大空と大地の中で。

大自然を相手に駆け回ってます。

秩父・蓑山

2020-07-04 17:54:17 | ☆☆☆ 関 東  ☆☆☆
2020年6月25日(木)

秩父・蓑山へ紫陽花鑑賞。

今年は、蓑山の紫陽花を観に行こうと、開花状況をチェックしながら、

そろそろ良い時期ではないかと、蓑山へ行く事に、しかし我が家から電車で秩父は流石に遠い遠足だった。

しかも、朝から雨が降り続き飯能駅を過ぎると雨は激しさを増す。

予報では10時頃から曇りなのだが、梅雨どきの天気予報はあまり当てにならない。

こんな土砂降りの中歩きたくないなぁ~と、心の叫びを感じるが、駅で待ち合わせをしているので行かないわけにはいかない。

一人だったら間違えなく途中で引き返しているか、起床した時にやめていただろう。


秩父鉄道・親鼻駅に着くと、紫陽花の時期なので改札口に地元の方が花巡りマップを親切に配っていました。

改札口を出た直ぐの駐輪場に道標もあり、迷わず登山口へ。

雨は小雨になったが、合羽を着ましょうか。


線路を渡り国道140号線を渡ると萬福寺、お寺のトイレを拝借し、


萬福寺脇から登山道へ、雨は止み真っ白な靄の中を登ってゆく、


朝から雨だったので、人影はなく一匹の鹿が通り過ぎていった。

雑木林の中を登ってゆくと、


榛名神社、靄で真っ白。東屋で早めのランチ。

じぃ~と座っていると体も冷えてきたので、美の山公園から蓑山へ。


蓑山は、桜、つつじ、紫陽花と花の山として親しまれ、



斜面一面の紫陽花も楽しめるのだが、残念な事に展望はなかった。

雨が止んだだけでもいいね。


広い紫陽花園の中を散策していると、一眼レフを抱えた人の姿もちらほら。




今年の紫陽花はこれで見納めかな?


和銅黒谷駅へ下山。


途中、靄もなくなり下界が薄っすら見渡せた。

少し見えただけでもいいとしましょう♪


再び樹林帯を歩き、


下山し舗装道を駅まで歩く、途中和銅採掘遺跡もある。

日本で初めて自然銅が発見された、歴史上名高い遺跡だそうです。


「銭神様」

階段上りたくなかったけど、「銭神様」ならばお参りしないとね。


福がありますように、お金が溜まりますようにとお参りして駅へ。


レトロな駅舎の和銅黒谷駅。

電車の時刻表を見ると、1時間に2本。

あらぁ~、行ってしまったばかり。


次の電車の時間まで、駅近くのお蕎麦屋さんに入りビール飲んでお蕎麦頂き、

時間潰しをして電車を待つ事に。


山友さんは羽生方面へ、私は三峰口ゆきで途中の「お花畑」で下車予定。

同じ時刻に発車だったので、ここでお疲れ様。






三毳山のカタクリ

2020-03-25 06:45:05 | ☆☆☆ 関 東  ☆☆☆
2020年3月21日(土)

三毳山のカタクリが満開だってぇ~。

見逃さない内に早く行ってみよぉ~。


道の駅みかもに車を停め、三毳神社へ。



三毳神社から岩舟の街を見渡し、カタクリ鑑賞へ。


咲いてる、咲いてる( ^ω^)・・・


まさに今が旬。


見事な群生です。やっと春がやって来ました。


歩いても歩いて一面のカタクリ。


ニリンソウも咲いてました。


そしてアズマイチゲも・・・!(^^)!



まさかアズマイチゲまで観られるとは、ラッキーです。


ミツバツツジも、えぇ~早い開花じゃないですか?
  

カンザクラも満開だぁ~。

春爛漫の三連休となりました(^^♪ 




戸倉三山

2019-05-23 06:37:15 | ☆☆☆ 関 東  ☆☆☆

2019年5月12日(日)

 

以前から気になっていた、戸倉三山を歩いて来ました。

戸倉三山は五日市の町に近い刈寄山、市道山、臼杵山の三山を指す。

武蔵五日市駅から京王八王子行きのバスに揺られ数分で、

今倉バス停下車。

この日は、天気も良く武蔵五日市駅から三頭山行きのバスは、大変な混雑でしたが、

こちらのバスはガラガラ、今倉バス停で下車したのは我々のみ。

今倉バス停を下車して直ぐに、今倉神社入口方面へ。

今熊神社到着。あの鳥居をくぐると登山道になり、

ここから本格的な登山道になる。

一旦コースを外れて今熊山山頂へ寄り道。

山頂には今熊神社の本宮があります。

今倉山は、戸倉三山の一つではないけど、通り道なので。

尾根沿いには、山つつじが咲いていました。

そして一輪だけ、綺麗に咲いていたランの仲間だろう、可愛い花。

刈寄山に着く。

展望が良く、五日市の町が見渡せた。

刈寄山付近で咲いていた、「チゴユリ」

このコースは道標がやたらとあります。

そんなに迷いやすいところではないのですが。

このコースは樹林帯が多く、景色に変化のない尾根道がずっと続くのでボッチ登山は、ちょっと寂しいかな。

戸倉三山2座目の市道山。

戸倉三山 3座目であり標高が一番高い臼杵山。

市道山から臼杵山までの1時間20分、アップダウンが多く長い道のりでした。

グミ尾根を下山中に「シャガ」が咲いていました。

本日の歩行 7時間半、16キロ。

バスで武蔵五日市駅に出て、解散。

お疲れさまでした。

 

 


鳴虫山 アカヤシオ

2019-04-23 05:50:34 | ☆☆☆ 関 東  ☆☆☆

2019年4月21日(日)

栃木県・鳴虫山へ。

浅草駅から東武線に乗車して、日光へ。

流石、浅草!

大きなスーツーケースを引きづった、外国人観光客が目立つ。

東武線の特急は、ガラガラだったのでゆったり寛げた。

浅草駅を発車して隅田川を渡ると、直ぐにスカイツリー駅。

「へぇ~、こんな駅出来たんだ、知らなかった」

9:20 東武日光駅に到着

駅前の信号を渡り、登山口へ。途中独特なエンジン音を響かせたハーレー軍団。

バイクの季節ですね。

登山口までの道すがらに日光連山の山々、民家の軒先の枝垂れ桜や雪柳、芝桜が満開。

駅から15分程歩くと、鳴虫山の登山口。

雑木林の中をジグザグに登っていくと直ぐに、

右に鳥居と小さな祠のある、天王山神社がある。

眼下には、日光市街が広がり、鳥居からは女峰山が眺められた。

暫く登ってゆくと、神主山。

神主山を過ぎると北面が開け、目的のアカヤシオが咲いていたが、

綺麗に写真に納まる距離ではない。

でも、これで開花されている事は分かったので一安心。

期待しちゃいましょう。

尾根伝いに緩やかな登ってゆくと・・・

アカヤシオ満開です。                        

                                      

暫くここで写真撮影。

薄ピンク色のアカヤシオ、可愛いね。

この山は、アップダウンが激しく、木の根もむき出し状態で登りにくい。

またまたアカヤシオ。

先週は、空振りだったのでとっても嬉しい。

足元には踏まれそうだけど、踏まれていないカタクリの花。

カタクリの花もかなり気になる。

そして、再び急坂を登ると、

鳴虫山山頂。

団体さんが2組居て、結構賑やかな山頂でした。

山頂から女峰山。日光連山の山々。

アカヤシオと霧降高原。

暫し休憩して、鳴虫山の明るい尾根から一気にガンマン淵方面へと下山。

一度緩やかになり登り返した場所は合峰。

展望はあまりないが、小さな石の祠があった。

再びトラロープを伝って、急降下。

ガンマン淵側は、岩場の急降下が多く、こちら側から登らなくて良かった。

ホットすると、笹原の気持ちの良い尾根に出た。

美しい女峰山の眺め。

独標までもトラロープの岩場が多く、

独標を過ぎ、ホット一息した場所には思いもよらずにミツマタの群生。

まさか、ここでミツマタの群生が見られるとは思っても居なかったので、

めっちゃ、嬉しかった。

ガンマン淵の遊歩道には、並び地蔵。

一体、一体表情が違うので、顔を見ていて飽きなかった。

マイナスイオンたっぷりの渓谷沿いを歩いて駅へ。

日光は、今がちょうど桜が満開の時期。

写真を撮りながら、のんびり渓谷沿いを歩いて、

 東照宮前の神橋に着く。

ここから、お土産屋さんが立ち並ぶ商店を抜けると、東武日光駅。

 途中の酒屋さんで、電車の中で飲む地酒を購入。

お疲れさまでした。

 


八丈島 観光&登山 ♯2

2018-12-30 13:42:50 | ☆☆☆ 関 東  ☆☆☆

2018年11月4日(日)

 八丈島 2日目は、朝から快晴。

朝食前に、海岸までお散歩。

民宿の近くの海岸から、八丈富士。

「もう一度、登るかぁ~?」

前日、この時間に港に着いた時は、雨だったのに・・・。

これは、前日に乗船して来た船なのかな?

匂いがきつくない、初心者用のくさやをお買い上げ。

家に帰って、早速焼いて食べたけど、あまり匂いもなく家で焼いても気になりませんでした。

お酒のつまみに美味しく頂きました。

今度、ネット注文しようかな?

こんなに天気が良いので、もう一度、八丈富士登山したい!

でも、観光もしたい!

後、一日あれば両方叶うのだろうけど、夕方の便に乗らなくてはならないので、

島一周の観光へ。

まずは、八丈富士の外輪の八丈一周道路で、大越鼻灯台へ。

大越鼻灯台から眺めた八丈小島。

島一周を走っていると、色々な場所から姿、形を変えた八丈小島を眺めましたが、

大越鼻灯台から眺めた八丈小島が、一番綺麗でした。

車で島内を走っていると、観光名所とはまた違う、浜に繋がる矢印がいくつも出てきます。

気が向くままに、矢印の方向に導かれ細い道路を浜まで下ってゆくと、

そこは、ダイビングスポットであり、数人のダイバーが陸に上がって来るところでした。

我々は少々、磯遊びに夢中になり、ウツボ発見。

なんだかウツボ、笑えたわ。

 南原千畳岩海岸。

八丈富士が噴火した際に流れ出た溶岩が、海に流れ落ちてできた黒い溶岩の海岸。

野口雨情の歌碑がありました。

八丈小島が過疎から、無人島になったいきさつなどを書いた説明書きがありました。

 薄っすらと、青ヶ島を望む。

青ヶ島も、一度行ってみたいですね。

南原千畳岩海岸から眺める、八丈小島。

55年ほど前に無人島になったそうです。

八丈島の玉石垣は、かつて流人が玉石を運び積み上げた玉石垣が残っています。

ほぼ同じ大きさの玉石が積み上げられています。

この辺りから、島の反対側へと走ってゆきます。

その前に、八丈の明日葉天ぷらとしいたけ天ぷらにおそばを頂き、腹ごしらえ。

名古の展望台。

八丈島にある、断崖絶壁の上から海岸線が見える絶景ポイント。


温泉に入りに行きましょう♪

八丈島でもっとも有名でもっとも景色のよい温泉「みはらしの湯」。

露天風呂からは、太平洋の海岸線と小岩戸ケ鼻を一望でき絶景でした。

 

レンタカーショップで、車を借りるとき「みはらしの湯」から先は、

道が細くなり、携帯電波も入らないし、地元の人もあまり走らない道なので、

「「みはらしの湯」から、引き返して下さい。」と、言われたけど・・・。

登龍峠、行っちゃいました。

カーブは多かったけど、対面通行可能な舗装路なので、普段運転している人なら何の問題もない道です。

特に山屋は、絶対大丈夫でしょう。

登龍峠展望台。

展望台からは八丈富士・八丈小島・三根の町並みを眺めることが出来ました。

そして、小雨が降り出してきたけど、ちょうど観光も終了したので良いタイミングでした。

 空港でレンタカー返却。

帰りは、飛行機であっという間の羽田空港。

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 


山梨県・棚横手山~甲州高尾山

2015-03-25 22:48:32 | ☆☆☆ 関 東  ☆☆☆

 平成27年3月24日(火)

以前から気になっていた、甲府盆地の東北部を縁取るように続く山並みのひとつ甲州高尾山。

車で行かないとなかなか不便な場所に登山口 大滝不動尊がある。

大滝不動尊から一気に標高400mを稼ぐと、大滝不動尊の本堂がある。

本堂から東に延びる緩やかな登山道を上がってゆくと、甲斐御岳神社。

そして木々の隙間から南アルプスの山々が見渡せる。

 

大滝林道を上流に進むと、右手に「富士見台・甲州高尾山」の道標。

道標に従って登ってゆくと、主稜線に飛び出し左手に30分程登った場所には、

棚横手山山頂。

 棚横手山(1,306m)は、山梨百名山に数えられ、

南面の眺望が開かれているから、富士山の絶景が楽しめる。

棚横手山から誰もいない静かな尾根を西へと進み甲州高尾山を目指す。

平日の山って静かでいいねぇ~!

甲州高尾山頂 

甲州高尾山から南アルプスの大展望が広がる中で、

ランチタイム!

 

ぶどうの丘・天空の湯で汗を流し

お風呂上がりに巨峰ソフトクリームを食べ、お疲れさまとなりました。

 

・・・余談・・・

この日の山友さんとの待ち合わせ場所は京王線・高尾山口駅。

そこから車で山梨・勝沼ICまで行ったのだが、集合前にトイレに寄ってみて

びっくらした!

トイレが綺麗になっていたのに驚いた!

あの汚く、狭いトイレから見違える程綺麗なトイレになっていて

こりゃぁ、たまげただぁ~。


尾瀬沼散策

2014-06-26 22:31:25 | ☆☆☆ 関 東  ☆☆☆

平成26年6月14.15日

思わしくない天候にも、メゲル事のないメンバーは尾瀬へ

梅雨のど真ん中の時期にしては、天気もいい方なんじゃない?

でも

今回のメンバーの一人は

確か・・・

 山に行って合羽を着なかった事はない!って断言する程の

強烈な雨男がいるんだよねぇ~

晴れが勝つか、雨が勝つかの勝負となった尾瀬

大清水の駐車場から、

ピーチク、パーチク、ガハハハァ~とおしゃべりしながら

1時間程歩くと、一ノ瀬

空から雨がパラパラ、早速 合羽とザックカバーの出番となってしまった

雨男さんは、またかぁ~って顔でニコニコしてるし

雨も止み、合羽が不要になってくると

今度は、足元注意!

濡れた木道は、ツルンツルンの危険地帯

危険地帯突破を祝して乾杯!じゃなくて、三平峠で一休み

水芭蕉の花咲く、尾瀬沼

燧ヶ岳は雲の中

尾瀬沼ヒュッテで9張

お隣さん、板が割れるような強烈な鼾は厳禁ですからぁ~

夕闇に暮れる燧ヶ岳

この劇的なロマンチックな黄昏を眺めながら

ムードのある静かな宴会となるハズでしたが

この酒呑みメンバーじゃ、ムードもへったくれもないよなぁ~(笑)

まぁ~皆様 愉快なお方達で、飽きませんよ

 

早朝、コーヒーを飲み始動開始

燧ヶ岳に登る人、尾瀬沼を散策する人に分れ別行動

尾瀬沼散策組は、もう一眠りして、尾瀬沼へ

尾瀬沼は、「タテヤマリンドウ」が満開

水芭蕉に負けないぞぉ~とばかりに、小さな花びらを元気イッパイ広げてる

燧ヶ岳も綺麗

登って行った組は、素晴らしい景色を眺める事が出来て良かったね

 

「キヌガサソウ」が一輪咲いてました 「リュウキンカ」も咲いてたよ

大清水から尾瀬沼コースって、いつもこんなに静かなの?

観光客が居ないって、静かでいいよね

女子3人組は、静かな尾瀬を歩く

ツツジも、その横には「シャクナゲ」の木も

尾瀬も「シャクナゲ」が咲くんですね、新発見致しました

やっぱり、歩いた事のない場所って

目新しくて面白いし、色々な発見がありました


おとなの週末

2012-11-29 09:01:37 | ☆☆☆ 関 東  ☆☆☆

 

楽しみにしていた三連休の始まりは 朝から雨模様

朝はゆっくり お昼頃からお出掛けして

大好きな場所の 道の駅に寄り道 

ここで恒例の極冷えの新酒の美味しい地酒と 

この道の駅でしか買うことの出来ない 美味しいスモークハムを購入して

のどかな村 何回来ても居心地の良いところ

真っ赤なリンゴ畑の中を 車で走ってゆくと

ほっこり出来るお気に入りの場所に到着

部屋から夕日に染まる山を眺めながら・・・

早速! 新酒の味わい会 これがまた美味しいんだ! たまりませんよ!

夜はバトミントン対決で 大盛り上がりし

温泉に入り 地酒を味わいながら のんびり ゆったり夢気分・・・

 

翌日は・・・

朝から秋晴れ・・・

上信越道からは妙義山に 真っ白な浅間山

行く先は・・・

荒船山に登り 楽しい三連休は足早に過ぎていってしまったぁ~


丹沢・鍋割山

2012-11-16 23:50:59 | ☆☆☆ 関 東  ☆☆☆

 

天気予報は 曇りのち雨だった

前日 鍋割山山行は中止だなって一人で決め付けていたら

なっ!なっ!なんと・・・

丹沢周辺の雨は夜の20時以降なので 決行しますってメールが受信されてしまった・・・

ならば 行かなくてはと山の用意開始

 

久しぶりの電車で行く山 天候不良だっていうのに小田急線の中は

相変わらずザックを担いだ人達で溢れている

まだ若かった頃の週末の朝の小田急線っていえば サーフボードを抱えた人達が多かったのに

今じゃザックを担いでる人達ばかりだ 時代なのか?登山ブームなのか?

そうそうこの日は 後少しで朝寝過ごすところだった! ギリギリセーフの朝のドタバタ劇もあったっけ

予定通りに待ち合わせ場所の駅に集合でき 登山口へ

 

天気は相変わらず怪しげ 少しばかりテンションは低め

丹沢の山って何回か登ってるけど ここから富士山を一回位しか見た事ない私なのです

そして今日も 全く期待できない天気でありますが

まぁ~ 楽しけりゃいいよね

 

県民の森 → 二俣 → 後沢乗越 → 鍋割山 

金冷シ → 花立山荘 → 堀山の家 → 点と線のルートで二俣

 

塔ノ岳まで行く予定だったけど 雨が降ってきそうだったのでパス

鍋割山でシートを広げて鍋の準備 

そろそろ山の上では 体の温まる鍋の季節だね 

この日も寒空の下 温かな鍋を食べて体はポカポカ

曇りの天気だったけど 鍋割山山頂は人が多かったなぁ~

みんな気合い入ってるね

 

金冷シの分岐を過ぎた辺りで ポツポツと雨が落ちてきた

下山するまで 待って欲しかったけど 仕方ない

花立山荘で久しぶりの合羽着用 足元は滑りやすくしんどかった・・・

 

丹沢に来ると必ず出会うのが 君達だよ