苗を育てず畑に直に種を蒔き野菜を育てる。
簡単そうでも難しい。
仕事を手が出来るようになるまで繰り返し種蒔きして見ます。
手加減が身に付くちょっと素敵。
お盆頃に食べるエダマメ種蒔きして見ます。次の準備を始めます。
美味しい野菜を食べさせ夏は収穫体験もさせて見たい、美味しいタイミングに会うかどうかは人生意外と大事に思えます。スイカも孫が植えたの活着したようです。
27日種まき
畝も空かないので幸福エダマメ、うまい茶豆は27日2粒づつトレー蒔きしました。
2品種で66穴分でした。
用土は赤玉主体の水はけの良い土、上手く発芽するかしら。
5月2日の様子
水やりしたいが我慢、水がたっぷりだと豆もやしに成り本葉が出ない。
多分それで腐ってしまう。
3日に一回の水やりペースです。
地割れして来ているので後少し。
大豆も緑になって来てます。
ラッカセイは葉が見えだしてます。
ラッカセイ根力で飛び出たのは枯れる場合が多い。
あーーーー水やりしたい。
「相手に合わせますーーー。」
後一日かしらーーー。
8日撮影
数日無風でハウス30度越え日が有った割に双葉が見え始めました。
10日撮影
豆が緑で双葉が見えます。
此処まで来るのに2週間でした。
豆が黄色く成りカラスが興味を示さなく無く成ったら植え付けます。
超高木伐採してから寄り付きません。
エダマメ栽培から距離を置いていたのも子供の頃のお手伝い、量が半端無い「エダマメもぎ」罰ゲームのようにエダマメの山は減らない。
祖母の手伝いの中で草取りとエダマメもぎは忍耐力の修行に思えました。
「急がず豆をちゃんと見て虫食いは捨てる。」
祖母はやり直しが必要のない丁寧に作業する事の良さを教えてくれました。
新潟人自家消費分は一人丼一杯が標準でした。
今エダマメの収穫は夫がします。アハハ!食べるのは好き。
お疲れさまーーー。
取り敢えずビールとエダマメ最高。
今時期はハウス物が販売されてます。
新潟県早くから遅くまで品種を替え食べます。
本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。