(昨日のつづき)
空木沢をぬけると集落に入ります。
石組みと黒壁の民家です。 ↑
槇の生垣が無ければ、絵になりそうな雰囲気がするのですが・・・
そんな事を思いながら歩きます。
クチナシの花が塀の隙間から顔をだしています。 ↑ ・ ↓
面白い組み合わせです。
急な坂を上ると西に傾いた太陽が、杉の間から見え隠れしています。 ↑
先ほど歩いてきた集落から薄い煙が漂っていました。 ↑ ・ ↓
夕餉の支度でしょうか?
お茶を風から守るための草です。 ↑
お茶畑のところどころで見かけます。
(明日につづく)
昨日は法多山の万燈祭
例によってコンデジを持って観に行ってきました。
月曜日なのに、境内は大変な賑わい
辺りが暗くなって灯明がハッキリみえるのを
座って待つ人、喘ぎながら登ってくる人
老若男女
時間が経つにつれ どんどん増えていました。
もちろん名物・法多山だんごも買ってきました。
この日は、貴重なお茶団子をそんなに並ばずに買うことができました。
それでは、ゴキゲンヨウ