朝起きた時には曇り空だったのに小雨が降ってきました。サミーが起きてくると寒いーーというので暖房しています。そろそろ二枚重ねのセーターの時期、フリースも用意しなきぁ。
今のうちに冬支度。
朝起きた時には曇り空だったのに小雨が降ってきました。サミーが起きてくると寒いーーというので暖房しています。そろそろ二枚重ねのセーターの時期、フリースも用意しなきぁ。
今のうちに冬支度。
昨日は午後から雨早目の閉店。なので早目の夕食。夕食は野菜は食べたいだけ何でも、味付けが濃くなければ好きなだけ。
菊の花のお浸しのシーズンです。後は浜じめだったヒラメのお刺身。新潟ですから魚はお手頃価格。
サミーは元気です。後ろ足もチョット毛が生えてきてます。
種蒔、ポットに移植が終わり落ち着いてきたので肥料やり。手間暇かかります。販売用なら仕入れたほうが簡単。花壇に植え付けてバラの季節以外に、花壇に一体感を出すために大量に植えたいための目的が無いと簡単に手に入る立場上無理。といいながら楽しい。
緑色が薄く肥料切れのサイン。来年はこぼれ種で生えてほしいな。
市場に行ったらパンジーが沢山。ニコニコして待ってました。早や出しの品種から中間種まで気になる品種が一斉に並んでました。花苗としてはお手軽な価格帯と思ったら新品種は宿根草並み、かつての人気品種は半値。なのでならせばお手頃価格。秋植えて初夏まで咲いてます。ハンギングや寄せ植えもかわいいです。
今のところ新潟市内は穏やかな秋。通りのケヤキの落ち葉掃きが朝の仕事。一軒でも掃かないと皆さんにご迷惑、脇道に来ないように表通りの掃除です。風が吹いたら困ります。
↑ラベンダーハロー
↑ブルーオーシャン
↑ブラック
↑ウォータリーアイズ
↑虹色スミレシリーズ
↑フリズルシズル
建物脇、日陰にあった鉢を移動しました。直径80センチの鉢は重たいです。少しずつ回しながら15m?7個移動しただけで筋肉痛です。
植え替えるか土を足すだけで終わらせるかこの時期になるといつも迷います。花壇はほとんど植え終わってしまったので今回もまた土を足すだけ。
↑ザハーバリスト
夏剪定であまり切らなかった所の枝に花が咲きました。秋は花が付きにくいらしい?
↑ハーロウカー
↑キャロリンナイト
今着いている小さな蕾は咲いてくれるでしょうか?そしてまだ伸びていると中の芽はどうなりたいのか・・・1株に1,2輪ずつ咲いています。夏暑いと休眠したがる品種?なので夏の水やりと涼しくなった頃の水やりがポイント。今年は8月下旬~9月初旬の小雨に油断があったと反省。もう少し水やりしていれば花数が増やせたかもしれません。
今日は市場に行ってご注文頂いた花苗の仕入れです。元々が植木の卸屋だったので一個づつよりケース販売が仕事。買付け段階で多すぎたり色の組み合わせで残ったものを小売りで販売してました。なので色々細かく取り揃えてが出来ません。地元はマンション群と個人の家の境目に立地、新潟駅が歩道に出ると近くに見えます。自宅の庭に植え付けようという人が少ない地域です。
市場に行って宿根草のついで買い。種蒔してみると生産者の皆さんの技術の高さと価格に納得です。満遍なく時期だから販売されていた時代から生産者の世代交代が進んでいるので変化が大きい。今日は何に出会えるかな。
販売者としては当たり前の事と思っていた日々の手入れ。情報が多くどれを参考にして良いか、あやふやが思ったより多く改めて地域の気候に合わせた講習会が必要と考えています。情報を鵜呑みにせず一旦自分で考えて新潟の気候に合うか検証する。やってみたけど本の通りにしても上手く行かない。手加減や品種の特性。
「ツルバラが欲しいんです。」アーチやポールの設置予定と、お客様の年齢で脚立何段なら安全に作業できるかしら。初めての試みでしたら短くも長くも育てられるイングリッシュローズ苗の品種群をお薦めします。ケガせず体力と敷地面積に合わせ、花形や色でお選びになればとお奨めしています。やはり自分で一目惚れが一番大切にできると思うのでサンプルを花壇に植え付けました。
基本は覚えて損はありません、再確認できれば安心。裸苗の入荷に合わせて植え付けのコツ、手加減を開催します。一か月後には冬剪定の時期が来ますが勿体なくて切れないなんて、何て勿体無い。
お客様の疑問質問に合わせ問題解決へ講習会随時開催しています。
夏剪定後今の鉢植えの状態です。冬までにしっかり体力付けの光合成。
晴天です。二週間ダイエットの最初1週間でⅠキロ減、偶然見かけた全米でベストセラーの謳い文句につい取り寄せ本「最強の食事」。大雑把に言えば朝コーヒーにココナッツオイルと草を主食として育てた牛乳から作られたバターを入れ攪拌して飲む。糖質を取り過ぎないで野菜は好きなだけ肉は草を主食とした赤身牛をお勧め。日本人としてはと考えると魚と赤身肉、葉物野菜は食べたいだけ好きなようにとご飯少しで果物はお菓子と考える。体に悪いものを基本食べないだけ。インスタント食事は日頃から少ないので大した面倒もありません。
で結果一キロ減。講習会でもケーキを食べずに夕食だけご飯を判膳では一か月500グラム減程度でした。20年かけて太ったんだから20年かけて元へ戻す程度のダイエットを続けていましたが14年目にしてピーク時より10キロ減程度3年間は行きつ戻りつ季節調整値程度。こんどは大太りから小太りへの道は案外短いかも。新しい服が買えるかも、一緒になってダイエットすると娘のおさがりが待ってます。
ちょっと太ると膝が痛かったのでそれも解消、計算上の適切体重よりちょい太目までもう少し、主治医氏に合うのが楽しみです。父親より長生きできたので今度は母親より長生きが目標です。夫は朝ご飯を自分で用意する訓練の真っ最中、冷蔵庫から出すだけでもバランスよく食べるのは結構手間なんですよ。互いに一人暮らしの確率は50パーセント。最低限のことは自分で出来ることが長寿時代のお約束。
初めて作ったオリーブの新漬け。ちょっと流水で灰汁を抜き過ぎたような気がしないでもない。目指す新漬けよりオリーブ自体の味が薄め。これはオリーブの育て方が悪かったのか、目指す味のオリーブと品種が異なるからか、調理方法が悪かったのか。納得いくまでにいったい何年かかるのだろうと思う出来。
↑ワンセブンセブン
販売されている瓶詰めの黄色いオリーブはきっとこの品種?
2%の苛性ソーダ水溶液の廃液、小さい子もいないので鍋磨き、オーブンの鉄板磨きにいそしみました。オリーブの新漬けの完成より鉄板が綺麗になったのは達成感があったかも・・・1%の廃液の水溶液でもかなり落ちました。劇物だと再認識。鍋磨きの後の廃液はどのくらいで中和できるのか分からず困りましたが・・・。
最強の黒。
撮影しているのに目力ら最強。「すみません。思わず撮影していても有難うございます。」あーーーー負けてます。ノラボス。宅配車の直前でも悠然と横断。気がつけば野ネズミの姿は無いです。手なずけたいけどサミーが怖がりそう。
今朝も晴天が続いてます。秋はイモとかカボチャとクリが旬。カボチャが一ミリに素晴らしく切れるスライサーを買ったので、冷凍庫の残り物と一緒に逸品。
チーズをのせてみました。ポテチも作れそうだけど揚げ物禁止の秋太り注意報。3分で完成、皮の食感がパリ、実の部分はふにゃ。飾りは何でも良いかも退屈してます。
小粒オリーブのエルグレコ小瓶に三本分だけ摘み取り。蜂蜜が足りるように小分け。ペースト分はまだ木になってます。同じものを沢山作るのは口に合わない場合を考えてのこと、懲りるとか失敗とか頭をよぎります。甘いのに苦いオリーブ。混乱するかな。
金木犀の花が終わりヒイラギが真っ白の花を咲かせて一足早い雪のようにも見えます。お向かいの自動車学校の端の木。老木になっているので葉のトゲは退化して銀木星と見間違えるほど、誰も名前を知ろうともしないだろうし、さわやかな香りなのに尖がっているって素敵。トゲが好きかも、バラも棘がなかったらこんなに好きじゃなかったかも。
秋晴れが続いています。
去年より早いような、変わらないような???けやきの紅葉。そろそろこの欅が植わって10年が経とうとしています。
↑プリンセスアン
↑クィーンオブスウェーデン
↑ジオルブライトンランブラー
春に鉢植えにした株、1番花後オルトランを撒かずにいたら・・・株元におがくずが!!!1年目でカミキリ虫の被害に合うのはかなりショックです。9月初旬の夏剪定でオルトランDXを撒き、9月末に根を崩さないようにそっと鉢から抜きオベリスクの脇に深植えしました。接ぎ口から5~6センチ上くらい?秋口は自根が出やすい時期なので上手くいけばそれぞれの枝の株元付近から必要に応じて根が伸び枯れずに育ってくれます。成長の速さについては少し遅くなるかもしれません。もう1本隣に植えちゃおっかな~とも思うのですが様子を見たいし…。1年は我慢。他のオベリスクは10年以上の古株と新しい株2本づつ植えていたりと、花壇と言うよりもはや試験場。鉢植えでしか育てた事が無かった品種も多いので、花を楽しむ以上に来年どのように株が育っていくのかとても楽しみです。
しばらく晴天が続きそうです。カモミールが種から発芽してた苗をポリポットに移植する大きさになっています。発芽しそうもなかった所も遅れて芽が出てました。原種に近い品種は発芽が揃わないことで天候不順から全滅を防いでいます。発芽スイッチが違うことで繁栄します。違うって素晴らしい。
園芸は実践型なので理屈だけでも上手く行かないし経験値も最近はデータ化してより良い生産につなげて行けます。病後体に悪いなと思うものを食べないようにしていますが誠実な生産者の皆さんのお陰で安心して農産物食べています。
先日の蕎麦、買い物に行ったら山積の乾麺つい買ってしまったら。別に短い蕎麦でも不満はありません。誤解のないように。