道の西側にある交差点に信号ができてから、徐々に増えてきたお店の脇を通り抜け弁天線のインターに向かう車両。35年の間に新幹線開業や高速道路、インターの増設や道路の拡幅ずいぶん変化しました。駅まで徒歩圏内なのですが郊外でスポーツの試合がある日は市外から中心部に来るのはどこかしら込み合い静かな週末の場合が増えています。大型郊外店が地域ごとにあるのでわざわざ万代までお買い物にが無くなったのでしょうか。
工事が始まり歩道が完成したら御縁がない人たちからすると不思議空間に成っているのだろうと思います。土を搬出したら思ったより段差が有ります。お店は水害を考えて弁天線高さを決めて建てたので、後ろにある駐車場のレイアウトを真剣に考えています。狭くなるので数年間は皆さん思い思いに適当に好きな所に止めてましたが、ラインに沿って駐車して頂くようになると思います。