品名 ワイン
原産国 フランス
アルコール分 12%
酸化防止剤(亜硫酸塩)
容量 750ml
輸入者 (株)恵比寿ワインマート
住所及び引取先 東京都渋谷区恵比寿
価格 2,980円
iMacのホコリよけカバーを作ってみました。
家にあったハギレとフェルトを使ったので、センスはあまり
良くありませんが、「ホコリよけ」という機能は果たして
くれそうです。
飼い主は「ざぶとん?」と感想を述べました。
鯛のムニエル 香草パン粉焼き(税込 1,260円)
ジャガイモ、ベーコン、ドライトマト、トマトペースト、チンゲン菜、
塩、こしょう、タイム、小麦粉、酸化防止剤(亜硫酸塩)、(原材料
の一部にエビ、カニ、卵を含む)
とらやきプリン(税込 105円)
ペースト、はちみつ、加糖れん乳、はっ酵乳、でん粉、乳たん白、
膨張剤、炭酸カルシウム、セルロース、乳化剤(大豆由来)、
糊料(加工デンプン、増粘多糖類)、香料、ソルビトール、着色料
(カラメル、クチナシ)、酸化防止剤(ビタミンE)、調味料
(無機塩)
海外旅行キャンセル料、観光庁と消費者庁が対立
(2012年3月15日15時30分 読売新聞)
海外ツアー旅行でのキャンセル料発生の時期を巡り、消費者庁と観光庁がさや当てを
演じている。
キャンセル件数の増加を理由に、観光庁が旅行業法の標準旅行業約款を見直し、現行
の「出発30日前」から「90日前」に拡大する方針を打ち出したところ、消費者庁が
待ったをかけたのだ。双方の主張は平行線で、当初目標だった3月中には決着しそう
もない。
観光庁が約款の見直し方針を打ち出したのは昨年7月。現在の約款では、海外旅行
ツアーの場合、業者は出発30日前からキャンセル料を徴収できることになっているが、
これを90日前からにする、という内容だ。
きっかけは昨年3月、業界団体の日本旅行業協会による「キャンセル発生時の航空
会社などへの支払いが増え、耐えきれない」との申し入れだった。
協会が大手旅行会社5社に実施したアンケートでは、2004年には31%だった
キャンセル率が、10年は49%に増加。「手軽なインターネット予約の普及で
『とりあえず予約』が増え、複数のツアーを重複予約する人が激増した」と協会はみる。
10年の場合、キャンセルの88%はキャンセル料の発生しない31日前までに申告
されていた。これによる旅行会社の負担は少なくとも149億円に上ったという。
負担増の背景には、早く予約すると割引される航空運賃(PEX)の増加もある。
PEXの場合、違約金の不要な通常の航空券と違って、発券後のキャンセルには
1万~3万円の支払いが必要になるためだ。
だが、この動きにかみついたのが、観光庁とともに旅行業法を所管する消費者庁だ。
消費者庁幹部は「『90日前』の根拠が不明で、ネットでの重複予約件数などのデータ
も示されていない。消費者にとって不利益な見直しで、観光庁は業界の言いなりだ」と
批判する。観光庁は「取り消しを前提とした重複予約が減れば、予約しやすくなる
という消費者のメリットもあるはず」と抵抗。さらに、今年2月には、当初、90日前
で10%としたキャンセル料の案を5%に引き下げる譲歩案も出し、3月中の決着を
呼びかけた。だが、消費者庁はこれも蹴り、両庁が歩み寄る見通しは立っていない。
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取り消し料の問題で疑問に思ったこと
1.インターネットの普及で「とりあえず予約が増えた」と言うけれど、
契約成立から3日以内に申し込み金を支払わなければならない点は、
インターネットも店頭申し込みも条件が同じです。
コロ子の場合、一件につき数万円の申し込み金を複数口払う余裕はないので、
「とりあえず予約」はしたことがありません。
2.今まで、年末年始やGWにどうしても海外旅行に行きたくて、飼い主の指示の
もと、キャンセル待ちをお願いしたことが幾度かあります。しかし、たった一度も
「キャンセルが出ましたので、ご参加いただけます」と連絡をいただいた
ことがありません。
キャンセルがどっと発生しているなら、コロ子にも一度ぐらい順番が回ってきても
よさそうなものだけど...。
消費者庁が主張しているように、旅行業法の標準旅行業約款を見直しには
旅行会社からの情報開示が必要と思います。そうした方が、消費者の同意も
得られやすいのでは?
東電の原発が爆発してから、コロ子の母犬から西日本産の
野菜やお米が送られてくるようになりました。
徳島産のレタスとミニトマト
丹波産こしひかり
「大丈夫だから」と言っても、定期的に農作物が届きます。
愛媛県に住まう飼い主のママンも、キャベツやにんじん、宇和島
じゃこ天を送ってくれます。