今日はかろうじて晴れました。
風が強かったですねえ。
今日は礼拝の後、午後に子ども達と共に
お楽しみ会をし、パンダの太巻きを作りました。
(この様子は黒石福音教会のブログを見てね。)
その中で、私は「シャロンの小さなバラ」という
絵本を、子ども達に読み聞かせをしたんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d6/63b35ff88fb8670bbe2f5fc8b1ea3a90.jpg)
このお話は、教会に通っている方の中には
すでに読まれた方々もいるかもしれませんね。
1本の赤いバラが主人公。
このバラは、シャロンの丘にひっそり咲いていて、
神様に、「美しいね」とほめられることを
願っていました。
神様はいつもこのバラを見て、
香りをかいでくれて、
すばらしいバラの姿をほめてくれました。
ところが、ある嵐の日、
鳩の巣から卵が落ちてしまい、
バラは、なんとかこの卵を巣に返したいと
思いますが、動けません。
親鳥たちも、とうとう卵を見つけられずじまい。
仕方なくバラは考えて、
自分の一番大切にしていた花びらを
卵の上に一枚一枚毛布のようにかけて
卵を温めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f1/dc4985178679d92a3e3fc161ecda6a8a.jpg)
バラの姿は、もう以前とは別のものに
なってしまいました。
鳩のひなが無事に生まれ、安心したバラ。
しかし、神様の前には、自分の姿が恥ずかしくて
出ることはできなくなってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/97/02d1ea6bf6ef303765216c272ed9d702.jpg)
そこへ神様がまた現れて、
バラがした、すばらしい事をほめてくれました。
そして神様は、自分の息子(イエス様)のことを
バラに話しました。
私の息子も、自分のいのちを与えるために
もうすぐ来るよ・・・と。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart2_glitter.gif)
さて、本物のバラに話題を変えましょう。
今朝、ようやく庭のノイバラが咲きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/63/3d046c6c32a271506d46ae40972c0d19.jpg)
香りは良いですが、多少ツーンとしたきつさは
あります。
原種らしい丈夫さと、かれんな小花。
これからどんどんかたまって咲きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/7b/65a6055f1f32e2ba11b5670f0ec25595.jpg)
花びらがハート型なのに気づきました?
この花が庭を覆うと、
ミツバチたちがやってきますよ。
(蜘蛛の巣には用心してね。)
いろんなバラは、実は、このノイバラに
接ぎ木されているんですよ。
ノイバラは丈夫なので、
いろんなバラに接ぎ木されます。
たかが野バラ、されど野バラ。
貴重なんです。
それから、サマーレディーも咲き始めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/ad/e25bab4aa7c22c05345eb2510be276df.jpg)
ピンクの上品な姿は、ジュリアに負けていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/a5/b08c61faa803b8d75b90694dff3d4add.jpg)
香りはジュリアと同じような紅茶の香り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/30/8f25340720c0584e6ec3d38a9302a6cf.jpg)
レディーというだけあって、確かに凜とした
気品がありますよね。
これからますますバラが開花。
私も、もう嬉しくて、嬉しくて・・・。
明日あたりは、真っ赤なカクテルが咲きそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/panda_1.gif)
今日の夕飯は、なんとお楽しみ会で残った
酢飯のおにぎりに、酢飯の海苔巻き。
(太巻きではありませんよ。)
それに簡単なカップ味噌汁。
市販のカップ味噌汁ではなく、
マグカップに、
かつお節とひとかたまりの味噌、
残り物の野菜を入れて、
(乾燥わかめとか、お麩とかでも可)
熱湯を入れるだけ。
結構うまいのよ、これが。
即席のカップ味噌汁だよ。
これをコンソメにしたら、
即席のカップスープだし。
一人暮らしにはもってこいよ!
え?
私たちは3人家族だから、
ただのずぼらって?
はい、そのお言葉には抵抗致しません。
ここあでした。
風が強かったですねえ。
今日は礼拝の後、午後に子ども達と共に
お楽しみ会をし、パンダの太巻きを作りました。
(この様子は黒石福音教会のブログを見てね。)
その中で、私は「シャロンの小さなバラ」という
絵本を、子ども達に読み聞かせをしたんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d6/63b35ff88fb8670bbe2f5fc8b1ea3a90.jpg)
このお話は、教会に通っている方の中には
すでに読まれた方々もいるかもしれませんね。
1本の赤いバラが主人公。
このバラは、シャロンの丘にひっそり咲いていて、
神様に、「美しいね」とほめられることを
願っていました。
神様はいつもこのバラを見て、
香りをかいでくれて、
すばらしいバラの姿をほめてくれました。
ところが、ある嵐の日、
鳩の巣から卵が落ちてしまい、
バラは、なんとかこの卵を巣に返したいと
思いますが、動けません。
親鳥たちも、とうとう卵を見つけられずじまい。
仕方なくバラは考えて、
自分の一番大切にしていた花びらを
卵の上に一枚一枚毛布のようにかけて
卵を温めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f1/dc4985178679d92a3e3fc161ecda6a8a.jpg)
バラの姿は、もう以前とは別のものに
なってしまいました。
鳩のひなが無事に生まれ、安心したバラ。
しかし、神様の前には、自分の姿が恥ずかしくて
出ることはできなくなってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/97/02d1ea6bf6ef303765216c272ed9d702.jpg)
そこへ神様がまた現れて、
バラがした、すばらしい事をほめてくれました。
そして神様は、自分の息子(イエス様)のことを
バラに話しました。
私の息子も、自分のいのちを与えるために
もうすぐ来るよ・・・と。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart2_glitter.gif)
さて、本物のバラに話題を変えましょう。
今朝、ようやく庭のノイバラが咲きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/63/3d046c6c32a271506d46ae40972c0d19.jpg)
香りは良いですが、多少ツーンとしたきつさは
あります。
原種らしい丈夫さと、かれんな小花。
これからどんどんかたまって咲きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/7b/65a6055f1f32e2ba11b5670f0ec25595.jpg)
花びらがハート型なのに気づきました?
この花が庭を覆うと、
ミツバチたちがやってきますよ。
(蜘蛛の巣には用心してね。)
いろんなバラは、実は、このノイバラに
接ぎ木されているんですよ。
ノイバラは丈夫なので、
いろんなバラに接ぎ木されます。
たかが野バラ、されど野バラ。
貴重なんです。
それから、サマーレディーも咲き始めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/ad/e25bab4aa7c22c05345eb2510be276df.jpg)
ピンクの上品な姿は、ジュリアに負けていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/a5/b08c61faa803b8d75b90694dff3d4add.jpg)
香りはジュリアと同じような紅茶の香り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/30/8f25340720c0584e6ec3d38a9302a6cf.jpg)
レディーというだけあって、確かに凜とした
気品がありますよね。
これからますますバラが開花。
私も、もう嬉しくて、嬉しくて・・・。
明日あたりは、真っ赤なカクテルが咲きそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/panda_1.gif)
今日の夕飯は、なんとお楽しみ会で残った
酢飯のおにぎりに、酢飯の海苔巻き。
(太巻きではありませんよ。)
それに簡単なカップ味噌汁。
市販のカップ味噌汁ではなく、
マグカップに、
かつお節とひとかたまりの味噌、
残り物の野菜を入れて、
(乾燥わかめとか、お麩とかでも可)
熱湯を入れるだけ。
結構うまいのよ、これが。
即席のカップ味噌汁だよ。
これをコンソメにしたら、
即席のカップスープだし。
一人暮らしにはもってこいよ!
え?
私たちは3人家族だから、
ただのずぼらって?
はい、そのお言葉には抵抗致しません。
ここあでした。