オミクロン㈱が蔓延している最中ではありましたが、ヤマト2205観てきました。
ネタバレ無しなのであまり書けませんが、イスカンダルとは、スターシャとは、人間とは、というところの、衝撃の事実が次々に明らかになってゆく展開。
なぜスターシャはデスラーでなく古代守に想いを寄せたのか謎でしたが、うーんなるほど、と。
そうだとしたらデスラー悲しすぎる。思わず最後はウルっとしてしまった。
孤高。もうデスラー主役で良い。
デザリアムがイスカンダルを手中にしようとしていた本当の目的はボンヤリしたまま。いや自分がボンヤリしていただけかもしれないけど。
それと最後のシーンがどう繋がるのか。
グレンラガンで言うところのスパイラル・ネメシスみたいな話なのだろうか。
というわけで、ED後にもうひと展開あるので、お見逃しなく。