テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

エピフォンレスポールの音だよ~(^O^)/

2016年02月12日 | 日記
本日、2話目の投稿なのだ

食後に面白画像を作っていたのだ

ブログの盛り上げ役という意味で欠かせない存在になりつつある


「この顔って何でも合うよなぁ・・」

制作者の私も驚くほどなのだ


早速、『面白フォトギャラリー』をご覧いただきたい
















どの画像がお好みだろうか?


今後もレスポールのネタで使う予定なのだ




お馴染みのベース画像なのだ

オーラが違う

当ブログで何回くらい使っただろうか?

まさに弾き込んだギターのような味わいなのだ




上記作品も良い出来だが・・

やはりベース画像を超えられないのだ


レスポールの貴公子、ランディローズをベースに加工しているのだ

こんな妙な顔を貼り付けてもカッコ良く見えてしまう

レスポールの構え方が完璧な証なのだ


これは読者の皆さんも参考になると思う

人前で演奏する機会があるという方は是非とも鏡の前で今一度ご自身のフォームを再確認していただきたい

とりあえず、ギターを構えるポーズが様になれば、それっぽく見えるのだ


レスポールの場合、ランディも低い位置で構えているようだ

弾き難いという面はあるものの、腰で弾くレスポールはカッコいい


今回の音源は既出の作品ではあるが・・

暇潰しにお聴きいただきたい

過去に持っていたエピフォンレスポールで録音した作品になる



初心者にはこれで十分だと思う

良いギターだと思う



すでに手放してしまったzoomのマルチで音作りしていると記憶している


ギターの鳴らし方が分からない人が弾くギブソンよりもそこそこの腕前の人が弾くエピフォンの方が良い音がする

非常に当たり前の事だが・・

高価なギターを買えば良い音がすると勘違いしている人が多過ぎる


出来ればムダな出費は抑えたい

「俺はコレクターだから・・別にいいんだよね」

という方は別として・・


手持ちのギターと真摯に向き合ってみては如何だろうか?


個人的な話で恐縮だが・・

最近は物欲も萎えてきたのだ


現在のギターで満足し切っているのだ

これ以上でもこれ以下でもない気がしているのだ


むしろ、手持ちのギター達をもっと鳴らしたいという欲求が高まっているのだ

当ブログを支えている楽器達なのだ


余談だが・・

実家の母親から連絡があった

毎年、バレンタインのチョコを送ってくれるのだ

「母さん、もういいよ・・大変だろ?」

と断るのだが・・通じていないようだ

「私のチョコが迷惑だって言うのかい?」

と怒らせてしまうのだ


それ以降は有難く受け取るようにしているのだ


妻も娘達もニヤニヤと笑っているのだ

「いつまで経っても子供なのね~」

・・という事でイメージ画像を作ってみた



何のこっちゃ?



ブログは楽しいね

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カッティングにストラトって定番だよね~(^O^)/

2016年02月12日 | 日記
昨日もお忙しい中、多くの常連の方々にご訪問いただいたのだ

新規獲得も重要だが・・

やはり『リピーター層』が大切だと感じるようになったのだ

またまたの2000人超えなのだ



訪問者数は2000人チョイ・・だが総合順位は好成績だった

100位入賞も今年に入って数回目なのだ

約230,000ブログ中の100位には意味があると思う

私の上下に楽器関連のブログはない

人気や注目のネタにギターで応戦する事に意味があるのだ



グーグル検索でも常に1頁目に表示されるようになった

理由は不明だが・・

過去に書いたブログの多くが該当するようだ

おそらく膨大な文字数も影響していると思う

中には1万文字を超える長文もあるのだ


書いていて苦に感じた事はない

趣味の世界だけに苦ならば、そもそもブログなど更新しないと思う

読者の方も私のブログや音源を楽しみにしていると思うが・・・


実は一番楽しんでいるのは私自身なのだ


最近は音源以外にも『画像作品』をご覧いただく機会が増えた

良い事だと思う

面白い作品が完成しても発表する場が無ければ意味がない

音源も然りなのだ


コール&レスポンスで作品は昇華するのだ

そして作り手の感情やスキルも向上するのだ


話は変わるが・・・

今回も音源を貼り付けてみた

昨日に引き続きの『カッティング』なのだ

カッティングを極めると奥が深い世界なのだ


”カッティング≒ファンク・・”

というイメージがあるが・・

広義の意味ではロックを含め各ジャンルで用いられる常套テクなのだ


使うギターが異なれば出音もフレーズも違ったものになる

しかしながら、カッティングの標準はストラト(シングル)&クリーン系なのだ



前回はBR-80にての音源提供だが・・

今回はDAW経由の出音なのだ


よりリアルで音の質感が高まった印象を受けると思う

ギター本体ばかりに注目が集まるが・・


”ギターを取り巻く環境・・”

を含めてギターの音という事になる


プレイヤーは演奏以外に神経を使う部分も多いのだ

ギターはそこそこ弾けるが機材の扱いが下手という人も少なくない

この場合、ギターが弾けるのでチャンスはある

どのタイミングで開眼するか?なのだ


オヤジ層は厳しい・・

他人の意見に耳を傾けるという事がない

自分に意見してくれる人も少ない


『逆さハンドル』でドライバー人生に幕を下ろす人に近い




幸いにも私の場合、自分の演奏を客観視できるのだ

ある意味、珍しいタイプだといえる

まだまだ、自分の演奏と引き出しに満足をしていない

まだ伸びると思っているのだ

最近は苦手としてきた奏法やジャンルに再挑戦しているのだ


人間は幾つになっても青春なのだ

こんなイメージだろうか?

自分の可能性を感じるという事が大前提だと思う




時にはゆる~くリラックスする事も大切なのだ




”ギターを買う・・”

という事には興味があるが・・

その後をイメージしている人は少ないように感じられる




買うという行為が『目的』になっているよに感じる

「レスポールってカッコいいよなぁ・・」

格好良さもモチベーション維持には重要だが・・大切なのは使い方と出音なのだ


”意中のギターを1円でも安く買う・・”

という事に神経を使い芯がブレているのだ


”ギターをどのように使うか?”

という事で購入すべきギターが見えてくるのだ


欲しいギターはレスポールだが・・
必要としているギターはストラトという事も多々ある


むしろ、そこそこの金額で買える万能ギターで幸せになれる事もある





好き勝手書きまくってしまった・・


今回の音源もカッティングという事でお気に入りの画像を貼りたい

制作者の私が言うのも何だが・・

どんな加工でもそれっぽい面白画像になってしまう

『素材』としての奥深さを感じる




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする