本日、2話目の投稿なのだ
ここ最近は調子が良いと朝晩2回の投稿なのだ
「暇じゃね?」
と思う方も多いと思う
確かに暇人だと思う
夜はまだしも早朝からブログを更新している人は少ないように感じる
起床ですぐに当ブログをチェックしてくださる方も多いと思う
本日は久々に小象を連れての公園散歩に出かけたのだ
愛犬たちも私が小象を背負っている姿に安心するようだ
そんな気がするのだ・・
レスポールにストラトという良いギターがあるにも関わらず
気が付けば小象を抱えている自分がいるのだ
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すでにレスポールもストラトも良い感じに仕上がっているのだ
弾かないからといって音が悪くなることはないのだ
まぁ、ネックが反ったり弦が錆びたりという変化はあると思う
そこまで放置はしていないのだ
レスポールもストラトもギタースタンドに立てかけて目の前に置いてある
いつでも弾ける状態なのだ
これらのギターの巧みな演奏は動画を検索すればいくらでもヒットする
プロが弾いた動画が公開されているのも動画サイトの良いところなのだ
メーカーや楽器店から依頼を受けたプロのデモ演奏なのだ
一方、小象の場合、いくら検索してもカッコいい演奏に出会えない
海外のギター弾きに上手い人がいた
興味ある方は動画で検索してみていただきたい
それ以外はかなり微妙なのだ
「どんな音が出るか知りたい人も多いんじゃない?」
と余計なことを思ってしまう
まぁ、フェルナンデスがプロを雇ってまでプッシュするギターでもない気がするのだ
紛れもない安ギターに違いはないが・・
何故だか無限の可能性を感じてしまうのだ
「何か出来るんじゃない?」
そんなわくわく感があるギターなのだ
過去に何度も書いているが・・・
このギターの最大の魅力はピッチ(音程)の良さなのだ
過去に所有していたピグノーズギターも良いピッチのギターだった
違いはオモチャとしての魅力なのだ
小象は兄弟も多く、さらには拡張性もある
アフターのパーツ交換なども魅力なのだ
専用のハードケースがあることも良い点なのだ
高価な小象ならばハードケースに入れて保管したくなる
私の小象はレギュラーなので使い倒しが似合う
とにかく使うべきギターなのだ
書斎では壁に飾っているのだ
常に手が届く位置に置いてあるのが使ってしまう理由なのだ
オリジナルの改造でピックアップの音色が切り替えられる点もメリットなのだ
こんな改造を行っている人は見たことがない
そんなに難しい配線ではない
ハムとシングルを切り替えられることは大きいのだ
小象のメリットの2点目はネックの強さなのだ
調整のたびにネックを取り外すので面倒臭くなると思う
ネックが強ければそんなストレスも感じない
過去に一度だけ調整したのだ
それ以来、ネックはそのままなのだ
むしろ、心持弦高を上げたいので順反りも大歓迎なのだ
しかしながら、まったく動かないのだ
楽器店のお兄さんによると保管状況と個体差があるということなのだ
当たりの玉だったのだろうか?
初めての小象なので他との比較ができないのだ
すぐに飽きてしまう私でも売ることなく持っているのだ
当ブログの貢献度も高い
小象を弾いてブログを更新する・・
この流れがお手軽でよい感じなのだ
小象はお手軽でチープな機材が良く似合う
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個人的には最強だと感じているのだ
BR-80も限界なのだ
壊れる日も近い
「こんなに使うなら2台目を買ってもいいかな?」
買ったは酔いが引き出しの中で眠っている人もいると思う
私はかなりのヘビーユーザーだと思う
いまでも作っているのだろうか?
生産完了ということは聞いていないが・・
新製品が出るという噂も耳にしたことがない
在庫はまだ残っているようだ
むしろ、このタイミングで本機が欲しいと言っているのは私だけだと思う
それでよいのだ
世間に踊らされる必要はないのだ
自分が欲しいと思うものを自分のタイミングで購入すればよいのだ
今回の音源は奏法的に説明は不要なのだ
ただ、思いつくままに弾いてみたのだ
一曲ブルースが含まれているが・・
先日もお届けしたブルースのバッキングに手を加えたのだ
より密度が高いフレーズになっていると思う
他の2曲も小象とは遠い部分にある演奏を心がけてみた
ピックアップはシングルの並列モードなのだ
私のギターを聴きたいという方がいることに価値を見出すのだ
聴く人がいなければ、音楽として意味がない
山奥で演じる一人芝居のような感じなのだ
プレイヤーと聴き手が一体化してこそ『音楽』なのだ
昨今は聴き手のスキルが低下しているといわれている
聴き取り能力が低下しているという
聴力ではないのだ
音楽を分析し理解する能力という感じだろうか・・
当ブログの読者の皆さんのようにレベルが高いリスナー(読者)が増えればよいと思う
再び、ギターを活況を取り戻す日もそう遠くはないと思う
『ZO-3ギターで遊び倒す』
ここ最近は調子が良いと朝晩2回の投稿なのだ
「暇じゃね?」
と思う方も多いと思う
確かに暇人だと思う
夜はまだしも早朝からブログを更新している人は少ないように感じる
起床ですぐに当ブログをチェックしてくださる方も多いと思う
本日は久々に小象を連れての公園散歩に出かけたのだ
愛犬たちも私が小象を背負っている姿に安心するようだ
そんな気がするのだ・・
レスポールにストラトという良いギターがあるにも関わらず
気が付けば小象を抱えている自分がいるのだ

すでにレスポールもストラトも良い感じに仕上がっているのだ
弾かないからといって音が悪くなることはないのだ
まぁ、ネックが反ったり弦が錆びたりという変化はあると思う
そこまで放置はしていないのだ
レスポールもストラトもギタースタンドに立てかけて目の前に置いてある
いつでも弾ける状態なのだ
これらのギターの巧みな演奏は動画を検索すればいくらでもヒットする
プロが弾いた動画が公開されているのも動画サイトの良いところなのだ
メーカーや楽器店から依頼を受けたプロのデモ演奏なのだ
一方、小象の場合、いくら検索してもカッコいい演奏に出会えない
海外のギター弾きに上手い人がいた
興味ある方は動画で検索してみていただきたい
それ以外はかなり微妙なのだ
「どんな音が出るか知りたい人も多いんじゃない?」
と余計なことを思ってしまう
まぁ、フェルナンデスがプロを雇ってまでプッシュするギターでもない気がするのだ
紛れもない安ギターに違いはないが・・
何故だか無限の可能性を感じてしまうのだ
「何か出来るんじゃない?」
そんなわくわく感があるギターなのだ
過去に何度も書いているが・・・
このギターの最大の魅力はピッチ(音程)の良さなのだ
過去に所有していたピグノーズギターも良いピッチのギターだった
違いはオモチャとしての魅力なのだ
小象は兄弟も多く、さらには拡張性もある
アフターのパーツ交換なども魅力なのだ
専用のハードケースがあることも良い点なのだ
高価な小象ならばハードケースに入れて保管したくなる
私の小象はレギュラーなので使い倒しが似合う
とにかく使うべきギターなのだ
書斎では壁に飾っているのだ
常に手が届く位置に置いてあるのが使ってしまう理由なのだ
オリジナルの改造でピックアップの音色が切り替えられる点もメリットなのだ
こんな改造を行っている人は見たことがない
そんなに難しい配線ではない
ハムとシングルを切り替えられることは大きいのだ
小象のメリットの2点目はネックの強さなのだ
調整のたびにネックを取り外すので面倒臭くなると思う
ネックが強ければそんなストレスも感じない
過去に一度だけ調整したのだ
それ以来、ネックはそのままなのだ
むしろ、心持弦高を上げたいので順反りも大歓迎なのだ
しかしながら、まったく動かないのだ
楽器店のお兄さんによると保管状況と個体差があるということなのだ
当たりの玉だったのだろうか?
初めての小象なので他との比較ができないのだ
すぐに飽きてしまう私でも売ることなく持っているのだ
当ブログの貢献度も高い
小象を弾いてブログを更新する・・
この流れがお手軽でよい感じなのだ
小象はお手軽でチープな機材が良く似合う
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個人的には最強だと感じているのだ
BR-80も限界なのだ
壊れる日も近い
「こんなに使うなら2台目を買ってもいいかな?」
買ったは酔いが引き出しの中で眠っている人もいると思う
私はかなりのヘビーユーザーだと思う
いまでも作っているのだろうか?
生産完了ということは聞いていないが・・
新製品が出るという噂も耳にしたことがない
在庫はまだ残っているようだ
むしろ、このタイミングで本機が欲しいと言っているのは私だけだと思う
それでよいのだ
世間に踊らされる必要はないのだ
自分が欲しいと思うものを自分のタイミングで購入すればよいのだ
今回の音源は奏法的に説明は不要なのだ
ただ、思いつくままに弾いてみたのだ
一曲ブルースが含まれているが・・
先日もお届けしたブルースのバッキングに手を加えたのだ
より密度が高いフレーズになっていると思う
他の2曲も小象とは遠い部分にある演奏を心がけてみた
ピックアップはシングルの並列モードなのだ
私のギターを聴きたいという方がいることに価値を見出すのだ
聴く人がいなければ、音楽として意味がない
山奥で演じる一人芝居のような感じなのだ
プレイヤーと聴き手が一体化してこそ『音楽』なのだ
昨今は聴き手のスキルが低下しているといわれている
聴き取り能力が低下しているという
聴力ではないのだ
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音楽を分析し理解する能力という感じだろうか・・
当ブログの読者の皆さんのようにレベルが高いリスナー(読者)が増えればよいと思う
再び、ギターを活況を取り戻す日もそう遠くはないと思う
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『ZO-3ギターで遊び倒す』