写真は、4/24に行った静岡航空資料館でのスナップです。
Sさんに道案内してもらった資料館は、富士山静岡空港の近くです。
当日は、あいにくの雨でしたが室内なので問題ありません。
まず最初に観たのは、Sさんが画いた130号の大作のモチーフ。
出迎えてくれたお二人が、広い資料館の左奥のエンジンコーナーに案内してくれました。 ↑
大戦中、戦闘機に搭載されたものと同じ”本物”です。
お二人が、工学的・技術的な説明もしていただきましたが
私には、ほんの一分しか、わかりませんでした。
( ^)o(^ )
素人の私には、工芸・美術作品として観ただけですが、美しく・面白く感じます。
当時の日本で入手できた鉄・石油などの原材料が、粗悪だったので
設計どおりの出力は難しかったようですが
コンパクトで世界的にも画期的なエンジンだったようです。
航空機ファン、マシンファンには、大変レアなエンジンの様です。
グライダーです。二人乗り、少し整備すれば、今でも飛行可能だそうです。 ↑
創生期の飛行機模型も多数展示されています。 ↑ ・ ↓
形・デザインが面白い。
飛行船です。 子供の頃、実物を見た覚えがあります。 ↑
一説に寄れば、ドローンの次に飛行船や気球の時代が来るとの説もあります。
夢があります。 )^o^(
デザインも大きさもイロイロです。
この模型は、ゼロ戦でしたか? ↑
(つづく)
久しぶりに出掛けたゴルフ練習場にOさんが居ました。
Oさんはスイング改造中。
私がOさんの打席に近づいても中々気づいてくれず
一心不乱、スイングに集中していました。
すごい集中力です。!!
飛距離もだいぶ伸びていました。 (#^.^#)
それでは、ゴキゲンヨー