テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

左チャンネルがギブソンレスポールだよ(^O^)/

2016年02月09日 | 日記


特に意味はないが・・・

こんな作品を作ってみた


”年老いた母親が息子の行く末を案じる・・”

というテーマなのだ



何のこっちゃ・・?


レスポールで遊んでいたのだ

次回作はレスポールでロックっぽい作品を作る予定なのだ

私の場合、制作に取り掛かるまでに音作りをする事が多い

大凡のイメージを作っておくのだ

音色からフレーズが生まれる事も多い


今回はマーシャルをチューブスクリーマーでブーストしているのだ



まったく同じアンプを異なるギターで弾き分けてみた

左チャンネルがレスポールなのだ




右チャンネルはアリアを使用した

フレーズに少しだけ変化を付けているが・・ほとんど一緒なのだ

5弦開放を活かした王道のリフなのだ




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベースラインで曲の雰囲気って変わるんだよね(^O^)/

2016年02月09日 | 日記
昨日のブログの集計結果を面白画像でご報告・・



まぁ、こんなものだと思う


今週は祭日もあるのでゆる~い感じで楽しみたい




今回はベースが主役なのだ




簡易音源ではあまり録る事がないないが・・

本格的な音源制作には欠かせない大切なツールなのだ




打ち込みの擬似的なベースとは区別したい


ギター弾きの皆さんはベースに関心がないと思うが・・重要な楽器なのだ

カッコいいバンド、有名なバンドの多くはリズム隊が上手い事が多い


ボーカルやギターにばかり注目が集まる事が多い

まぁ、目立つ音なので仕方がないが・・


ベースはその音域の特性上、音色の変化というものはあまり期待していないのだ

ギターほどピックアップなどの特性が現れ難いと感じている


むしろ、重要な要素は『フレーズ』だと考えているのだ

いわゆるベースラインなのだ


時にギターとユニゾン的なラインを弾く事もある

ギターとベースの最高の手本はビートルズなのだ

ポールのベースは学ぶべき部分が多い


時代的にポールの前の時代にロック系のバンドはいない

ブルース系の人たちなのだ

むりろ、ポールはブルースよりはクラシックの弦楽器からベースラインを学んだと言っている


上昇するメロディに対し下降するベース・・

というのはクラシックの常套句なのだ


普通の人はそこまで考えながら曲を聴かない

凡人と天才の違いなのだ


素人でも耳を澄ましディープな部分まで聴き入る人は天才寄り?なのだ

音楽のもう一つの楽しみ方なのだ


”ながら聴き・・・”

が当たり前になりつつある現代においてそれも良いと思う


ロックを真面目に聴き直してみるのも良い

私は好きなのだ


新しい楽曲を聴くよりも手持ちの楽曲を繰り返して聴いているのだ

それが耳コピになる事も多い


自分の楽曲作りのヒントになる事も多いのだ


ちょっとした耳試しのサンプルとしてお聴きいただきたい




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする