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上立神岩は波打ち際まで降りて、間近に観ることができます。
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しばらく歩くと、ふいに黄色の鳥居が目に飛び込んできました。
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明治時代、戦争や伝染病で多くの人が亡くなったため、
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2019年1月18日(金)-19日(土)
大島・三原山登山 夜行日帰り弾丸ツアー。
東海汽船のツアーを利用してお得に島旅を楽しんじゃぉ~♪
東京都の「地域観光振興基金」を活用しているため、助成金利用の価格になっており、大変お得。
往復の船代+2回分の温泉代+朝食・昼食(大島名物 べっこう丼)+島内バス代込みで、
なんと、7500円。
ネット予約だと、さらに!10%OFFで6750円。
しかも東海汽船の添乗員も同行。
大島というと、椿が有名ですが、
この時期の大島は閑散期なので、こんなにお得なツアーがあるんですね。
22:00 竹芝桟橋 出航。
乗船前、山友さんらは浜松町駅で前夜祭。
私は直接、竹芝桟橋で合流。
乗船して横浜までの1時間半、空席の船室で酒盛り。
23:30 横浜 大桟橋到着。
横浜 みなとみらいの夜景撮影し、大桟橋からの乗船後、直ぐに消灯。
船室は、特2等の2段ベットの寝台。
6:00 大島・岡田港着、到着後 待機していたバスに乗り込み、
20分後、大島観光ホテル着。
到着後、温泉&朝食。
我々は、先に温泉に入って、出発までゆっくりバイキングを楽しみましょう♪
8:40 三原山登山へ。
登山口へ着くと風もなく、
浮かんでいる様な富士山に、天城山や箱根の山並み、熱海の街並み等が眺められる、
素晴らしい天気であった。
東海ツアーの旗を頼りに、
三原山山頂口から、山頂遊歩道を歩く。
金曜日の夜出発のツアーだったので、参加者はなんと57名。
ツアーでの登山も、こんなに大人数の山行も初めて。
安いから仕方ないね。
歩き始めは、57名が団子状態で歩いているので、
歩きにくく我々は後方から、距離をあけてのんびりと歩いてゆく。
ちょこちょこと休憩。
三原山神社。
神社から火口一周お鉢巡り。
ゴジラ岩から展望台へ。
展望台までは、舗装された道が続く。
展望台から、雲の隙間から光がこぼれ海に差し込み輝き、
伊豆七島の島々。
利島・新島・式根・三岳島がはっきりと分かる。
噴火口
展望台から噴火口までは、溶岩流後で歩きにくい。
この辺りから、先頭から後方の差が20分以上。
不思議な風景だ。
三原山の最高峰 剣が峰。
剣が峰から噴火口。
裏砂漠
剣が峰からは、噴石がゴロゴロ、ザクザクとした道をひたすら下り、ホテルへ。
先頭と後方の差がどんどん広がり、
途中の休憩場所で山友さん、添乗員に「トイレ行きたいので先に行っていいですか?」って、事で、
我々4人は、樹海が広がるテキサスルートで、一足お先にホテルへ。
再び温泉に入り、缶酎ハイ飲みながらお昼は、大島名物「べっこう丼」を食すが、
朝食バイキングを食べ過ぎて、昼食はあまり食が進まなくラップもらってお土産にしました。
その後、バスの集合時間まで、山友さんらと話ししながら缶酎ハイ2本飲んで時間つぶし。
港近くのお土産屋さんで、「くさや」を購入して、
下船した岡田港から14:50の高速船で出航。
出航と同時に、再び缶酎ハイをプッシュ!
竹芝桟橋、到着間際の風景
東京オリンピックに向けて、建設ラッシュ。
下船後、浜松町駅付近でお疲れ様の2次会。
解散。
大島、リベンジ登山はお得に快晴に恵まれました。
2018年11月2日(金) ‐4日(日)
八丈島 観光&八丈富士登山へ。
2日夜、竹芝桟橋 22:30出航大型客船に乗船。
竹芝桟橋には、登山客よりも釣り客の方が多く見うけられました。
客室に入り荷物を置いて、出航したてのゆっくりと進む船から、眠らぬ東京の夜景を眺める。
どの客室もガラガラ状態。
我々の客室もゆったりモードで、荷物も隣に置ける状態で良かったのだが、
消灯になり、暫くすると獣のような轟き音。
轟き音の発信源は、近くで寝ていた大きな体つきの男性からだ。
客室に入って来た瞬間に、「この人、鼾かきそうだな?」って感じてはいたけど・・・。
まさかぁ~、こんなに獣のような鼾とは"(-""-)"
びっくり!
安眠妨害もいいところ!
はっきり言って、ひっぱたいてやりたかった。
8時 半分寝不足のまま八丈島 底土港に到着。
残念なことに八丈島は雨です。
港から見る八丈富士は、ベールに隠されシルエットだけ。
雨が上がると大きな虹が綺麗に見えたので、八丈富士に登る事にしたのだが・・・。
八丈富士の外輪、八丈一周道路に入る手前から八丈富士を眺める。
八丈富士の山頂へ続く階段はなんと1280段。
しかもこの階段、溶岩を利用して作られているんですよ。
よくもまあ火口の縁まで階段を作ったものだと驚きです。
階段の横にはスロープもあり、登りは階段よりもこちらのスロープを使った方が楽かもしれません。
本州の山と違って植生が亜熱帯、南国ムードを感じますけど、途中から雨がパラパラと降り出しちゃいました。
誰だよ、再び雨雲呼んだのは。
登り始めて10分ぐらいすると、思ったより階段が急で足が辛くなってくる。
そんな時、後ろを振り返って見ると元気が出るかもしれません。
麓の景色が開けて爽快な見晴らし!
見えているのは底土港のある三根地区の辺りです。
歩きはじめて30分位で中間地点を通過
八丈富士火口まであと半分。
浅間神社との分岐。
標高854.3m 伊豆諸島最高峰の八丈富士山頂。
真っ白です。
お鉢から望む360度のパノラマ絶景を楽しみにしていたけど、これじゃね無理だね(*´ω`)
さっさと下山しましょ!
靴はグチョグチョ。
ふれあい牧場に行って、雨宿り。
登山靴がグチョグチョになってしまったので、100均に行ってサンダルゲット。
足湯に寄って、宿へ。