畑の整備が進みバラたちも育った物と入れ替えが必要な所がハッキリしてきました。
乾燥と高温ダブルパンチ。今時期移動は当然ですが枯れます。
人は上手く育たないと嫌いになりやすい。
バラの入れ替えをした方が良さそうなモグラ被害が大きく枯れ込み新芽が少ないコーナーに、残したい品種に目印を付けます。諦めることも必要です。柵脇は比較的優しい色合いの品種が多く古い品種群です。品種や植え付けのタイミングで生育に差が出るのは当たり前です。
通路の確保と色のバランス水やりしながら考えています。
高低差のある敷地の境目のボーダー花壇の東側が弱ってます。
収穫野菜が限られているので水やりに専念できます。ぼーーーーーっと眺めては秋の植え替え考えています。
少し涼しくなる話です。
たまたまボーーーーとみていたテレビの番組、夫も枝豆を食べていた時間でした。妻が先に亡くなるとコンナことになりますよーーーーー。
でした。
今70歳以上の人は男は仕事女は家庭の価値観の時代でした。それを実践した会社仕事第一主義夫の未来を垣間見ました。
最愛が付くのは妻か夫、秘書に徹しても定年が有ります。
どちらが長生きも確立50パーセントお天道様が決める事です。
夫婦といえど価値観を共有することの難しさ感じます。シッカリ休暇が取れる日本になれば努力したなら家族との良い思い出も作れるかもしれません。作らなかった夫は固まってました。恐るべし国営放送。
仕事は専門職なら男性かも知れませんが総合力は女性かも、そもそも男女何て関係なく個人差ですよ。自分がどこまで世間で通用するか自己実現の為に兼業主婦の道を選んで働いてきたから、家事との両立は家族の支え無しでは難しいです。夫は手の掛かる長男になりやすい。
今バラ園づくりに夢中になりながら途中の土づくりの家庭菜園を楽しんで居ます。二人で同じ目的のための作業は初めてかも知れません。
趣味ですから完成より楽しむことに重点を置いてます。
本日も最後までお付き合いいただき有難ございます。