無知の涙

おじさんの独り言

立ち回り

2008年06月03日 | パチンコ
やはり自分の立ち回りは、
ボーダーではないという事が分かってきた。

理論上はボーダー的な考え方のほうが、確率を収束させて考えられるので、正しいハズだと。

だけど所詮は仕事持ちパチンカー。夜から頑張っても、せいぜい500回転~700回転が関の山。

どだい無理でやんす。

やはりオカルト的な考え方にならざるを得ない。

台の好調・不調を見極め、
ダメだと感じたらサッサと移動。

何を基準に好調か不調かを判断するのか?

これはもう雲を掴むような、中身のない話し。

それが分からないから、ボーダーなのだ。

しかし判断しなければならない。

それが僕の立ち回りなのだ。
思えば負けが多くなってきたのも、ボーダーとオカルトの狭間で中途半端にフラフラ打ってたからだ。

いま僕は昔の立ち回りに戻りつつある。

便宜的に決めつけるしかない。
こんな感じは不調だ、好調だと。
純然たる己の勘だより。
ボーダー派から見たら一笑にふすだろうが。
でもそれが合っているのだ。

ただし、何の台は嫌い、とかそういう偏見はご法度。
なんでも打つ。

便宜的に出そうだと判断できれば、なんでも打つ。

あんまり回らないのは論外だが。
師匠と同じ打ち方をしてれば、追い付く事は出来るかもしれん。
だが追い抜く事は絶対に出来ないだろう。

正解は一つとは限らないが、
己の真実はいつも一つ。

よし、フッ切れた!

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