テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

BR-80でお手軽メタル弾いてみた

2017年03月22日 | 日記
今回はメタル向きなアンプを選んでみた

その名も『メタルキャット』なのだ


メサブギー単体で音作りしているのだ

アンプだけでかなりドンシャリな音が作れる

この辺りも実機さながらなのだ





音源のイメージとしてはスティーブヴァイ風なのだ

まったくのアドリブなのだ

煮詰めればもう少しそれっぽくなると思うが・・


まぁ、サンプルなのでこれでよいのだ


とにかく音源を量産したい

ギターの楽しさをお伝えしたい


BR-80は私にとっては最高のオモチャなのだ

巷では不人気ということで格安で手に入れることが出来たのだ


”捨てる神あれば拾う神あり・・・”

世の中がよく出来ているのだ


『へびーめたる』


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やっぱりBR-80は便利だよね~♪

2017年03月22日 | 日記
巷の評価ばかりを気にして『良い物』を買い逃してしまう人も多いようだ

ここで言う『良い物』は自分にとってという意味なのだ


ご存知のとおり私は大のBR-80好きなのだ

今回2台目を購入したことは大正解だった


古参のマシンだけに少々在庫が余っているようだ

つまりは市場において人気がないということになる


”人気が無い・・・”

はチャンスなのだ


これは楽器だけに限らない


評判ばかり気にしている人はこのタイミングを逃してしまうのだ


BR-80に代わるマシンがあるならば悩むのだ

この小ささでこの機能を兼ね備えたマシンを私は知らない

電池駆動であることもメリットと受け止める


良い意味でデジタルとアナログの融合なのだ

パソコンとの連携が出来ないならば買わない

使う意味がない


さらに古い時代の機器にはそんな製品もあったのだ


巷のBR-80使いは何故だか『練習機』として使っているようだ

その使い勝手を絶賛している


一方の私は『作曲用』として使っているのだ


使い方は千差万別なのだ


アコギ系の弾き語り人にとっては『簡易録音モード』も準備されている


つまりは3個のモードが詰まっているのだ

互いにシームレスに連動しているのだ


詳しい用途についてはネットで調べていただきたい


練習モードを使って音源を作ってみた

ロックからポップス・・多岐にわたるバッキングが収録されているのだ

生ドラムの音源も入っているのだ


今回はバッキングモードを使ってみた

ブルースロックというカテゴリなのだ


それに合わせてアドリブなどを練習できるのだ

ループなのでこれだけでは曲にはならないが・・


十分なイメージトレーニングになる

意味のないスケール練習よりは実践的なのだ


練習は楽しく行うべきなのだ

それが素人のギター道なのだ


”単調なループを聴きながらイメージを膨らませる・・・”


これが大事なのだ





余談だが・・

ヤイリのミニアコギが嫁にいくことになったのだ

私にとっても良い機会なのだ

次なるギターを買うきっかけにもなる

まぁ、十分に使い倒した感があるのだ

当ブログにも貢献したと思う


『BR-80でソロ練習』


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