テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

音楽は泥まみれの日々なのだ

2017年09月25日 | 日記
ギターの練習にしても音楽制作にしても苦労は多いものなのだ


カッコいい事ばかりではないのだ

時に『泥まみれ』になりながら奮闘することも必要なのだ




寝ている間にメロディやリックが舞い降りてくる人は天才なのだ

私が良く知るおじさんは作曲で行き詰まると寝てしまうのだ

「アイディアが沸かね~わ 疲れたわ~ とりあえず寝るわ」

「寝てるうちに何か降ってくるんじゃね? 俺って天才なのよ」

と豪語しているのだ


おじさんは幸せな脳を持っているのだ

脳天気なおじさんを羨ましく思うことがある


今回もプロが作ったパッチを利用してサンプルを作ってみた

スティーブルカサーとマーティフリードマンなのだ

伸びやかな歪みとクリーンが混在している

どちらがどの音というような詳細な説明は割愛させていただきたい



ギターはストラトを使用したのだ

アームが欲しい時はストラトなのだ

まったくチューニングが狂わないギターなのだ


歪みはハムモード、クリーンはシングルで弾いているのだ

明らかにシングルとは異なる音の太さが得られる

かなり重宝しているのだ


レスポールのハムとも違う質感があるのだ

ドンシャリな音は苦手だがメタル以外の音楽はすべてカバーできる懐の深さを持っている


シンセはSONARからの流用なのだ

テキトーなのだ


雰囲気で弾いてみた

ノープランなのだ


理解不能な音を『プログレ』と呼んでいるのだ


『おじさんの幻想』




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