畑から大根を抜いてくると、大量の葉っぱがオマケについてくる。
そんなに要らないといったってついてくる。
根よりも長くて、わさわさと茂る元気な葉っぱ。
トンと切り落とし、根のほうはちょっと脇に置いといて、
まずは葉のほうから…。
じゃこと炒めるのは、ちょっと飽きたので、
きょうは「ふりかけ」をつくりましょう。
大きく育った大根なら、きれいな葉の部分だけとり、茎は捨てます。
間引き大根なら、細い茎ごと。
塩を入れた熱湯でさっとゆで、水にとり、きゅっと絞ります。
できるだけこまかく刻み(小口切りではなく、縦横にみじん切り)
もう一度きゅっと絞ります。
油をひかないフライパンか中華鍋でからいりし、
最初は強火で、途中から弱火にして、水分をとばします。
カラカラにすればそれだけ保存がききますが、大変なので、
数日のうちに食べるものなら、しんなりした程度で止め、
フライパンにひろげて冷まします。
塩、白ごま、もんで粉にしたけずり節を混ぜ、
(ちりめんじゃこのこまかいものを軽く炒って加えても)
お好みで七味をぱらっと振って、できあがり。
冷蔵庫で数時間おくと、味がなじんで美味しくなる気がします。
うちでは、ふたり分で1合のお米しか炊きません。
ふりかけといっても、野菜のおかずの一品として、塩を控えめに、
茶碗1杯のごはんにたっぷりかけられるようにつくります。
ひびが入ったままけっこう長く使っていたごはん茶碗が
ついに割れたので、新しいのを買ってきました。
380円で、良い柄のがあり、満足。
(あ、猫のお皿より安かった…笑)
もうひとつ、割れそうで割れずにいるものは、土鍋。
こちらは、次に買い替えるときには
ひとまわり小さくなるのかもしれない。
そんなに要らないといったってついてくる。
根よりも長くて、わさわさと茂る元気な葉っぱ。
トンと切り落とし、根のほうはちょっと脇に置いといて、
まずは葉のほうから…。
じゃこと炒めるのは、ちょっと飽きたので、
きょうは「ふりかけ」をつくりましょう。
大きく育った大根なら、きれいな葉の部分だけとり、茎は捨てます。
間引き大根なら、細い茎ごと。
塩を入れた熱湯でさっとゆで、水にとり、きゅっと絞ります。
できるだけこまかく刻み(小口切りではなく、縦横にみじん切り)
もう一度きゅっと絞ります。
油をひかないフライパンか中華鍋でからいりし、
最初は強火で、途中から弱火にして、水分をとばします。
カラカラにすればそれだけ保存がききますが、大変なので、
数日のうちに食べるものなら、しんなりした程度で止め、
フライパンにひろげて冷まします。
塩、白ごま、もんで粉にしたけずり節を混ぜ、
(ちりめんじゃこのこまかいものを軽く炒って加えても)
お好みで七味をぱらっと振って、できあがり。
冷蔵庫で数時間おくと、味がなじんで美味しくなる気がします。
うちでは、ふたり分で1合のお米しか炊きません。
ふりかけといっても、野菜のおかずの一品として、塩を控えめに、
茶碗1杯のごはんにたっぷりかけられるようにつくります。
ひびが入ったままけっこう長く使っていたごはん茶碗が
ついに割れたので、新しいのを買ってきました。
380円で、良い柄のがあり、満足。
(あ、猫のお皿より安かった…笑)
もうひとつ、割れそうで割れずにいるものは、土鍋。
こちらは、次に買い替えるときには
ひとまわり小さくなるのかもしれない。