昨日は招待券を貰ったので、暇つぶしに映画“ボクの彼女はサイボーグ”の試写会に行ってきました。
会場は、神保町にある日本教育会館。800人の収容人数を誇るホールは、擦り切れそうな赤いビロードの椅子などとてもレトロ。でもさらにびっくりしたのは、ドリンクの販売。コーヒーやリンゴジュースを250円で売ってるお姉さんがいるカウンターに見せかけたテーブルには、30年前の家庭で使ってたような大きな魔法瓶が。見ると紙コップにコーヒーをそこから注いでる。う・・・ん、見るからに不味そうな珈琲。もちろんリンゴジュースも1リットルのパックから紙コップに入れ替えて250円。無料の試写会だからせめてこうゆうとこで設けたいのか?おしゃれなイメージの映画配給会社だっただけに余計違和感を覚えてしまった。
ところで、映画ですが、これはもうヒドイ。
監督&脚本は“猟奇的な彼女”を作った人。っていうから、淡~い期待を持ってみたんだけど、これ完全に監督、手を抜いたと思いますよ、ストーリーなんてあってないようなもの。ただサイボーグの彼女が闇雲に強いだけ。おまけに最初と最後のシーン15分くらい全く同じシーンが流れ辟易。
アンケートは満足度0㌫にさせていただきました。
だってほんとにこんなヒドイ映画久しぶりに見たんだもん
会場は、神保町にある日本教育会館。800人の収容人数を誇るホールは、擦り切れそうな赤いビロードの椅子などとてもレトロ。でもさらにびっくりしたのは、ドリンクの販売。コーヒーやリンゴジュースを250円で売ってるお姉さんがいるカウンターに見せかけたテーブルには、30年前の家庭で使ってたような大きな魔法瓶が。見ると紙コップにコーヒーをそこから注いでる。う・・・ん、見るからに不味そうな珈琲。もちろんリンゴジュースも1リットルのパックから紙コップに入れ替えて250円。無料の試写会だからせめてこうゆうとこで設けたいのか?おしゃれなイメージの映画配給会社だっただけに余計違和感を覚えてしまった。
ところで、映画ですが、これはもうヒドイ。
監督&脚本は“猟奇的な彼女”を作った人。っていうから、淡~い期待を持ってみたんだけど、これ完全に監督、手を抜いたと思いますよ、ストーリーなんてあってないようなもの。ただサイボーグの彼女が闇雲に強いだけ。おまけに最初と最後のシーン15分くらい全く同じシーンが流れ辟易。
アンケートは満足度0㌫にさせていただきました。
だってほんとにこんなヒドイ映画久しぶりに見たんだもん