小さな森の薔薇

毎日更新 薔薇の庭を手造りしながら架空居酒屋「菜園亭」は家庭菜園の新鮮野菜で楽しみます。

これから企画

2015年01月18日 09時01分42秒 | マイガーデン(店長のつぶやき)

いつもの買い物に行くたびに目にするカゴの中全部がお惣菜、新潟市は花育、食育に力を入れています。小学生の孫がいる世代の皆さんが夕食と休日の食事が手作り派が多ければ、野菜も魚も素材売りが出来るので六次産業の発展の機会は無く話題にすらならない筈。視点を変えれば農家の皆さんが加工場を作り手作りしたものを販売し、生産と販売で収入を確保し補助金に頼らない暮らしをしなさいということでしょうか。人の面倒くさい出来なーーいをビジネスに繋げる事が地方が豊かに暮らす種。

呪いの言葉と感じていたアレダメ、ソレダメ、キットダメの周りに沢山いた老人にならず、次世代を育てられたら大人。年金暮らしになり最低限の生活保障は有るので子供に頼るのではなく、子と共に働いて個人事業という選択も。両親が植木の生産販売卸業だった夫も農地を所有していても米を作ったこともない農業者の一人、年齢構成上は65歳になって何と若手です。畑で何をどこまで出来るのか。

コメント
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