朝から雨降り日タマネギ苗の植え付けまで暫く畑も片付け程度です。
気温が下がり一気にイネ科の草の勢いはなく成りました。
何時ものプロ御用達のスーパーに五泉市産のシソの実が並んでました。
畑でも毎年どこかで育つシソも先端の花が終わりそうです。
数日前通路が通れ無く成って居た場所のシソを切り、シソの実をミョウガと最後のキュウリの浅漬けに混ぜ新米に乗せ食べました。
好みの実り具合になるまで畑ですから待てます。
帰り時間までゆかりの作業や梱包が終わる迄少しづつ収穫します。
クモが居たりするのでのんびり指先でしごき採ります。
人差指灰汁で真っ黒。
沢山生えて居るので美味しそうな所だけ収穫します。
最初は「こんなに種が落ちたら翌年大変ーーーー。」食べてしまおう。
祖母が作っていた熱湯を潜らせ水に晒し絞り塩漬けを思い出し作って見ました。
今は絞ったら瓶に詰めお醤油を口まで注ぐだけの醤油漬けです。
超簡単で保存食にしてます。
毎年楽しみにしてくれてる人にプレゼント用口福です。
6日撮影
先端の花が咲き終わり程度が好み、売られて居るのはもう少し固め何です。
赤シソと青シソ当然風味も違います。
分けて収穫します。
青シソは塩漬け、赤シソは醤油漬け。
熱湯で茹でればどちらも鮮やかな緑色。
数年作り何と無く分けてます。
風邪ひきのお粥に梅干しかシソの実漬けかしら。
これはエゴマとの交雑
晴れたら畑で雨が降ったらお休み。
配送も無いようなので夏物を片付けました。
のんびりハンカチにアイロンも掛けました。
コレから10月の晴れ日は荒れる前なので何時もより頑張ります。
ゆっくり出来る日に体を休めます。
最近もう一品の時に冷奴、豆腐より薬味の方が多い。
畑のコマツナと牛の切り落としでオイスターソースとニンニク醤油炒め。
新しいパッケージに成り食べ切りやすい量に成りました。
輸入米で無く国産米。
これも国産小麦、数年前から近所の手作りパン屋さんより素材の美味しさに気が付きました。
買物の時に時間に余裕のある日によく見て買い物。
娘たちの謎のアレルギー時代からの習慣です。
最近家庭菜園でほぼ無農薬の野菜栽培を始め、綺麗な野菜栽培の難しさを痛感してます。
お天気回復するかしら。
本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。