現地解散して、
ＮさんとＨさんと、
来宮神社に来ました。
写真は大楠の木で、
なんと天然記念物。
最近はパワースポットとされてるそうです。
ＮさんとＨさんと、
来宮神社に来ました。
写真は大楠の木で、
なんと天然記念物。
最近はパワースポットとされてるそうです。
明日の土曜日に１人で箱根観光するハメになったワケですが、
そんなのってない、と思い、仲間を集めることに。
S興業のNさん
以前に一緒に働いてたTさん
このブログでもちょいちょい登場ずるHさん
このお三方が僕の選んだAプランに同行してくれることに。
しかもNさんは車で行くので、
かったるいバスツアーなんかやめて、Nさんの車で気の向くまま箱根旅行！
一気に素晴らしい展開。
ふはは、Bプラン選んだ人たちは、梅園で梅こぶ茶でも飲んでるが良い。
箱根行ったら、大涌谷に行って、
あ、ここシンジが家出して来たとこだ！とか、
芦ノ湖に行って、うーむここをラミエルさんが通過したのか、
とか、写真撮ったり、エヴァみやげ買ったり、
とお昼休みはウキウキウォッチング状態で待ち焦がれてたら！
台風直撃。
ウっソでしょ！？
まさかこのタイミングで！？
ちょっ、ほんと軽井沢で散々な目に合ってるけど、
所長と遠出すると必ず悪天候。
嵐が嵐を呼び、台風が台風を呼ぶ。
このクソ寒い中を台風が、まっすぐ所長に向かってきてるのか。
なんかすごいな。
エヴァンゲリオンのストーリーみたい。
僕は夜にあまり夢を見ません。
いや、ほんとは見てるのに目覚めと共に、
アホみたいに全てを忘れてるだけかもしれないけど。
そしてその逆に、昼寝をすると、
かなり高確率で夢を見ます。
それも強烈なやつ。
小悪夢系の。
今朝もその強烈系の夢を見まして。
５時に目が覚めて、もう１回寝ちゃったら上映開始。
夢なので全体的にボンヤリした描写と、
意味不明な場面移動及び急展開はお許しください。
なるべく見たままの姿でお伝え致したいので。
えー、まず僕の実家。
その実家で何故か僕が寝てる。
ベッドで。
ちなみに視点は神視点。
自分がウンコしてる姿を自分で見ちゃう
っていう、あの感じ。
そして葬儀なんだか結婚式なんだか
よく分からないけど、親戚中が集まってる感じ。
葬儀なのか結婚式なのか
よく分からないので、僕は寝たまま。
すると、従兄弟が何故か布団を持ってきて、
僕のベッドと壁の隙間に無理矢理ねじ入って来る。
おい、なにしてんだ。
従兄弟「風邪で辛くて」
みたいな感じ。
なるほど。
風邪で辛いから
僕のベッドと壁の隙間で寝るのね、
って意味わかんねーよ！
さらに、よーく顔を見たら、
なんか見たこともない
眼鏡かけた長髪のオッサンだった。
てめぇ誰ですかっ！
そんで気持ち悪くなって、外出することに。
結婚式か葬式なのに外出しちゃう。
でももうその設定はどうでも良くなってる感じ。
行った先は何故か神楽坂。
実家からすげー遠いのに。
神楽坂なんだけど、なんも神楽坂と関係ないような場所。
そこで急に一人で酒を飲み始めたんだけど、
けっこう遊んだ感じ。
挙げ句その店で寝ちゃったり。
で、目が覚めて、帰るよってなって、
出された請求額が７万。
７万っ！？
持ってない。
ちょっと降ろしてくる
って店員に言うと、
いや後日振込みで良いですよ、
って振込み先の書かれた紙を手渡され。
かえって面倒くせぇな！
と思いながら店を後に。
うえー７万も遊んじまった！
という後悔と悔しさと虚しさで
フラフラと歩きだすと、
店の前にあった看板にガンってぶつかってしまった。
したらその看板の下の金具が取れて上の方がグラグラ。
下の金具が取れたのに、
なんで上がグラグラしてるのかは謎。
うわー、やべーってなって、
必死に看板を押さえてると、
さっき出てきた店というかビルから人影が。
「てめぇウチの看板に何してんだぁ」
って出てきたのが北島三郎。
なんでサブちゃんなのかは僕自身にも謎。
９９％実生活に関係ないし。
ウソみたいだけど本当にホント。
でも出てきたのがサブちゃんだったので、
夢の中の僕は安心してる。
ちゃんと話せば分かってくれそうだから。
そしたら！
そんな安心感を済し崩すように
「おい、野郎ども！」みたいな感じになって、
ビルからわんさかヤクザが出てきた。
で、サブちゃん退場。
看板を押さえつつ、
ヤクザに銃口まで向けられてる僕。
「ちょっと待って！まだ壊してないでしょ、
金具付ければ直るから！」みたいな事を
ヤクザに言うが、なんせ手が離せないので、
言ってるだけで何もできない。
すると、ヤクザが「おい！」て
アゴをプイってすると、ビルから溶接工のおっちゃん登場。
そのビルなんでもいるね！ってなって、
いつの間にか立った足場に颯爽と登ってゆく
溶接工のおっちゃん。
そんで金具を溶接し始めるんだけど、
防護マスクしてない上に火に近すぎて顔面を大火傷。
ちょっ何やってんの！？
ほんと何やってんの！？
で、傷ついたおっちゃんは、
足場から転落。
ほんと何しに来たんだよ、おっちゃん。
ただでさえ混乱した事態を、
更に混乱させただけのおっちゃんだが、
一刻も早く助けに行かなければならない。
助けにいかなければならないはずなのに、
ヤクザ達はなんか、溶接の火を顔に浴びたら、
どれだけ酷いことになるかの検証をしてる。
紙に溶接の火をつけて、
紙が燃えあがるのを見て、
ほら！こんなにスゴイことになる！みたいな。
馬鹿かよっ！
ちょっ早く助けに行けよ！！
そして僕が看板を押さえてるという設定を無視し、
おっちゃん救済に向かう。
だが、何故かおっちゃんの姿がない。
どこを探してもない。
ヤクザは全部おまえのせいだ！
みたいなことを僕に言ってくる。
そんな究極のピンチの場面で！
なんか急に友達の車に乗ってる場面。
でも今までのゴタゴタが気になる。
引き返さないと、って僕は友達に言う。
友達「どうでもよくない？」
僕「そうだね」
で、目が覚めました。
小悪夢系にしてはキレイな終わり方。
あまりに意味不明だったので、
文章にしてみたら、やっぱり意味不明。
個人的にこの夢を夢診断すると、
クロヒョウのやりすぎ。
いや、ほんとは見てるのに目覚めと共に、
アホみたいに全てを忘れてるだけかもしれないけど。
そしてその逆に、昼寝をすると、
かなり高確率で夢を見ます。
それも強烈なやつ。
小悪夢系の。
今朝もその強烈系の夢を見まして。
５時に目が覚めて、もう１回寝ちゃったら上映開始。
夢なので全体的にボンヤリした描写と、
意味不明な場面移動及び急展開はお許しください。
なるべく見たままの姿でお伝え致したいので。
えー、まず僕の実家。
その実家で何故か僕が寝てる。
ベッドで。
ちなみに視点は神視点。
自分がウンコしてる姿を自分で見ちゃう
っていう、あの感じ。
そして葬儀なんだか結婚式なんだか
よく分からないけど、親戚中が集まってる感じ。
葬儀なのか結婚式なのか
よく分からないので、僕は寝たまま。
すると、従兄弟が何故か布団を持ってきて、
僕のベッドと壁の隙間に無理矢理ねじ入って来る。
おい、なにしてんだ。
従兄弟「風邪で辛くて」
みたいな感じ。
なるほど。
風邪で辛いから
僕のベッドと壁の隙間で寝るのね、
って意味わかんねーよ！
さらに、よーく顔を見たら、
なんか見たこともない
眼鏡かけた長髪のオッサンだった。
てめぇ誰ですかっ！
そんで気持ち悪くなって、外出することに。
結婚式か葬式なのに外出しちゃう。
でももうその設定はどうでも良くなってる感じ。
行った先は何故か神楽坂。
実家からすげー遠いのに。
神楽坂なんだけど、なんも神楽坂と関係ないような場所。
そこで急に一人で酒を飲み始めたんだけど、
けっこう遊んだ感じ。
挙げ句その店で寝ちゃったり。
で、目が覚めて、帰るよってなって、
出された請求額が７万。
７万っ！？
持ってない。
ちょっと降ろしてくる
って店員に言うと、
いや後日振込みで良いですよ、
って振込み先の書かれた紙を手渡され。
かえって面倒くせぇな！
と思いながら店を後に。
うえー７万も遊んじまった！
という後悔と悔しさと虚しさで
フラフラと歩きだすと、
店の前にあった看板にガンってぶつかってしまった。
したらその看板の下の金具が取れて上の方がグラグラ。
下の金具が取れたのに、
なんで上がグラグラしてるのかは謎。
うわー、やべーってなって、
必死に看板を押さえてると、
さっき出てきた店というかビルから人影が。
「てめぇウチの看板に何してんだぁ」
って出てきたのが北島三郎。
なんでサブちゃんなのかは僕自身にも謎。
９９％実生活に関係ないし。
ウソみたいだけど本当にホント。
でも出てきたのがサブちゃんだったので、
夢の中の僕は安心してる。
ちゃんと話せば分かってくれそうだから。
そしたら！
そんな安心感を済し崩すように
「おい、野郎ども！」みたいな感じになって、
ビルからわんさかヤクザが出てきた。
で、サブちゃん退場。
看板を押さえつつ、
ヤクザに銃口まで向けられてる僕。
「ちょっと待って！まだ壊してないでしょ、
金具付ければ直るから！」みたいな事を
ヤクザに言うが、なんせ手が離せないので、
言ってるだけで何もできない。
すると、ヤクザが「おい！」て
アゴをプイってすると、ビルから溶接工のおっちゃん登場。
そのビルなんでもいるね！ってなって、
いつの間にか立った足場に颯爽と登ってゆく
溶接工のおっちゃん。
そんで金具を溶接し始めるんだけど、
防護マスクしてない上に火に近すぎて顔面を大火傷。
ちょっ何やってんの！？
ほんと何やってんの！？
で、傷ついたおっちゃんは、
足場から転落。
ほんと何しに来たんだよ、おっちゃん。
ただでさえ混乱した事態を、
更に混乱させただけのおっちゃんだが、
一刻も早く助けに行かなければならない。
助けにいかなければならないはずなのに、
ヤクザ達はなんか、溶接の火を顔に浴びたら、
どれだけ酷いことになるかの検証をしてる。
紙に溶接の火をつけて、
紙が燃えあがるのを見て、
ほら！こんなにスゴイことになる！みたいな。
馬鹿かよっ！
ちょっ早く助けに行けよ！！
そして僕が看板を押さえてるという設定を無視し、
おっちゃん救済に向かう。
だが、何故かおっちゃんの姿がない。
どこを探してもない。
ヤクザは全部おまえのせいだ！
みたいなことを僕に言ってくる。
そんな究極のピンチの場面で！
なんか急に友達の車に乗ってる場面。
でも今までのゴタゴタが気になる。
引き返さないと、って僕は友達に言う。
友達「どうでもよくない？」
僕「そうだね」
で、目が覚めました。
小悪夢系にしてはキレイな終わり方。
あまりに意味不明だったので、
文章にしてみたら、やっぱり意味不明。
個人的にこの夢を夢診断すると、
クロヒョウのやりすぎ。
毎度お騒がせしております、N所長から
「今週末、旅行に行くから空けとけよ！
仕事入れたらブッ飛ばすからな！」
という相変わらずスレスレな連絡が。
仕事したらブッ飛ばされるという、
世界七不思議くらいの不思議現象。
所長がやってた大きい現場が終わったので、
その慰労会というわけです。
場所は熱海。
で、飲み会。
往復の交通費は自分持ち。
こういう所長企画のイベントは断れない。
こんなに苦労して断るなら、
行った方がマシだったくらいの労力がいる。
それに断れるほど忙しくないので、
とりあえず参加に。
したら、昨日、事務の方から連絡が入った。
「宴会前に観光するんだけど、プランを選んで」と。
プランA→熱海駅１０：３０→湯河原駅１０：３５分発→大涌谷→芦ノ湖遊覧船
→箱根関所→十国峠→熱海１６：１０ 計３９００円
プランB（押尾か）→熱海１３：３０→後楽園（？）→来宮神社→姫の沢公園
→梅園見学→十国峠→熱海１６：４５ 計２３００円
プランC→現地集合
１８：３０宴会スタート
１９：００コンパニオン登場
コンパニオン登場で笑った。
という観光プラン。
もちろん積極的にプランCを選択したいのだが、
また所長がうるさそうだし、AかプランBか。
どうせ行くならプランAでしょ。
神社や梅園なんて見たって、
ちっとも面白くない。
しかも！プランAには、
大涌谷、芦ノ湖といった、
言わずと知れたエヴァの名所がある。
電話して、「じゃあプランAでお願いします。」
事務「うーん、今のところプランAは僕ひとりだよ」
え？マジで？
みんなプランAかと思った。
ちくしょう、多数決で負けたのなら仕方ない。
Bに行くぐらいなら現地集合にしようかな。
と思ってたら、
「じゃあ僕はAプランね」と事務。
え？僕ひとりで行くの？
慰安旅行で仕方なく参加した挙句、
ひとりで箱根旅行するハメに？
ひとり旅やん。
なにここ怖い。