テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ストラトでジミヘン弾いてみた

2017年03月05日 | 日記
youtubeへのアップロードにはパソコンのスペックが大きく関係するのだ




新規パソコンは非常に快適なのだ




スペックと値段で迷った場合、良い方を買っておいた方が無難だと思う

買い替えを検討している方も多いと思うので参考までに・・・

今回は短いのだ

「夕食が出来たわよ~」

と呼ぶ声がうるさいのだ



ストラトでジミヘン弾いてみた

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『レスポールが欲しい・・』って言うじゃない?

2017年03月05日 | 日記
ギター業界に元気がない


ギター好きの私としては心配なのだ


理由は色々とあると思う


ギターが売れない

単価が高い高級なギターがあまり動かない現状がある


もちろん、お金がある人はいる

まったく動かないわけではないのだ


業界としても単価が低いギターが売れてもあまり嬉しくないらしい





ギター弾きの『永遠の謎』がある


”高級ギターは本当に優れているのか?”


楽器であるギターの価値や性能を数値化することはナンセンスなのだ


感じ方なのだ


個人的な感想だが・・

3万円のギターと30万円のギターの差は10倍を遥かに越えていると思う


その差にお金を支払うことが出来るか?

正直、それに尽きるのだ


3万円のギターも楽器として成立しているのだ

以前のように制度が低いというギターも少ない

まぁ、3万円は微妙だが・・

5万円出せれば納得できるギターが買える


ピッチが安定していれば良いのか?

音が出ればよいのか?


機会があれば良いギターに触れてみるとよいのだ


逆に出費を抑えたいという人は無闇に高額なギターに触れない方が良いと思う

知れば人間は欲しくなる

そういう生き物なのだ


物欲がないと豪語?する人を見かけるが・・

本音だろうか?


もし本音ならば、申し訳ないが・・

終わっているのだ

何かが終わっているのだ


読者の皆さんは如何だろうか?



お金に余裕があれば高級なギターが欲しいと思う

高級車に乗り、大邸宅に住みたいと願う



人間は『欲求』を忘れてはダメなのだ

宗教の世界でが邪念などと良く言われないが・・


人間が生きるための原動力だと私は考えているのだ


ネットなどにブログをあげている人々も広義な意味では欲求を満たしているのだ

多くの人に見て(読んで)欲しい・・

認められたい・・という


もちろん、私もその中の一人であることに違いはない



私は常に前向きに欲求を持ち続けることを信条にしている

しかしながら、当ブログで私の『無駄な物欲』を曝け出すことは避けているのだ


私が『欲しい物ランキング』を知りたいだろうか?

「はぁ? 好きにすれば?」

というのが皆さんの本音だと思う


読者の皆さんは『実体』を求めているのだ


それはギターの音であり有用なギターネタでもある



当ブログ、久々の登場だが・・

ヤマハの古いギターを抱えたおじさんは『夢』ばかり見ているのだ

リアルライフでも机上の空論が多い



「金があったら新しいレスポール欲しいわ マジで・・」

「カスタムショップとか良くね? 100万くらい必要だな」

「それ以下はギターじゃね~な カラフルなギターも良くね?」


”高価なギターに踊らされている人・・・”


の一人なのだ





まぁ、おじさんの場合、間違っても買うことはない


店員さんに背中を押されて勢いで高価なギターを買ってしまう人・・

それ以外の人という区分けになる


おじさんは後者なのだ


おじさんは自分の経済状況や立ち位置を熟知している

その点においてはブレがない

流石だと感心しているのだ


おじさんは私と同様に定期的にブログを更新しているのだ

おじさんのライフワークでもあり生き甲斐でもあるようだ


おじさんは自覚しているのだ

「ストレス発散の場なのよ 言いたい放題だわ」

「誰も期待してね~し 読んでね~と思うけどな」

「書いててスッキリするのな マジで 快感なのな」


妙な日本語に感じるかもしれないが・・

おじんさんの語り口調を限りなくリアルに再現しているのだ



聞けば、おじさんはここ30年くらい『本体』を買っていないという

本体とはギターなのだ


弦とピックだけは頻繁に買っているらしい

「消耗品じゃね? ここケチる奴は上手くならね~な」

「おまいら 弦交換しろな~ 面倒臭くね~ぞ 慣れろ」


おじさんは弦の件になると鼻の穴が開き、目を見開き興奮するのだ

穴息が荒くなってくるのが、こちらにも伝わってくるのだ


自他共に認める弦マニアであることは間違いない


まぁ、弦の事だけではネタも尽きてしまう



生真面目な人は実際に買い物をして、ブログにそれを書いたり

youtubeなどの動画でその過程を報告したりする


良い意味で真面目なのだ


世の『ネット人』はそうあるべきだと思う


特に『発信者』にはそうあって欲しいと願う


発信ネタがいい加減であったり、嘘があったり

怠惰であったりしてはダメなのだ


まぁ、実際に買い物をした事実を報告すれば、すぐに『ネタ切れ』になる

ブログ更新のために買い物を続けるのは本末転倒なのだ


実際に動画サイトではリアルな仕事を辞め、ネットに住むことを決意した人も多いと聞いている

買い物をし動画を撮影する・・


実際に買ったものを使うことはない

ほとんど新品の状態でオークションなどに転売する

そこに儲けはない


動画などの広告収入とバナーの売り上げのバックが収入源なのだ

常に読者(視聴者)の興味をそそるネタを提供し続ける使命がある


面白そうなこと、儲かりそうなことには参入者が殺到する

他人の真似事が好きなのも日本人特有なのだ



おじさんはある意味で狡猾なのだ

実際に物を買わないおじさんが何を書くのか?


”自分が欲しい物・・”


情報に長けている読者がどの程度のレベルで関心を寄せているのか?

は不明だが・・・


欲しい物を書くならば誰でも出来る


連日、ギブソンレスポールを買うことは不可能だが・・

欲しい物ならば、毎日記事が書ける


ブログをはじめたばかりの初心者でも可能なのだ

「ギブソンのレスポールでカッコいい色を見つけたんですよね・・」

「手持ちのギターを売って、長期ローンを組めば買えるかな・・?」

「真剣に購入を考えているんですよね レスポールってカッコいいですよね」


良く見かける感じなのだ


個人的には悪い印象は抱かない

むしろ好印象なのだ


購入をイメージするところに真剣みを感じる


実際、楽器店でもこんなイメージを持った客さんを大事するのだ



一方、おじさんのように誰が見てもギターを買いそうもない人は楽器店も見抜いている

「新しいレスポールとか入荷したら連絡してな 駆けつけるからな」

というおじさんの言葉に店員さんは慣れた様子で頷いているのだ


私も何度かそんな光景を見かけたことがある



おじさんの仕事とリアルライフは謎に包まれている

一般の人との逆転生活であることは見えてきた


普通の人が寝ている時間に起きている

普通の人が働いている時間帯に暇を持て余して遊んでいるのだ


行きつけの楽器店でおじさんと私がなかなか出遭えない理由のひとつなのだ

「半日遊んでいたんですけど・・さっき帰りましたよ」

「夕食の買出しがあるって言ってましたよ 忙しそうでしたよ」



ヤマハの古いギターはおじさんのトレードマークになっている

もはや体の一部であるといって過言ではない



最近、同型のサブをオークションで手に入れたといっていた

「何だろうね? 同じギターを二本って・・・」


プロならばあり得る

ペイジ師匠のレスポールのような感じなのだ


常にサブをスタンバイしておくことが必須になる

おじさんは素人なのだ


不思議なものでおじさんと同じギターを所有している人には似たような傾向が見られる

同型のギターやシリーズ物を集めるのだ


おじさんはレスポールを持っていると言っている



その実、おじさんのギターを見た者はないない


画像すら見たことがない


おじさんのスマホには『子供の写真』のようにヤマハのギターの画像が保存されている

「ベランダで撮った画像なんだわ かっこよくね?」

「夕日がボディに反射しているんだわ 渋くね?」


一緒に戦った戦友でもあり、親友でもある

愛情を注いだパートナーのようでもある


おじさんはハム系のギターが好きなようでレスポールにも興味があるようだ

実際に持っているかは謎だが・・・

レスポール好きは間違いないようだ


おじさんはパソコン好きでもある



ブログのネタ探しのために日夜パソコンで検索しているという

ある意味では努力家なのだ



おじさんは何処で何を転機に屈折してしまったのだろうか?

『欲しい物』を延々と書き連ねる精神力には脱帽なのだ


おじさんは自分のブログをブロックしているのだ

そんなことをしているブロガーは少ない



不特定多数の読者に開放するのがブログなのだ


実際のところ、当ブログにも似たような機能があるが・・

そんな機能を使っているような人に出会ったことがない

そもそも読まれるのが嫌な人はブログなど書かない


おじさんから学ぶべきことは皆無だが・・

その生態には興味があるのだ


昨今のギター弾きの心の闇や屈折した部分がすべて集約されているような印象を受ける



ギターを買わない(買えない?)人が発信者としてブログを書いている事実に違和感を感じる

実際に買った人がレビューを書くのは理解できる

まぁ、言葉が足らないことも多いが・・気持ちは伝わってくる


買ったことがない人が語る・・


海外旅行をしたことがない人が海外の観光名所を解説するようなものなのだ


おじさんの騙りはギターだけに留まらない


時におじさんは奏法についても鼻高々に解説を始めるのだ


ギターの奏法を文章で説明しようと必死なのだ

「え~とチョーキングってさ 指先と弦の対話なのな」

「まぁ、分かんね~奴のほうが多いと思うのな」

「ギターは技術じゃね~の 魂の叫びなのよ」


どうだろ?

読者の方々に理解できるだろうか?


文章の読解力があり頭脳明晰な読者の皆さんにとっても難解だと思う


ギター好きの私はなんとなくおじさんが言いたいことが理解できるのだ

要するにおじさんは自分だけは『別格』だといいたいだけなのだ


”自称ベテラン・・”

に多いタイプなのだ


おじさんもその一人なのだ


”俺とその他の人・・・”


この発想が無ければ、ギターブログなど更新できない

「こんなことを書いたらアホだって思われるかな?」

「こんなネタじゃ笑われちゃうんじゃないかな?」


こんなビクビクモードでは発信は無理なのだ


これは音源にもいえる


実際、私は『音源担当』ということで日々ブログに精進しているのだ

上手いとは思っていない

しかしながら、私に追いつくような人が皆無であることも事実なのだ

そんな使命感で音源を更新しているのだ


腰が引けるほど上手いプレイヤーが出現すれば、それは私の引退のときなのだ



おじさんをギター弾きのデフォルトだと位置づけている

私なりの解釈なのだ




実はおじさんに出遭うまでは私は勘違いしていた

巷のベテランたちはもっとギターが上手く、知識もあり経済的に恵まれていると思っていたのだ


どうだろ・・

プロギタリストのそれという感じなのだ


実際にふたを開けてビックリなのだ

「この程度なのか?」


俺が一番だと誇らしげなおじさん頂点と捉える事で見えてくる


ギターブロガーたちが集結するランキングサイトも参考になる

良くも悪くもギター好きの姿が其処にある


まぁ、時代も変化していると思う


ギターが上手ければよいというものでもないようだ

「よい情報をありがとう! 僕もサイトを訪問してみるね」

というようなコミュニケーション主体のブログも人気なのだ


良いことだと思う

発信者と読者が横並びなのだ

それもひとつの形だといえる


おじさんのブログではありえない光景なのだ

まぁ、コメントを受けつけない当ブログも似たようなものなのだ





微妙な着地だが・・



余談だが・・

ヤイリのミニアコギの弦を新品に交換したのだ

どうだろう半年以上使っているだろうか?


”切れるまで使える・・・”

を身を挺して実践してみたのだ


巻き弦が暴れるのだ

ピッチも不安定になる

音の伸びも最悪なのだ


このくらい使い倒せば新品弦との差が分かりやすいと思うのだ



時間があれば、音源と共にリポートしたい




















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歪み系エフェクター使い方&音比べ

2017年03月05日 | 日記
久々にコンパクトエフェクターの音比べなのだ

ネットでも実音と共に深く掘り下げている人を見かけない


まぁ、好きなエフェクターを好きな順番で使えば良いのだが・・

やはりそこには『お約束』があるのだ

これを理解しているか?否か?では差が出てしまう


読者の皆さんは『ディストーション』と『オーバードライブ』の違いを把握しているのだろうか?

回路そのものが異なるのだ

歪みの質感が異なる

つまりは使うステージが違ってくる


エフェクターは適切に使うことで活きてくるのだ


今回の並びはこんな感じなのだ




右が先頭なのだ


つまみの設定はこんな感じなのだ




もう一枚・・




さらにもう一枚・・・・





音源の最初は各エフェクターを個別に鳴らした音なのだ

単体で簡潔するようにゲイン(基本的に右側)つまみを上げている


アンプはピグノーズなのだ




録りにはズームを使用したのだ




マイキングは手間だが・・

録り始めると楽しいのだ



小型アンプなれど、奥深い世界観があるのだ



ギターーは相変わらずの『小象』なのだ

私のメイン機と言っても過言ではないのだ

当ブログでも登場頻度が高いのだ

完璧にギターであり楽器なのだ

勢いで買ったものの・・

使いこなせない人も多いという


ピックはこんな感じなのだ

メインではないが気まぐれで使うことも多い

次はないと思う




一家に一枚・・

そんな感じなのだ


ネタとしては面白い


エフェクターの並び順で一番右側のエフェクターは生産完了品なのだ

激レアなのだ

ビルダーがかなりの拘り派なのだ

妥協しないタイプなのだ

「求めるパーツが入荷したら作るかも?」

ネットで調べていただきたい


後継機は普通に変える

つまみが白色なのだ

ゲインの可変範囲を広げたと謡っているが・・・


その実は別物だと感じている

同社のエフェクターはいろいろと試したのだ

行きつけの楽器店のお兄さんが御執心なのだ

そんな流れで私も購入を薦められたのだ

「3個だけ入荷したんですよ」

「僕が一個、店頭用に一個・・」

「どうですか? 残りは一個ですよ」

有難いことなのだ


私のために確保しておいてくれたのだ

中古でもあまり出回らない

300台しか生産していないそうだ

日本人はレアとか稀少という言葉に弱い


私の場合、求める音にドンピシャということで使っているのだ

正直、希少性などにはあまり関心がない

何だろう・・プレイヤー寄りなのだ

コレクターではない



三大を比較すると青の二台がオーバードライブになる



ちなみにフレッシュをたいてみた画像なのだ

撮影も最良を求めいろいろと試しているのだ


中央のBD-2はかなり特殊な立ち位置なのだ

あえてブースターとして使うことも出来るが・・・


活きるのは『メイン歪み』としての使い方なのだ

そういう意味では黄色いディストーションと同じカテゴリに属するのだ


あまり名前に惑わされないほうが良い

ネットで良く調べる人は情報や知識が先にきてしまう

「オーバードライブってブースター的な使い方っしょ?」

半分正解で半分間違いなのだ


BD-2のような個性が強いオーバードライブは使い方が難しい

そもそもブースターとして使うならば核になる歪みが不可欠なのだ


アンプ側で歪ませてもよい

別のエフェクターで予め歪みを作っておくのも良いと思う

アプローチは千差万別なのだ

決まりはない


同じオーバードライブでも一番右側のレクティークは『補助』が似合う


”出来が良い女房・・・”

という感じなのだ


比較すれば、BD-2はワンマンな仕事女子という感じなのだ

繰り返しになるが・・・

良い仕事をするが個性が強い

強すぎる・・のだ


今回は音源でいろいろと試しているのだ


個別として鳴らした後はさらにトーンを追い込んでいるのだ

良妻もトーンを上げれば単独でも使える懐の深さを持っているのだ



続いてあえてトーンで絞ってみたのだ




BD-2にもトーンつまみがあるので弾き比べてみた



続いて、レクティークをブースターとして

BD-2(中央)、MXR(左側)の二台を鳴らしてみた


基本、ブースターとして使う場合、つまみはこんな感じなのだ



今回はゲインを絞っているのだ


スイッチのONとOFFで音量差を付けるという考え方も出来る

バッキングとソロという発想なのだ

音量を揃え、音のバリエーションを増やすという考えも良い


単独で機能するブースターも数多く販売されている

常にONという使い方をする人も多いようだ

つまりはあまり音の違いがわからない

厳密にはかなり変化しているが・・


耳が肥えていない層にとってはわかり難いということになる

その割に値段は一人前なのだ

玄人には必須のエフェクターなのだ


個人的にはクリーン系ブースターを揃えるよりもオーバードライブで代用したほうが良いと思う

今回のように単体でも使えるのだ



時にメインの歪みとして使い






状況に応じてブースターに変化するという





マーシャルのような実機がメインというプロは意外にもディストーションを持っていない

必要がないのだ


しかしながらオーバードライブには相当にこだわっているようだ



我々のような自宅弾きにはディストーションは必須だと思う

『気に入った歪み音』を見つけることが大事なのだ


小型アンプにも歪みつまみがついていることも多いが・・

まぁ、使えない

安っぽいのだ


小型のトランジスタも上質な歪みを繋ぐことでかなり良い音になる

「これが電池駆動の小型アンプの音?」


おまけとして『フラッシュ撮影』の失敗画像も追加しておくのだ




もう一枚・・・




さらにもう一枚・・・・




自動モードで撮影すると光ってしまうのだ

「実際は考量が足りないんだろうなぁ・・」

と思いつつ撮影しているのだ


ブログへのアップを考慮すると私の場合、スマホよりもデジカメが良いのだ

最近はデジカメ人気が再燃しているという


電話もガラケーが復活しているのだ

メーカーも種類を増やしたりしているのだ

やはり電話としての特化した機能を求める人も少なくない

特に仕事で使う人などは信頼性を優先したい

「タッチ画面が反応しないよ~」

「何で? 買ったばかりなのに」

「指の脂が足りないのかな・・?」


「うりやぁ~ 動け~」

という人を街で見かけるが・・

微妙なのだ


時間と労力のムダなのだ


デジモノは最新が良いが・・

ギター関連のグッズは古ければ古いほど良いというマニアも少なくない


まぁ、本人が『幸せ』ならなばそれでよいのだ


音源の説明は上記のとおりなのだ

後半はオマケを付けてみた

小型アンプとエフェクター遊びの一例なのだ



手持ちの機材を工夫すれば

『こんな音』も作れるのだ

いかがだろうか?



『ピグノーズと歪み系』


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