テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

NEW BR-80でサクサクと音源作ってみた

2017年03月19日 | 日記
午前中に行きつけの楽器店から連絡が入ったのだ

私が注文しておいたBR-80が届いたということなのだ


散歩がてらに愛車を走らせて遊びに行ってきたのだ



まったく同じに見えると思うが・・

比較すると微妙に仕様変更が行われているのだ

旧モデルがプラスチックを多用するのに比べ新規モデルではゴムを多用している

滑りやすいという声を反映したのだろうか?

使い難いと不評のダイヤルも粒々が心なしか大きくなっているように感じられる

つまりは滑りにくいということなのだ


この手のマシンはとりあえず『理解』から入るが・・

今回は問題ないのだ


旧モデルではカードが標準で2GBだった

物足りないので4GBのカードを買い足して使っていたのだ




今回は標準で4GBが付属していた



良いことだと思う





実際には32GBまで対応できるのだ

この手のマシンでは本体だけでは楽曲の管理が難しい

パソコンのように名前を付けて・・という作業が簡単ではない


そう考えれば、数曲を作りパソコンに転送して本体に空きを作る・・

そんな流れが正しいように感じるのだ


私の使い方では4GBでよいのだ


容量が大きなカードは読み込みにも時間がかかる

それもストレスなのだ


ZOOMとライバル視されることも多いようだ



値段で比較する人はナンセンスなのだ


安ければよいのだろうか?


用途がまったく異なると考えたほうが良いと思う


個人的には両方必要なのだ


サンプル音源ということで簡単なブルースを作ってみた

ここ最近はカーソルの反応も鈍くストレスがたまっていたのだ

機嫌が悪い日にはまったく動かない

音色の変更すらままならないことも多かったのだ

まぁ、そのまま弾いても楽しいがやはり音色をエディットしたい


アウトプットであるBR-80がなければ小象の意味がない



ミニギターであるメリットが感じられないのだ


自宅弾きならばミニである必要はないと思う

他の人は知らないが・・

私にとっては小象との最強パートナーなのだ


魅力が倍増するのだ

これからの季節は公園散歩も楽しいと思う

冬を乗り越えた私なのだ


春先は指先も楽になると思う

「何で公園なの?」

という声も聞こえてきそうだが・・・


愛犬の散歩の時間もムダにしたくないのだ

愛犬たちも私も喜ぶのだ


愛犬たちに自由時間を与えている時間にサクサクと音源を作って(録って)しまうのが私流なのだ




今回の音源は書斎で作ったのだ

久々にドラムのパターンなどに変化を加えてみた

「やっぱりイイなぁ・・・」

どんなモデルでも自分に必要な物が最高なのだ


流行や巷の声に左右されることもないと思う

自分は自分なのだ


『NEW BR-80』


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ギター好きおじさんの一人遊び・・・

2017年03月19日 | 日記
昨日は楽器店のスタジオで半日ほど遊んできたのだ

良い気分転換だった


毎日運転しているプロドライバーがプライベートで観光地を巡るような感じだろうか?

いつもながら真空管アンプの迫力には圧倒される

特に決め事などなくダラダラ弾くのが私流なのだ


今回の音源もそんな感じなのだ

録音という形で爪痕を残しているが・・

単なるサンプル音源なのだ


20分くらいダラダラ弾いているので覚悟してお聴きいただきたい




最近は一人で遊ぶ人が増えているという

他人に左右されるのが嫌という事らしい

なんとも現代的なのだ


実は私も一人遊びが嫌いではない

・・というかむしろ得意なのだ


パソコンのお陰なのだ


「暇だなぁ・・何もする事がないな・・」

ということがないのだ


時間はいくらあっても足りないのだ

当ブログの更新をすることも出来るしギターを弾くこともできる


私なりの決め事があるのだ


”出来る限り音源を貼る・・・”

なのだ


それを有言実行するためにはギターを先に弾くという流れになることが多いのだ


当ブログを快く思わない層がいることも確かなのだ

私の音源をゴミだという人もいるようだ


まぁ、万人に支持されることは難しい

それでよいのではないだろうか?


”塵も積もれば何とやら・・・”


ゴミ音源?も積み重なれば、それはそれで作品になるのだ


当ブログは三位一体なのだ


創造的な画像と文章と音源なのだ


音源や画像を単体で切り抜く人は創造力に欠けるのだ

まぁ、ある意味は普通の人なのだ

凡人なのだ


普通の人には変態な発想は理解できない


読者の皆さんはどちらのタイプだろうか?


人生は一回なのだ

平穏無事に生きることも悪くないが・・


変態になってみても悪くない


ここでいう変態に性的な意味合いはないのでお間違いなく・・


言葉選びは難しいのだ


かなり言葉の読解力がある方が多いという前提で当ブログを進めているが・・

中にはストレートに受け止めてしまう人もいるようだ


この辺りは難しいところなのだ


まぁ、書きたいように書くで良いと思う


今回は左側の黄色い歪みをメインに使ったのだ



かなりファズ的な要素を引き出せるペダルなのだ

つまりはモコモコしているのだ


ギターのトーンを絞ればファズ的な音、トーンを開けばまんまディストーションなのだ

ざらついた音が時代を感じさせるのだ

ランディローズのクレイジートレインはこのエフェクターを使用したのだ


電池のピグノーズから100Wの真空管アンプまでカバーする

いわゆる安エフェクターの場合、レンジが狭いのだ


あの辺りを感じられない人は楽しく使えるのだ

「この歪み気持ちえ~わ」


何でもかんでも歪んでいれば最高という人がいる

勿体無いのだ


歪みの質感の違いを感覚的に感じられるようになるとギターが100倍楽しくなるのだ

テクニックという話ではないのだ


むしろ『音作り』の世界なのだ


音に違いが分かると本物が試してみたくなる

ギターにもアンプにも『本物』があるのだ


ここでは特に本物についての説明は不要だと思う

読者のみなさんは賢明なのだ


読者の皆さんのご機嫌をとっているつもりはないのだ

私の本音なのだ


星の数ほどあるブログの中から当ブログを選んでいただいたのだ

それは凄いことだと改めて感じているのだ



”音を出し続ける・・・”


ことにこそ意味がありギターの醍醐味だと思うのだ



今回のブログタイトルは検索エンジンに対する挑戦なのだ

まぁ、こんなタイトルではギター系検索に絡めない

検索エンジンで上位に表示されるためにはタイトルにも文中にもギター的なワードを絡めるのが良いとされる

まぁ、当たり前だが・・・


「どうしたらグーグルのトップページに表示されるようになりますか?」

質問コーナーなどでよく見かける文章なのだ


気持ちは痛いほど分かる


本日も脱線気味にスタートなのだ

とりあえず真空管アンプのダラダラ弾きをお楽しみいただきたい

フレーズよりも音圧や迫力を感じていただきたい

離島にお住まいの方にもスタジオの楽しさをお伝えしたい




『おじさんの一人遊び』


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