先日白菜キムチ風が食べ終わり最後のモヤシ鍋でした。漬け物として食べるより鍋の出汁としての出番が多く寒い台所で時短メニューです。買い物に行くので考えてはみたものの、もう一度作るにしても白菜は一個でよさそう。刻み作業がとにかく好きらしく大根も切っているうちに一本丸ごとでないとスッキリしないとボールにあふれそうです。だから餃子も手切り。どの成長過程で今が有るのか謎。
買い物に行っている間静かにしていたとお八つ頂戴アピールしてます。外は風もなく温かく感じました。
乾めんの蕎麦や暮れのそば粉色そば風麺でまた手打ちそばブームにプチンとスイッチ入れてしまったようです。数年前に蕎麦打ち道場に数回通い年中忙しくなって通えないままでした。自分がちやほやして欲しいので、良く出来たことは素直に褒めます。つい蕎麦つゆを蕎麦湯で飲むので塩分取り過ぎになるのか朝起きると体が重いです。夜中も交差点で雨の中工事をしていたので窓の外を見ながら、花の季節に通りのバラの前で写真を撮る人が増えてほしいから椅子でも置いて、空間をゆったりとってスカートの裾が引っかからないように不要なものは畑に移動しましょう。あれこれ考えているだけで楽しい。
薄日が差す曇り空ですが雪が無いまま春を待っています。
