無知の涙

おじさんの独り言

釣り日和

2010年04月30日 | 遊び
今日はH次長とKさんと事務のT子さんと、S社のTさんと平塚で船釣りをします。

待機状態で既に船酔いし始めます。うぷ

携帯の料金

2010年04月29日 | 日常
携帯の料金について友達と話していたら、友達はだいたい月に8000円くらいとのこと。

僕は月14000円。

同じドコモ。

なんで!?

通話なんてほとんどしない。メールとiモードだけ。でもパケホーダイ入ってるし。


ちっきしょう!
ボッタくってやがる。
文句言ってやろう。

と勇み足で近くのドコモショップへ。

女性が対応してくれたので、おとなしくなりました。

ちっ、隣の爽やかそうな男だったら泣くまで文句言ってやったのに。


僕「あのう、支払い料金が高い気がするんですけど、なんでですか?」

なんだその質問。
アホの子か。

女性は僕の携帯番号を聞いて、いろいろと調べてる様子。

女性「何とかかんとかのプランにご加入頂いておりますが、お客様の通話状況からすると、こちらのプランが宜しいかと。こちらなら安くなりすよ」

僕「はぁ、じゃあそれで」

女性「なんとかコールも今の状況ですと、必要ないかと」

僕「はぁ、じゃあそれで」

女性「今の番号で2年以上お使い頂いてますが、2年割り引きにしますと、これまで15%の割り引きが50%の割り引きになります」

僕「はあ、じゃあそれで」

女性「2年以上お使い頂いてるお客様に、無料でバッテリーかバッテリー式の充電器さしあげてますが、いかがいたしましょう」

僕「はぁ、充電器ください」

そんで充電器もらって帰ってきました。

床屋にて

2010年04月24日 | 日常
理容師さんが散髪後のマッサージで僕の肩を揉んでいると、

「お客さん、すごい肩こってますねー!ガチガチですよ?自分で分かります?仕事大変なんですねー!」



あぁ・・・
たぶんスロットです。

帰ろうぜあの街角へ

2010年04月22日 | 軽井沢メモリー
水曜日。
朝から昼メシも食わずに、別荘の外壁を洗う。

テレビショッピングとかでよく見かける高圧洗浄機。

これは意外と便利。
自然についた汚れなら、
あらかた落ちる。

欲しくなった。
いっさい使い道ないけど。

ただ、カッパとか着ないとパンツの中までグッショリになる。


そしてなんとか夕方には終わり、逃げるように東京へ帰って来ました。


次は5月の中旬だ、と所長が張り切ってたけど、その頃はもう忙しいハズなので、軽井沢漂流記はこれにて完結。めでたしめでたし。


東京へ戻って来て、コインロッカーへ荷物を入れて八重洲通りへ繰り出す。


ちょっ腹減って死ぬ。


立ち食いソバ屋でメシを済ませ、かなり久しぶりな某2、5円店へ。

このまえ通りかかったとき、改装工事してたんだよな。

けっこう変わったのかな?と期待して店に入ると、80%そのまま。

スロット減らしてパチンコ増やしてんの。

で、パチンコはガラガラ。

スロット盛況。


でもジャグラーないんだよな、この店。


エヴァ渚へ。
2台に3000円ずつ入れるが、ウンともスンとも。

最近完全にスロットに浮気してるので、どうもパチンコに嫌われたようだ。

僕が嫌いになったから出なくなったのか、出なくなったから僕が嫌いになったのか。

鬱々としてきたので、我慢できずにスロットへ。

哲也が空いてるけど、よく分からないんだよな。

そのまま奥へ進んで行くと、アイムSP発見。

あるじゃんか。
しかも空いてるし。

でもデータの見方がよく分からん。

あろうことか総ゲーム数が見れない。

仕方ないので、とりあえず1000円ずつ入れてゆく。

3台目、BIG15RE4
少なくとも2000G以上は回ってるだろうし、REG少なく過ぎ。


でも1000円でベカ。
次が7G→BIG
29G→REG
52G→BIG
409G→BIG
68G→REG
120G→BIG

なかなか下皿に溜まらない展開。

ヤメ。
403枚。


帰ろうと思ったが、
軽フタを見つけて2000円打ってしまった。


プラマイ0円。

軽井沢の夜2

2010年04月21日 | 軽井沢メモリー
19時で既に就寝状態。

一緒に来てる人達と酒でも飲んだら良いのだろうが、このメンバーとは去年も一緒に軽井沢で仕事をしたことがある。

その時は所長も一緒に泊まったのであるが、その時の彼らの気の使いっぷり、というか、そそくさとメシ食って自室に帰る姿がなんとも気の毒であった。



そんな彼らと今年2度目の顔合わせだが、しきりに所長が泊まるかどうかを気にしている。

所長は確かに天変地異的に口は悪いが、ネチっこくは決してない。仕事が終わったらスパッと忘れる。

「別にプライベートの時間まで、所長にヘコヘコする必要はないよ」と僕は言うが、「いや、そうは言っても」という反応。

確かに逆の立場ならそうなるわな。

だから僕も夕飯の時間はさっさと席をはずす。

ビール2杯であとは断る。

「あとは勝手に飲んでね」

たぶん彼らは僕が下戸だと思っているだろう。

それが一番の彼らへのねぎらなのだ。


そして僕は暇になる。

彼らが所長の手下である僕を受け入れて、飲みましょうよ!と言ってくれれば、僭越ながらも加わらせて頂く用意はある。

一切ないけどね。


間違えて僕の部屋に入ってきたことはある。

いつ何時でも彼らを受け入れるために鍵は一切かけてない。

オープンウインドウ。
ウインドウじゃないか、ドアーだ。


そしてそのオープンドアーが開かれた。

顔を真っ赤にして焼酎を両手に持って入って来て、僕の顔を見て一言。

「すいません、間違えました。おやすみなさい」

「おやすみなさい。」
永遠に。

ふーんだ、いいもんね。
この宿で飼ってる犬と遊ぶから。