ホイップクリームオニ盛 キャラメルナッツ

2011-12-07 11:15:00 | グルメ



ホイップクリーム オニ盛 キャラメルナッツ
税込 230円

ほろ酔いの飼い主が勤め帰りにファミマで買って来てくれました。
大量にホイップクリームがのっかっていて、大変満足感のある
デザートでした。が、よかったのはここまで。
翌朝、飼い主は自分もオニ盛を食べたことをすっかり忘れて
「コロ子一人でがめたでしょ」と言い出したのでした。
飼い主は酔っぱらった時、食べたことを忘れる癖が
あります。困ったものです。

 


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さいたま市の空間放射線量は平時の40倍だった

2011-12-07 10:50:20 | 日常

報道によると、セシウムが検出された明治の粉ミルクは3月14日~20日の間
に埼玉県春日部市の工場で製造されたものだそうです。

3月15日埼玉県は「さいたま市の空間放射線量が平常時の40倍近くにまで
上昇した」と発表していました。この状況から判断すると、大気中に大量の
放射性物質が漂っていたことは疑う余地がなく、政府や県から食品加工工場
へ何らかの注意喚起があってもよかったと思うのですが....。
その頃、政府もメディアも「ただちに健康に影響はない」と繰り返していた
ような気がします。

東京で20倍の観測 さいたまは40倍
産経新聞 2011.3.15 13:19
 東京都は15日、都内の観測施設で、通常の20倍以上の放射線量を
観測したと発表した。
都によると、同施設の観測器で採取した大気から、微量のヨウ素や
セシウムなどの放射性物質を検出。最大放射線量は、午前6時過ぎの
福島第一原発での爆発を 受け、同7時過ぎから増加。同10時過ぎには、
通常の20倍以上となる0・809マイクロシーベルトの放射線量が
検出された。
 石原慎太郎知事は「今朝になってデータに大事な変化があると報告を
受けた。ただ、直ちに健康に問題が生ずるわけではない」とした。
 埼玉県は、さいたま市の空間放射線量が15日午前11時現在、平常時
の40倍近くに相当する毎時1222ナノシーベルトに上昇したと明らか
にした

 また、千葉県は、同県市原市で測定した放射線量が通常の2~4倍に
なったと発表。「健康には全く問題ない範囲」としている。
 一般人が日常生活や医療目的のほか、やむを得ずさらされる放射線の
限度は年間1ミリシーベルト。実際に人体に影響が出るとされる年間
100ミリシーベルトよりも低めに設定されている。

 


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