大空と大地の中で。

大自然を相手に駆け回ってます。

GW 放浪記⑧ 倉敷 美観地区 2008-05-06 最終日

2008-08-11 09:27:59 |  2008年 GW 岡山~九州 

GWの放浪記もいよいよ最終日・・・

ここまでアップするのに時間がかかったけど、

やっと最終日まできたので、ほっ!

最終日は、倉敷市美観地区から、

倉敷も前から一度訪れたかった場所 念願叶って人の居ない早朝に散策。

 

 

 

美観地区は、倉敷川がありそこに川舟が流れ、

白壁の土蔵造りの倉敷川沿いの古い家並み、

美観地区と言うだけあって素敵なロケーションの街だった。

帰りの時刻も迫って残り少ない時間で、倉敷 美観地区から、

左手に鷲羽山、右手に水島の工業地帯を眺めながら、瀬戸大橋へ。

 下から眺めた瀬戸大橋、スケールの大きさに感動!

でっかぁ~ぃ、渡った事はあるけど下からの眺めはBIG!

迫力満点!すっげぇ~帰りにかなり感動しました。

この後、タコ飯定食頂いてい岡山駅へ。

 

 

 

 

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GW 放浪記⑦ 角島大橋~岡山県 2008-05-05

2008-08-07 23:19:54 |  2008年 GW 岡山~九州 

いよいよ、GW放浪記も折り返し旅になって来ました。

今朝のお目覚めは場所は、行きに寄った角島大橋PA。

 角島大橋を後にして、

          前から行きたかった萩・津和野へ

念願叶ってやっと訪れた、小京都 萩の街だったのに、

萩の画像があまりない どうして? ここで何してたっけ?

 

       

津和野へ・・・。

津和野はあいにくの雨だったので、降りる事もなく車で通過。

 

そして岡山県 吉備路へ 

        備中国分寺

ピント合ってないし

塔が傾いてるし

今日のお宿は倉敷市内 美観地区のビジネスホテルで

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GW 放浪記⑥ 関門海峡大橋 夜景特集 2008-05-04

2008-08-05 01:53:07 |  2008年 GW 岡山~九州 
いつの話し?何て言わないでね。

実は、GW放浪記はまだまだ続きがあるんです。

なかなかアップ出来なくて・・・なんて言い訳してます。

一緒に行った友人は、とうとう、やっと?

GWのブログを完成してしまいました。

曖昧な記憶を辿りながら ボチボチアップしなくちゃ。

……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆
       
≪≪  関門海峡大橋 夜景特集  ≫≫ 

2日目の夜は北九州 和布刈公園から関門海峡大橋の夜景撮影

同じ場所から3パターン





下関市の町並み



下から見上げた関門海峡大橋 ホワイトバランスを変えて 4パターン







続いておまけ画像・・・

問題です、下の画像はいったい何処でしょうか?

この画像は、ちょっとしたハプニングがあり 

こんな場所の撮影になってしまいました

車内の中 二人で大爆笑。



この画像は関門トンネル内です。
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GW 放浪記⑤ 大分県に出没 2008-05-04

2008-06-11 23:19:18 |  2008年 GW 岡山~九州 
2日目の朝のお目覚め場所は、
 
     大分県 原尻の滝 道の駅

         早朝 目覚め 写真撮影。













原尻の滝を後にして、沈堕の滝へ



北九州市 平尾台へ



そして、この日の行程は 
     
県道7号 → 国道502号 → 県道26号沿いの「沈堕の滝」 → 国道502号 → 国道326号 → 国道10号 →
大分道 大分米良IC 入 → 日出JCから 宇佐別府道路 宇佐IC 出 → 国道10号で行橋市 → 県道28号で平尾台を駆け抜け
→ 国道322号 → 国道3号 → 途中渋滞を避け海側の国道199号へ出て、和布刈公園で夜景撮影 →
県道72号 → 国道2号 → 関門国道トンネル入り口(門司)から本州(下関)へ

・・・と、ちゃんに改めて行程を教えて頂いたのを、そのまま使わせて頂きました


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GW 放浪記④ 角島大橋~下関~大分

2008-05-30 01:23:21 |  2008年 GW 岡山~九州 
秋芳洞を後にして、
角島大橋まで・・・。

角島大橋PAで車を止めて、海を見た瞬間 びっくり
本州でもこんな綺麗な海が見れた事に感動し、
日本もまだまだ捨てたもんじゃない!って。
本州でこんな綺麗な海が見られるとは思ってもなく、
予想もしていなかったので、この海の色を見た時は
物凄く感動した



GWとあって角島大橋は大渋滞、
角島が好きだと言っていたちゃんはここには数え切れないほど来ているのに、
わんこチャン曰く、
角島大橋がこんなに渋滞しているの見た事がない、今日はPAの売店も開いてるし、ここの売店 開いてるの初めて見たぁ~って・・・
ちゃ~ん、
あなたは、この時何を見て驚いていましたか?
多分 私とは違う感動・驚きをしているようでしたけど・・・(笑)                



はははぁ~、何かおっかっしっ思い出すと。
ねぇ~。


             角島大橋を後にして、下関に向かう事に

             



そろそろ、腹時計が鳴り出して来た頃だったけど、
食事する所は何処もなく、
下関・火の山公園の展望レストランで
関門海峡大橋を眺めながら・・・ 




                   
 ふぐ定食を食べる事に、美味しかったね                  
                                                  

食事をしながら、
今日の寝る場所と温泉決め、温泉入る場所は決まったけど・・・
寝る場所がまだ決まらない二人だったけど、
この二人は、
大雑把なのか、マイペースなのか?良く分からない こんな性格の二人、
まぁ~どうにかなるでしょ!温泉出て時間見てから決めよう・・・
って事で話はあっさり終わってしまったよ・・・
これぞ、行き当たりばったり旅だぁ~、なんてね。

お腹も満腹になった頃、
辺りは、
夕陽の沈む素敵なロケーションに変身してました。



素敵な夕日も堪能し満足し、下関のクアハウスで汗を流し、さっぱりして出て来たのが10時、

さて・・・今日の寝る場所決めです、
後2時間位で大分ま行けちゃうけど、どうする?
別にいいよ~で、即決まり。
この日は、結局 大分県 原尻の滝の道の駅で寝る事に

大分まで出発で~す

大分までの車中 真夜中だって云うのに涙流しながら笑ったね


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GW 放浪記③ 錦帯橋~秋吉台

2008-05-16 17:56:28 |  2008年 GW 岡山~九州 
早朝5時出発・・・山口県岩国市 錦帯橋へ。



<<<引用>>> 
日本三名橋のひとつ「錦帯橋」 (きんたいきょう) は日本を代表する木造橋です。他に例を見ない特異な姿の五連の反り橋が特徴で、1922年 (大正11年) には国の名勝に指定されています。橋の長さは、橋面にそって210m、直線で193.3m。また幅5m、橋台の高さ6.64mです。

   

6時時頃到着して、車から降りた時 寒かったねぇ~、ちゃん
観光客もチラホラ時間的にこんなに早いのに、皆 考えてる事は同じね!

    


秋芳洞へ行く途中の車内から、ここ山口県のガードレールは黄色!
白のガードレールを見慣れているせいか・・・、
何とも不思議、何で黄色なの意味があるんでしょうね?




秋芳洞内 百枚皿



<<<引用>>>
秋吉台の地下100m、その南麓に開口する東洋屈指の大鍾乳洞「秋芳洞」は大正15年昭和天皇が皇太子の御時、本洞を御探勝になり、この名前を賜ったものです。
ひんやりと肌をさす冷気漂う杉木立を通り抜けると、秋芳洞の入口です。洞内からの水は三段の滝となり、飛沫を舞い上げながらコバルトブルーの川面へと流れ落ちています。
洞内の観光コースは約1km(総延長10km)、温度は四季を通じて17℃で一定し、夏涼しく冬は温かく、老人、子どもも快適に探勝できます。
時間が凍結したような不思議な自然の造形の数々は変化に富み、私たちの心に大きな感動を呼び起こさせてくれます。


朝は寒さも感じながらも、今日は暑くなりそうな予感はしていたけど、
鍾乳洞を出て蒸し暑くてびっくり
洞内を良く歩いて、そろそろお腹も泣き出してきたころ、
すると目に飛び込んできたのは、レストランの入り口の 瓦そば の文字、
ちゃんに瓦そばって何?って尋ねると、
瓦の上に炒めた茶そばが乗ってって、それを麺つゆに付けて食べるの、
早い話が、焼きそばの麺が茶そばになった感じの物、
美味しい?の問いに、
ちゃん「・・・・・」

折角なので秋芳洞の名物?瓦そばを食して見る事に。


お味は・・・?
上に乗っている具材を瓦の上で混ぜてから、麺つゆに付けて食べます、
発想が変わった蕎麦の食べ方を楽しみました、
色々な食べ方があって面白いですね、美味しかったですよ。


秋吉台



<<<引用>>>
秋吉台ははるか昔、遠い海でサンゴ礁として誕生しました。それから約3億5千万年、ドリーネや鍾乳洞が発達した石灰岩の台地、カルスト台地となりました。石灰岩の中にはサンゴ、ウミユリなどの地球と秋吉台の長い歴史を示す化石が見つかります。
秋吉台はかつては森林でした。中世、農業の発展にともなって日本各地で草原が誕生しました。秋吉でも木は切られ一面の草原となりました。草は家畜の飼料や有機肥料などに、また、ススキは屋根の材料として大切にされ、良質の草原を維持するために山焼きが行われました。秋吉台の草原は人の営みによって生まれた自然なのです。
秋吉台の自然の楽しみ方は人それぞれ。四季おりおりに訪ね、自分の足で歩き、風を空を岩を生き物を探検してください。きっと、知れば知るほど好きになります。



   
                     まだ、まだ・・・                                                   
                          続きます    







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GW 放浪記② 始まりは車内から。

2008-05-14 23:55:46 |  2008年 GW 岡山~九州 
東京駅 18:03発の新幹線で岡山駅まで、岡山 22:11着

終点 岡山駅だったので乗り過ごす心配もなし、4時間の新幹線乗車って事もあり、東京駅で大好物の日本酒ワンカップ2本と週刊誌1冊を買っていざ!乗車・・・、
早速 日本酒をプッシュって開けて飲みたかったけど、回りに座ってる人達を見回したらみんなビールだし、女一人 新幹線の中でワンカップの日本酒を開けるのは、こんなchuraでもちょっとためらった・・・が、窓側だし、旅行に行くんだし・・、開き直って1本目をプッシュ!「うわぁ~おいしぃ」新横浜を過ぎた辺りで2本目を・・・、そして深い眠りに、名古屋駅停車は全く記憶になく夢の中、新大阪で目覚め、「あぁ~もう、さすがに眠れないぁ~、姫路から岡山までが各駅になるし、まだ結構時間かかりそう」なんて思っていたのも束の間、新大阪発車したの知らないしっ!あははぁ~

すると・・・
寝ていた所、誰かに腕の所をツンツンつっつかれて、寝ぼけ眼で目覚めたらおじさんが通路の所に立ってジェスチャーでホームの看板を指差し 岡山に到着した事を知らせてくれた、既に私の周りはだぁ~れもいないし 慌てて荷物持ってホームへダッシュ 
教えてくれた親切な方、ありがとうございました


岡山駅まで友人ちゃんが車で迎えに来てくれてちゃんと再会、
この日はゆっくり眠っておこうと云う事で、岡山駅から広島県福山市で1泊


ここから本格的なちゃんとの二人の放浪旅の始まりです



旅の始まり地点と画像は別のものです。
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GW 放浪記① 出発前ドタバタ騒ぎ。

2008-05-13 23:02:03 |  2008年 GW 岡山~九州 
今年のGWは・・・、と言いますと。

東北方面に行く予定で話を進めていたけど、計画が進まず気がついた時には既に遅し東北地方の温泉宿は全て気持のいい?位に何処も彼処も予約でいっぱい!じゃぁ~信州方面!って事で探したけど、こちらも予約でいっぱい今年は何処も行かずにおとなしく・・・なぁ~んて思っては居たものの、こんな長期のお休みを逃すのは旅好きにとっては何とももったいない

っと云う訳で・・・

今度は、出発1週間前に中国地方・九州地方に行き当たり、バッタリ旅の計画が突然決まり、ここからがドタバタ騒ぎ
取り敢えず、岡山までの交通機関の手配をするのにひっちゃか、めっちゃか!GWの1週間前に飛行機・新幹線・夜行バスなんて空いてる訳がない
でも、遊びのためならメゲル事を知らない!
ようやく、新幹線の指定も予約出来 ほっ

東京から新幹線で岡山まで・・・、
後は車で4泊5日の行き当たり、バッタリ旅の始まりで~す


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