早いもので1月も終わりなのだ
最終日に音源をお届けできることを嬉しく思う
すっかりクラシックギターの魅力にハマっているのだ
弾き込むことで音が変化している
ここ最近の乾燥も影響しているような気がする
良い意味で音が乾いているのだ
音に『色気』が加わっているような気がしている
弾いていてとても気持ちが良い
エモーショナルな感情が湧き上がってくるような気がするのだ
大人しいクラシックはとりあえず、一段落なのだ
クラシックのジャンルに『フラメンコ』があるのだ
私も良く分からないが・・
日本を代表する若きフラメンコ奏者の沖仁氏をご存じだろうか?
厳密二はクラシックギターとフラメンコギターは異なるという
重厚な音のクラシックに対し、フラメンコは乾いた明るい音という棲み分けがあるようだ
調べてみると使用する材も異なるようだ
まぁ、私の場合は
”なんちゃってフラメンコ・・”
雰囲気だけなのだ
クラシックにもスケールのようなものがあることを発見?したのだ
何となく指板上を行ったり来たりしているうちにある種の『法則』に気づいたのだ