テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ブラックスターの小型ベースアンプ

2019年12月04日 | 楽器
『ヘッドフォンおじさん』

「やっぱりさ アンプで鳴らすのって楽しいよ」


ここ最近の私のマイブームはベース


少し前はウクレレだったが・・・

人の心は移り変わるもの


何故だかアンプで鳴らすことが多い


理由は不明だが・・

アンプ楽し・・

という感じ

マーシャルのミニは1W ピグノーズは5W

マーシャルはベース使いにおいては論外

まったく低音域が出ない

ギターの短音弾きのような感じになってしまう


一方のピグノーズは意外に低音が豊かなのだ

zoomMS-60Bでさらに補正することでかなり楽しいアンプになる

木製の筐体も少なからず影響しているのだろうか?


ギターアンプとしても有能なのだ

単体で歪ませるにはフルアップ!

クラプトンがレコーディングで使った音になる

防音設備がない一般住宅では無理

前段に歪みを置くというのがお約束

組み合わせによってはちょっとした高級ブティックアンプのような音になる

これは冗談ではないのだ


一流のプロにも愛用者や愛好家が多いのも納得

単なる電池駆動のアンプなれど・・

真空管の温かさが感じられる不思議なアンプ


今回は同じような組み合わせでベースアンプとして使っているのだ

前段にサンズアンプなのプリアンプを配置

「小型アンプの楽しいなぁ」

と言うことで気になるアンプを一台




ブラックスターの小型アンプ

3W仕様

個人的には気になるのは3W

マーシャル以上ピグノーズ未満・・

使えるアンプならば、便利そう

やはり、出先にマルチを持っていくのは面倒臭い

可能ならば、アンプ単体が望ましい


もう少し、調べてみたい😊


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