小さな森の薔薇

毎日更新 薔薇の庭を手造りしながら架空居酒屋「菜園亭」は家庭菜園の新鮮野菜で楽しみます。

バラの入れ替え計画

2018年08月03日 09時34分10秒 | マイガーデン(店長のつぶやき)

畑の整備が進みバラたちも育った物と入れ替えが必要な所がハッキリしてきました。

乾燥と高温ダブルパンチ。今時期移動は当然ですが枯れます。

 人は上手く育たないと嫌いになりやすい。

 

 

バラの入れ替えをした方が良さそうなモグラ被害が大きく枯れ込み新芽が少ないコーナーに、残したい品種に目印を付けます。諦めることも必要です。柵脇は比較的優しい色合いの品種が多く古い品種群です。品種や植え付けのタイミングで生育に差が出るのは当たり前です。

通路の確保と色のバランス水やりしながら考えています。

 

高低差のある敷地の境目のボーダー花壇の東側が弱ってます。

収穫野菜が限られているので水やりに専念できます。ぼーーーーーっと眺めては秋の植え替え考えています。

 

 

 

 

少し涼しくなる話です。

たまたまボーーーーとみていたテレビの番組、夫も枝豆を食べていた時間でした。妻が先に亡くなるとコンナことになりますよーーーーー。

でした。

今70歳以上の人は男は仕事女は家庭の価値観の時代でした。それを実践した会社仕事第一主義夫の未来を垣間見ました。

最愛が付くのは妻か夫、秘書に徹しても定年が有ります。

どちらが長生きも確立50パーセントお天道様が決める事です。

夫婦といえど価値観を共有することの難しさ感じます。シッカリ休暇が取れる日本になれば努力したなら家族との良い思い出も作れるかもしれません。作らなかった夫は固まってました。恐るべし国営放送。

仕事は専門職なら男性かも知れませんが総合力は女性かも、そもそも男女何て関係なく個人差ですよ。自分がどこまで世間で通用するか自己実現の為に兼業主婦の道を選んで働いてきたから、家事との両立は家族の支え無しでは難しいです。夫は手の掛かる長男になりやすい。

 

今バラ園づくりに夢中になりながら途中の土づくりの家庭菜園を楽しんで居ます。二人で同じ目的のための作業は初めてかも知れません。

趣味ですから完成より楽しむことに重点を置いてます。

 

 本日も最後までお付き合いいただき有難ございます。

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ゴボウの花

2018年08月03日 05時41分10秒 | 家庭菜園

 

暑い。水やりしてます。

何とか元気です。

一日おきに時計回りと反時計回りに畑を歩き水やりしてます。

トウモロコシも最後の予定の物は水不足で実が大きくなってきません。

元気なのはハウスの中のトマトとネギとナスです。カボチャもツルが伸びすぎ実が付いているのか不明です。柵脇に伸びてます。

 

日当たりの良い所のナスが日焼け、西日が当たらない所のナスは花が咲き始めています。どちらも一長一短でも人数分の2倍植え付けて有るので食べ切れずにいます。

 

ブルーベリーの葉が赤く枯れそうなので水やりしていますがたっぷり与えたつもりでも日当たりの良い所は今のところ助かるかどうかというところです。

 

春先蒔いた鉢植えゴボウはひっくり返して若取りし美味しくいただきました。家庭菜園なら大きな鉢に種まきして間引いて使えば香りを楽しめます。前年秋まきの株花が咲きそうです。瑠璃玉アザミが咲いているので同時期種蒔きなら咲いても不思議では無いです。

始めて見ます。

植物にどっふり漬かった半生と思っていたのに知らない事の方がまだまだ多いです。

 

 

 本日も最後までお付き合いいただき有難ございます。

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