首相「環太平洋連携協定(TPP)はビートルズだ」=参加の意義、独自解釈で説明
(時事ドットコム 2012/03/24-18:07)
「環太平洋連携協定は(TPP)ビートルズだ」。野田佳彦首相は24日の都内で
の講演で、TPP交渉参加を検討している日本の立場を、英人気ロックバンドの
メンバーに例えて説明、政府の方針に理解を求めた。
首相は「日本はポール・マッカートニーだ。ポールのいないビートルズはあり
得ない」と強調。その上で「米国はジョン・レノンだ。この2人がきちっとハー
モニーしなければいけない」と述べ、日本の交渉参加への決意を重ねて示した。
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コロ子の感想をちょこっと
コロ子の感想をちょこっと
•TPPがビートルズなら、いずれ解散するってことなのかなぁ?
•「日本がポール、アメリカがジョン」と言っては、オリジナルメンバーの
シンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドに失礼ではないかしら。