最近は、毎日小雨が降り、肌寒くなりました。
今日から11月ですね。
さて、ある農家さん(無農薬農法)から
変わった大根を頂きました。

(上の大根、口を開けて笑っているみたい。笑)
ご本人も名前をよく覚えていない・・・と。笑
なので、調べてみましたが、
私もイマイチ確信はない。
たぶん、上の真っ赤な大根は、
「紅くるり」かな?
そして下のが「紅心大根」かな。
どちらも辛くありません。
サラダにもいいような気がします。
一応、紅心大根を鱈と一緒に煮てみたら、
甘くておいしかったですよ。
(塩味+酒粕で味付け。津軽の昔ながらのお鍋。)
「紅くるり」はサラダにしました。
まるでビーツのように赤いです。
鮮やか過ぎて、変な感じでしたが、
辛くなくて、おいしい大根です。
ドレッシングの酢に反応して、
色が一層濃くなりましたよ。
***
今日は、仙台から宣教師さんが来られて
礼拝のメッセージをされます。
それで、昼食は持ち寄りですが、
なんと最近、お体の調子の悪い方々が多いのと、
高齢者が多いので、
持ち寄り料理が足りないのです。
で、今回は、私も品数を増やして、
なんとか対応しています。
久しぶりにかぼちゃのシフォンを焼いたり、
(ガスオーブンなので火力調節が難しく、焦げました。トホホ)

(穴はスルーしてね。笑)
生ピーナッツの炊き込みのおにぎりと、
(+手製の新生姜の甘酢漬け入り。)
サンドイッチ(手製の紅玉りんごジャム+クリチと卵の2種)と、
娘が煮豆(ペチャ豆)で協力。

(パンの耳付き)
みかんをお隣のお宅から頂いたので、
それも出そう!
市販(弘前の「こばしょぐ」という唐揚げ専門店)ですが、
おいしい唐揚げを調達。

高齢者、病気の方の多い教会だから、
これからの昼食のあり方も課題の一つ。
(2階に上れない。食事を持ち寄れない。
みんなの為に昼食を一手に引き受けて作れる人もいない。)
何が最善なのかを考えなくてはね・・・。
高齢化の波がドドッと
どこの教会にも押し寄せてきてますよね。
ここあでした。