
軽フタを見つけて2000円打ってしまった。
プラマイ0円。
朝から昼メシも食わずに、別荘の外壁を洗う。
テレビショッピングとかでよく見かける高圧洗浄機。
これは意外と便利。
自然についた汚れなら、
あらかた落ちる。
欲しくなった。
いっさい使い道ないけど。
ただ、カッパとか着ないとパンツの中までグッショリになる。
そしてなんとか夕方には終わり、逃げるように東京へ帰って来ました。
次は5月の中旬だ、と所長が張り切ってたけど、その頃はもう忙しいハズなので、軽井沢漂流記はこれにて完結。めでたしめでたし。
東京へ戻って来て、コインロッカーへ荷物を入れて八重洲通りへ繰り出す。
ちょっ腹減って死ぬ。
立ち食いソバ屋でメシを済ませ、かなり久しぶりな某2、5円店へ。
このまえ通りかかったとき、改装工事してたんだよな。
けっこう変わったのかな?と期待して店に入ると、80%そのまま。
スロット減らしてパチンコ増やしてんの。
で、パチンコはガラガラ。
スロット盛況。
でもジャグラーないんだよな、この店。
エヴァ渚へ。
2台に3000円ずつ入れるが、ウンともスンとも。
最近完全にスロットに浮気してるので、どうもパチンコに嫌われたようだ。
僕が嫌いになったから出なくなったのか、出なくなったから僕が嫌いになったのか。
鬱々としてきたので、我慢できずにスロットへ。
哲也が空いてるけど、よく分からないんだよな。
そのまま奥へ進んで行くと、アイムSP発見。
あるじゃんか。
しかも空いてるし。
でもデータの見方がよく分からん。
あろうことか総ゲーム数が見れない。
仕方ないので、とりあえず1000円ずつ入れてゆく。
3台目、BIG15RE4
少なくとも2000G以上は回ってるだろうし、REG少なく過ぎ。
でも1000円でベカ。
次が7G→BIG
29G→REG
52G→BIG
409G→BIG
68G→REG
120G→BIG
なかなか下皿に溜まらない展開。
ヤメ。
403枚。
帰ろうと思ったが、
軽フタを見つけて2000円打ってしまった。
プラマイ0円。
19時で既に就寝状態。
一緒に来てる人達と酒でも飲んだら良いのだろうが、このメンバーとは去年も一緒に軽井沢で仕事をしたことがある。
その時は所長も一緒に泊まったのであるが、その時の彼らの気の使いっぷり、というか、そそくさとメシ食って自室に帰る姿がなんとも気の毒であった。
そんな彼らと今年2度目の顔合わせだが、しきりに所長が泊まるかどうかを気にしている。
所長は確かに天変地異的に口は悪いが、ネチっこくは決してない。仕事が終わったらスパッと忘れる。
「別にプライベートの時間まで、所長にヘコヘコする必要はないよ」と僕は言うが、「いや、そうは言っても」という反応。
確かに逆の立場ならそうなるわな。
だから僕も夕飯の時間はさっさと席をはずす。
ビール2杯であとは断る。
「あとは勝手に飲んでね」
たぶん彼らは僕が下戸だと思っているだろう。
それが一番の彼らへのねぎらなのだ。
そして僕は暇になる。
彼らが所長の手下である僕を受け入れて、飲みましょうよ!と言ってくれれば、僭越ながらも加わらせて頂く用意はある。
一切ないけどね。
間違えて僕の部屋に入ってきたことはある。
いつ何時でも彼らを受け入れるために鍵は一切かけてない。
オープンウインドウ。
ウインドウじゃないか、ドアーだ。
そしてそのオープンドアーが開かれた。
顔を真っ赤にして焼酎を両手に持って入って来て、僕の顔を見て一言。
「すいません、間違えました。おやすみなさい」
「おやすみなさい。」
永遠に。
ふーんだ、いいもんね。
この宿で飼ってる犬と遊ぶから。
一緒に来てる人達と酒でも飲んだら良いのだろうが、このメンバーとは去年も一緒に軽井沢で仕事をしたことがある。
その時は所長も一緒に泊まったのであるが、その時の彼らの気の使いっぷり、というか、そそくさとメシ食って自室に帰る姿がなんとも気の毒であった。
そんな彼らと今年2度目の顔合わせだが、しきりに所長が泊まるかどうかを気にしている。
所長は確かに天変地異的に口は悪いが、ネチっこくは決してない。仕事が終わったらスパッと忘れる。
「別にプライベートの時間まで、所長にヘコヘコする必要はないよ」と僕は言うが、「いや、そうは言っても」という反応。
確かに逆の立場ならそうなるわな。
だから僕も夕飯の時間はさっさと席をはずす。
ビール2杯であとは断る。
「あとは勝手に飲んでね」
たぶん彼らは僕が下戸だと思っているだろう。
それが一番の彼らへのねぎらなのだ。
そして僕は暇になる。
彼らが所長の手下である僕を受け入れて、飲みましょうよ!と言ってくれれば、僭越ながらも加わらせて頂く用意はある。
一切ないけどね。
間違えて僕の部屋に入ってきたことはある。
いつ何時でも彼らを受け入れるために鍵は一切かけてない。
オープンウインドウ。
ウインドウじゃないか、ドアーだ。
そしてそのオープンドアーが開かれた。
顔を真っ赤にして焼酎を両手に持って入って来て、僕の顔を見て一言。
「すいません、間違えました。おやすみなさい」
「おやすみなさい。」
永遠に。
ふーんだ、いいもんね。
この宿で飼ってる犬と遊ぶから。