五味太郎さんの色のシリーズは1歳児に大受け。
赤、緑、白、黒、茶色、黄色とどれもすっばらしい。
絵もいいし、お正月にはこの人のカルタを買ってもいいなあと思っています。
“かくしたのだあれ”も私が知る限り2シリーズあって、子供が楽しめること間違いなしの本。
一歳児よりは3歳児くらいからお薦めかな~。息子に昔読んだ時はまるで興味なしだったけど、今回は喜んで絵本の中を探してくれたから。
あとは、思わず読んでて泣いてしまったのが、“おじいちゃん”ジョン バーニンガム作
絵が主で、文章がポツリとある、まさに絵本なんだけど、何となく予測はしてたけど、思わず絵に泣かされてしまいました。これには隣で聞いてた子供もびっくりよね。でも、特別情緒不安定だったわけじゃ~ないのよ。
本当に泣かすの。なんか有名な賞をとってる絵本のようです。
このほかにも、長新太さんの“ごろごろごろ”もシュールで、たびたび繰り返される「ごろごろごろ」というフレーズも読んでてなかなか小気味よくて子供にもわりと人気だった。
絵本の世界をもう一度楽しめるって最高!!
赤、緑、白、黒、茶色、黄色とどれもすっばらしい。
絵もいいし、お正月にはこの人のカルタを買ってもいいなあと思っています。
“かくしたのだあれ”も私が知る限り2シリーズあって、子供が楽しめること間違いなしの本。
一歳児よりは3歳児くらいからお薦めかな~。息子に昔読んだ時はまるで興味なしだったけど、今回は喜んで絵本の中を探してくれたから。
あとは、思わず読んでて泣いてしまったのが、“おじいちゃん”ジョン バーニンガム作
絵が主で、文章がポツリとある、まさに絵本なんだけど、何となく予測はしてたけど、思わず絵に泣かされてしまいました。これには隣で聞いてた子供もびっくりよね。でも、特別情緒不安定だったわけじゃ~ないのよ。
本当に泣かすの。なんか有名な賞をとってる絵本のようです。
このほかにも、長新太さんの“ごろごろごろ”もシュールで、たびたび繰り返される「ごろごろごろ」というフレーズも読んでてなかなか小気味よくて子供にもわりと人気だった。
絵本の世界をもう一度楽しめるって最高!!