ツルバラジュリアのアーチが限界ですが、春の展示会で気に入った物がまだ未入荷で、開花まで二か月を切り諦めて在庫品にしようか二階の窓から眺めています。同タイプの他は雪融けの頃処分、鉄製品でも塗装が粉体塗装では八年が限界で毎年春先にペンキ塗りしていたのでまだ持ちこたえた方かも。設置した時につなぎ目だけでもラッカーを掛けておけば少しは腐蝕が遅らせることが出来たのかも。新潟市内は冬海からの風に塩分が含まれているので山手の地域より劣化が早い。
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ご来店おの客様は満開のバラアーチの下を通り抜けたいでしょうし、サンプルガーデン全て同じ支柱でも変化が無くつまらないもの。変わったねが無いと退屈でしょ。「ショップは三年経ったらイメージを変えなきゃ。」言いながら変えずに過ごして、庭が全て撤去され久し振りのお客様は大変化に戸惑っています。