テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

cubaseの調子がいいみたい

2019年01月02日 | 日記

昨日に引き続き音楽ソフトcubaseで色々と試していたのだ

調子が悪い時にはシンセを一本立ち上げただけでフリーズしてしまう

本日はMIDI×2、Audio×2というトラック設定なのだ

今回はまったくフリーズしなかった

理由は何だろう?

おそれく、セキュリティソフトなどの負荷が高いソフトが影響しているように思える

本来は音楽制作専用にパソコンを一台用意すべきなのだ

ヘビーなユーザーやプロの間では常識なのだ

私は通常使いのパソコンで音楽を作っているのだ

年賀状作りと音楽制作が同居しているのだ

使用頻度を考えれば、これで十分だという気がする

 

以前にもお話したが・・

使用ソフトは10年落ちなのだ

買い替え前のパソコンからの『移植』なのだ

巷にはこんな使い方をしている人は少ない気がする

当時使用のパソコンと比較すれば、現行マシンはオーバースペックなのだ

しかしながら、相性という点においては少々難ありという感じなのだ

 パソコンとソフトの微妙な関係性が露呈した結果となった

 

つまりは最新のパソコンには最新のソフトという事

非常に当たり前の話なのだ

現行のcubaseは5万円程度なのだ

毎日使うような人にとっては高い買い物ではない

しかしながら、月に数回という使用頻度ならば勿体無い気もする

さらには凝った作業をしないならば、さらに最新ソフトが不要という気がする

 

以前に使っていたパソコンでは本ソフト以外に2個の音楽ソフトを併用していた

簡易的なソフトだったが使い勝手は良かったのだ

シームレスな環境で音楽作りを楽しんでいた時期がある

 

結局、ビットレートの問題で他のソフトは使えなくなってしまった

32bit対応と64bit対応はソフト使いの壁なのだ

画像制作ソフトなども使えなくなった

地上波放送のテレビも見れなくなった

 

どんな機器も乗り換えの際には妥協が必要になる

そんな意味からも旧cubaseは優秀だと思う

 

 

まぁ、この連休に一念発起して音楽制作を再開したのは良かったと思う

長らく休眠していた音楽ソフトに息吹きを吹き込んでいるという感じ

ネット検索も含めて、打開策を探っていく予定


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりにcubaseを立ち上げてみた

2019年01月02日 | 日記

新年早々に多くの読者にご訪問いただいたのだ

良い意味での『コアなファン層』を大切にしていきたい

遠方に外出するだけが休日のすごしたではない気がする

 

元日からブログを発信するような者と

それを受け入れてくれる読者あってこそ・・

 

この関係性が重要だと考える

 

という前置きはこの辺で・・

昨日は久しぶり(数ヶ月ぶり)に音楽ソフトを立ち上げてみた

パソコンを含め、本当に繊細で微妙なマシンだと思う

『バランス』がすべてなのだ

 

アナログ的な表現をするならば・・

 

”久しぶりに運動した・・”

 

という感じだろうか?

 

パソコン内のソフトもある程度のスパンで適度に使った方が良い感じがする

 

「この程度でフリーズしちゃうの?」

 

というくらいの軽作業でフリーズを連発したのだ

使用のパソコンのスペックは十分なのだ

以前にもお話したが・・

10年くらい前に購入(前のパソコンで使用)したソフトを創意工夫で使っているのだ

ケチっているのではないのだ

音楽好きな私にとって数万円くらいの出費は痛くない

 

要するに・・

 

面倒臭いのだ

 

仕様が変われば、最初からすべてを覚える必要があるのだ

少しだけ調べてみたのだ

まったくの別物に仕様変更されているのだ

 

10年という月日は簡単には埋められない

 

自分の中でピークは過ぎているのだ

 

”ドラムを打ち込み、ベースとギターを録音する・・”

というバンドスタイルでの制作が出来れば良いと考えているのだ

加えて、簡単な鍵盤フレーズを加える程度で十分だと思う

 

音楽制作もよりギターに特化させたいと考えているのだ

ギターを盛り上げるという意味での鍵盤であり、ドラムだと考えている

 

しかしながら、頻繁にフリーズするのもストレスが溜まるもの・・

先にも述べたように根本が間違っているような気もするが・・

 

引き続き、解決策などを模索していきたいと考えているのだ

 

”音楽ソフトに可能でMTRには不可能な作業・・・”

 

というテーマーで今回の曲を作ってみたのだ

 

宇宙という世界がそう遠くない時代に入ったようだ

実際に世界のセレブには数十年後の『宇宙の旅』を予約?している人も多いという

読者の皆さんや私が存命中に実現するのだろうか?

そんな事を想像するだけでも楽しい気持ちになってくる

 

宇宙という未知の世界への旅立ちまで『青い地球』を維持できるのだろうか?

宇宙への旅立ちと期待は地球への決別のようにも感じられる

世界的な数々の異常気象を軽視してはならないように感じる

「俺には関係ないわ~」

この地球に生きている限り、無関係な人などいないのだ

一日中スマホを弄ってネット閲覧に興じている場合ではないような気もしているのだ

まぁ、そんな事を言っている私も新年早々にギターを弾いているお気楽さんではあるが・・

 

今回は私のイメージに内包している宇宙を音で表現してみた


”母なる宇宙・・”



 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする