きょう未明、道路の雪を削って、ごっそりと持って行ってくれました。市が発令したのか、業者なのかわかりませんが。
おかげで今朝はまったく除雪しなくて済みました。
ただし、夜中の1時30分に、除雪車の大きな音と、その後ろについてくる超大型トラックの音と、それを外から誘導している男の人の怒鳴り声の大きかったこと。
夜中1時半ですよ・・・。でもまあ、この時間帯でないと通行の邪魔だし、寒い中、ご苦労はわかるので文句は言えませんよね。それにしても男の方、そんなに大声で叫ばなくても、あたりは田舎の静かな通りなんだから。
さて、例の通販のチョコレートを返品して、これからどうしようか・・・と思案していたら、私の目にふと止まったのが、小さな市販のチョコたち。
クランキーチョコ。写っていないけどミニのガーナミルクチョコも。
これを溶かして、型に入れてみよう!
この際、テンパリングなんて考えません。
もうヤケです!(笑)
型に流しました。表面のぶつぶつはクランキーチョコの粒のせいです。
ついでに残ったチョコでコーティングしてみよう。
くるみで。
こんな感じで。
次に目についたのが市販のビスケット。
くだいて混ぜ混ぜ。
かためちゃいました。
そんなことで、完成したのがこれらです。
型からすっぽり抜けました。
クランキーのさくさくがおいしかった。
表はなめらかにつるつる。
あくまでもお試しなので、形とか、体裁は考えませんでしたが、本番にはもっときれいにかわいくできるようにします。
チョコになんでも混ぜたり、コーティングすればおいしくなるのは間違いありません。
こんなおせんべいだって、砕いてチョコで固めたらおいしいです。
娘が以前買って来た岩手の南部せんべいも、砕いてチョコで固めていました。
とっても、とってもおいしかったんですから。
くだものにコーティングしてもいいし、パフ類とかシリアル類を固めてもいいし。
なんでも有りですね、チョコは。
*ただし、型抜きするときは、絶対に生クリームや水分をたさない方がいいですよ。水分が多いと固まらず、生チョコ風になりますからね。
さ、本番に向けて材料を考えて、買い出ししなくては。ラッピングが肝心だから、その辺も考えなくては。
話は変わって・・・
きのう、私は、青森市に、「除雪」の件ではなく、「放射線測定」の件で、要望を出しました。ネット機能が進んだ現代は便利ですね。行かなくても直接ネットで意見できるんですから。
つまり、八戸と十和田で放射線検査が進んでおり、八戸では無料の検査機を貸し出していることなどを挙げ、是非青森市でも同様にしてほしいことを意見と要望という形で出しました。
果たしてこれが受け入れられるか?
市民の声がもっと多く上がれば、市政も声に応えてくれると思うので、青森市民の皆さんも、是非意見や要望を市役所の意見フォームに書き込みしてみてくださいね。(青森市役所で検索を)
「声」といえば、数ヶ月前に、私が浪岡のあるスーパーの「お客様の声」に意見や要望を書いて提出した結果、なんと!!このスーパーでは、以前よりも産地が明確になったんです。
産地表示の紙がかなり増えました。肉や魚、野菜も。
これには感激しましたよ!
たった一人の声にもこうして応えてくれるんだから、スーパーはやはり「お客さまの声」というものをいかに第一に考えているかわかりました。
ただ、経済的な事を考えると、一スーパーが食品検査機を購入するというのは限界がありますから、やむを得ない面もあるのですが、努力してくれている姿勢はあがたいと思います。
皆さんも放射能汚染が気になるなら、是非お近くのスーパーの「お客様の声」に書いて提出しましょう。何かが変わると思います!
ノースカロライナ大学が、これから福島の事故周辺の動植物をサンプリングして、低線量被曝の影響を調べるそうです。
本当は人間で調べたいのですが、難しい面もあって、それで動植物を検査していくそうです。
この大学のチームは、チェルノブイリ事故以降に同様な調査をしてきました。結果、繁殖異常や奇形などの報告が出ているとのこと。
低線量被曝は、御用学者、国の意見に従う医師らによって否定されて来ました。
広島、長崎の原爆においてもそうでした。ですから、このような調査は大変重要です。
事実が隠されることなく、長い時間をかけてでも、低線量被曝の証明ができればいいと思います。
ここあでした。
おかげで今朝はまったく除雪しなくて済みました。
ただし、夜中の1時30分に、除雪車の大きな音と、その後ろについてくる超大型トラックの音と、それを外から誘導している男の人の怒鳴り声の大きかったこと。
夜中1時半ですよ・・・。でもまあ、この時間帯でないと通行の邪魔だし、寒い中、ご苦労はわかるので文句は言えませんよね。それにしても男の方、そんなに大声で叫ばなくても、あたりは田舎の静かな通りなんだから。
さて、例の通販のチョコレートを返品して、これからどうしようか・・・と思案していたら、私の目にふと止まったのが、小さな市販のチョコたち。
クランキーチョコ。写っていないけどミニのガーナミルクチョコも。
これを溶かして、型に入れてみよう!
この際、テンパリングなんて考えません。
もうヤケです!(笑)
型に流しました。表面のぶつぶつはクランキーチョコの粒のせいです。
ついでに残ったチョコでコーティングしてみよう。
くるみで。
こんな感じで。
次に目についたのが市販のビスケット。
くだいて混ぜ混ぜ。
かためちゃいました。
そんなことで、完成したのがこれらです。
型からすっぽり抜けました。
クランキーのさくさくがおいしかった。
表はなめらかにつるつる。
あくまでもお試しなので、形とか、体裁は考えませんでしたが、本番にはもっときれいにかわいくできるようにします。
チョコになんでも混ぜたり、コーティングすればおいしくなるのは間違いありません。
こんなおせんべいだって、砕いてチョコで固めたらおいしいです。
娘が以前買って来た岩手の南部せんべいも、砕いてチョコで固めていました。
とっても、とってもおいしかったんですから。
くだものにコーティングしてもいいし、パフ類とかシリアル類を固めてもいいし。
なんでも有りですね、チョコは。
*ただし、型抜きするときは、絶対に生クリームや水分をたさない方がいいですよ。水分が多いと固まらず、生チョコ風になりますからね。
さ、本番に向けて材料を考えて、買い出ししなくては。ラッピングが肝心だから、その辺も考えなくては。
話は変わって・・・
きのう、私は、青森市に、「除雪」の件ではなく、「放射線測定」の件で、要望を出しました。ネット機能が進んだ現代は便利ですね。行かなくても直接ネットで意見できるんですから。
つまり、八戸と十和田で放射線検査が進んでおり、八戸では無料の検査機を貸し出していることなどを挙げ、是非青森市でも同様にしてほしいことを意見と要望という形で出しました。
果たしてこれが受け入れられるか?
市民の声がもっと多く上がれば、市政も声に応えてくれると思うので、青森市民の皆さんも、是非意見や要望を市役所の意見フォームに書き込みしてみてくださいね。(青森市役所で検索を)
「声」といえば、数ヶ月前に、私が浪岡のあるスーパーの「お客様の声」に意見や要望を書いて提出した結果、なんと!!このスーパーでは、以前よりも産地が明確になったんです。
産地表示の紙がかなり増えました。肉や魚、野菜も。
これには感激しましたよ!
たった一人の声にもこうして応えてくれるんだから、スーパーはやはり「お客さまの声」というものをいかに第一に考えているかわかりました。
ただ、経済的な事を考えると、一スーパーが食品検査機を購入するというのは限界がありますから、やむを得ない面もあるのですが、努力してくれている姿勢はあがたいと思います。
皆さんも放射能汚染が気になるなら、是非お近くのスーパーの「お客様の声」に書いて提出しましょう。何かが変わると思います!
ノースカロライナ大学が、これから福島の事故周辺の動植物をサンプリングして、低線量被曝の影響を調べるそうです。
本当は人間で調べたいのですが、難しい面もあって、それで動植物を検査していくそうです。
この大学のチームは、チェルノブイリ事故以降に同様な調査をしてきました。結果、繁殖異常や奇形などの報告が出ているとのこと。
低線量被曝は、御用学者、国の意見に従う医師らによって否定されて来ました。
広島、長崎の原爆においてもそうでした。ですから、このような調査は大変重要です。
事実が隠されることなく、長い時間をかけてでも、低線量被曝の証明ができればいいと思います。
ここあでした。