今日も晴れています。
少し字の並べ方を変えました。
気分次第でまた変えるでしょう・・・
さて・・・
今日は、我が家にある、私のお気に入りの器たちを紹介しますね。
まずはこれ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/6a/719c38d957653d25546cb6fe4c9c8941.jpg)
桜の模様が素敵なのと、渋い色が気に入って、
陶器市で何年も前に買いました。
次は・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/2b/3157597c454d1fa9031f3faedf4ddf2d.jpg)
ある日、急に二十日大根(長めのもの)の漬け物を目にし、
それに合った器が欲しくなり、出会ってしまったのがこれら。
黒石の、今はない骨董店で見つけました。特に右の器が好き。
次は・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/4d/4bda9dab003df105a4fabcaf4da09e7c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/47/e6ac519e3ed9b378ad8e3389c77bf41e.jpg)
細長い器もいいな、と思った時、これも出会ってしまった器。
これもまた、今はない、浪岡の骨董店で見つけました。
このお店にはいいものがたくさんありましたが。残念でした。
ここのお店は、陶器師たちがうまくできなかった、
いわゆる廃棄処分になった器も置いていて、手頃な値段で売られていました。
そして、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/18/4e15f4729190e6edc5c767f98b6251f8.jpg)
このカップは、何年も前に同じ浪岡の店で買いました。連れのために。
量は多く入らないカップですが、手触り良く、飲みやすく、
色も良く、柄もおもしろくて買いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f9/1605f75af0e1cb67bb54254c42e54557.jpg)
更に・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f1/978064d51c24688b56426ad19016b28f.jpg)
これはですね・・・実は北海道に住んでいた時、あるケーキ屋で、プリンの器として売られていたんです。
この器がほしくて、プリンを買いました。
プリンは高くても200円ほどですが、
このプリンは確か350円以上していた気がします。
5客集めてやめましたね。
デザインにほれたんですが、色にも惚れましたね・・・
そして最後に、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d7/cc872b23365e42205a6e0c17a9448a36.jpg)
青森県民なら知っている「金山焼き」の器です。
3つしか写っていませんが、もう少しあります。
カップと一輪挿しとお皿です。
ゴールデンウィークには、五所川原にある金山焼きのお店でセールがあります。
県内の方は、この時期に行くと、かなり安い値で買えますよ。
レストランもあって、これらの器に盛りつけられたパスタなどおいしかったです。
お店にはほかにも、花器だとか、装飾品もあります。
窯場も見られますから,是非おでかけください。
最後に、器の下に敷いていたレースを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/bb/93cef619e232acb6aa2a9c23d24dfb30.jpg)
これは、私の作品です。
遠目に見るとわかりませんが、初作品なので、間違いもありました。
ゆがみもありました。
最近はレースを編んでいませんねえ。レース編みは優雅です。
それができるゆったりした時間がいいのですが、なかなか・・・
聖書の中に器に関する記事がたくさんあります。
二箇所引用して
「見よ。粘土が陶器師の手の中にあるように、イスラエルの家よ、
あなたがたも、わたし(神)の手の中にある。
(イザヤ書18:6)」
「私たちは、この宝を、土の器の中に入れているのです。(Ⅱコリント4:7)」
神様は陶器師、私たちは土の器にたとえられています。
私たちを、神様の願うとおりに造り変えたいと思われる神様
その神様の思いを知らずに、自分勝手に歩む私たち
しかし、いつでも私たちの心の中には、聖霊の形で神が住んでいてくださる
神様のみ声を聴けるようにと、心のドアをいつも叩かれる・・・
ここあでした。
少し字の並べ方を変えました。
気分次第でまた変えるでしょう・・・
さて・・・
今日は、我が家にある、私のお気に入りの器たちを紹介しますね。
まずはこれ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/6a/719c38d957653d25546cb6fe4c9c8941.jpg)
桜の模様が素敵なのと、渋い色が気に入って、
陶器市で何年も前に買いました。
次は・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/2b/3157597c454d1fa9031f3faedf4ddf2d.jpg)
ある日、急に二十日大根(長めのもの)の漬け物を目にし、
それに合った器が欲しくなり、出会ってしまったのがこれら。
黒石の、今はない骨董店で見つけました。特に右の器が好き。
次は・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/4d/4bda9dab003df105a4fabcaf4da09e7c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/47/e6ac519e3ed9b378ad8e3389c77bf41e.jpg)
細長い器もいいな、と思った時、これも出会ってしまった器。
これもまた、今はない、浪岡の骨董店で見つけました。
このお店にはいいものがたくさんありましたが。残念でした。
ここのお店は、陶器師たちがうまくできなかった、
いわゆる廃棄処分になった器も置いていて、手頃な値段で売られていました。
そして、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/18/4e15f4729190e6edc5c767f98b6251f8.jpg)
このカップは、何年も前に同じ浪岡の店で買いました。連れのために。
量は多く入らないカップですが、手触り良く、飲みやすく、
色も良く、柄もおもしろくて買いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f9/1605f75af0e1cb67bb54254c42e54557.jpg)
更に・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f1/978064d51c24688b56426ad19016b28f.jpg)
これはですね・・・実は北海道に住んでいた時、あるケーキ屋で、プリンの器として売られていたんです。
この器がほしくて、プリンを買いました。
プリンは高くても200円ほどですが、
このプリンは確か350円以上していた気がします。
5客集めてやめましたね。
デザインにほれたんですが、色にも惚れましたね・・・
そして最後に、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d7/cc872b23365e42205a6e0c17a9448a36.jpg)
青森県民なら知っている「金山焼き」の器です。
3つしか写っていませんが、もう少しあります。
カップと一輪挿しとお皿です。
ゴールデンウィークには、五所川原にある金山焼きのお店でセールがあります。
県内の方は、この時期に行くと、かなり安い値で買えますよ。
レストランもあって、これらの器に盛りつけられたパスタなどおいしかったです。
お店にはほかにも、花器だとか、装飾品もあります。
窯場も見られますから,是非おでかけください。
最後に、器の下に敷いていたレースを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/bb/93cef619e232acb6aa2a9c23d24dfb30.jpg)
これは、私の作品です。
遠目に見るとわかりませんが、初作品なので、間違いもありました。
ゆがみもありました。
最近はレースを編んでいませんねえ。レース編みは優雅です。
それができるゆったりした時間がいいのですが、なかなか・・・
聖書の中に器に関する記事がたくさんあります。
二箇所引用して
「見よ。粘土が陶器師の手の中にあるように、イスラエルの家よ、
あなたがたも、わたし(神)の手の中にある。
(イザヤ書18:6)」
「私たちは、この宝を、土の器の中に入れているのです。(Ⅱコリント4:7)」
神様は陶器師、私たちは土の器にたとえられています。
私たちを、神様の願うとおりに造り変えたいと思われる神様
その神様の思いを知らずに、自分勝手に歩む私たち
しかし、いつでも私たちの心の中には、聖霊の形で神が住んでいてくださる
神様のみ声を聴けるようにと、心のドアをいつも叩かれる・・・
ここあでした。