テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

クラシックギターで沖仁風に弾いてみた

2019年01月31日 | 日記

早いもので1月も終わりなのだ

最終日に音源をお届けできることを嬉しく思う

 

すっかりクラシックギターの魅力にハマっているのだ

弾き込むことで音が変化している

ここ最近の乾燥も影響しているような気がする

 

良い意味で音が乾いているのだ

音に『色気』が加わっているような気がしている

弾いていてとても気持ちが良い

エモーショナルな感情が湧き上がってくるような気がするのだ

 

大人しいクラシックはとりあえず、一段落なのだ

クラシックのジャンルに『フラメンコ』があるのだ

私も良く分からないが・・

日本を代表する若きフラメンコ奏者の沖仁氏をご存じだろうか?

 

厳密二はクラシックギターとフラメンコギターは異なるという

重厚な音のクラシックに対し、フラメンコは乾いた明るい音という棲み分けがあるようだ

調べてみると使用する材も異なるようだ

 

まぁ、私の場合は

”なんちゃってフラメンコ・・”

雰囲気だけなのだ

クラシックにもスケールのようなものがあることを発見?したのだ

何となく指板上を行ったり来たりしているうちにある種の『法則』に気づいたのだ

 

 


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