テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

黒テレキャスのピックガートをラッカー塗装

2021年02月14日 | 楽器
黒テレキャスのナット製作の前にウォーミングアップ

以前から気になっていた部分があるのだ

レリック流れで表面の光沢を完全に除去したピックガード


黒ピックガードのレリックベースと同じような感覚で研摩した



白は汚れも目立つ

マットな雰囲気が意外に黒いボディに合わない

レリック加工は本当に奥深い

そんなこんなで汚れを除去してクリアを吹いてみるとにした


以前にヘッドで使ったスプレーが余っているのだ



ヘッドは大成功だった

かなり良い感じになったのだ


以前にウクレレのヘッドもラッカーで塗ったことがある



こちらは刷毛塗りなのだ

これも良い感じなのだ

結果オーライということで満足しているのだ

最悪、ピックガードは簡単に入手できる

黒色のピックガードで渋くオールブラック仕様にしても良いと思う

先日、何となく検索してみたのだ

ジャパンからそんな仕様のテレキャスが販売されているのだ

ボディは渋い艶消し仕様

赤色のヘッドのロゴがかなりロックなテレなのだ

欲しくなってきた

まぁ、買わないが・・・

ラッカー塗装したピックガードがどんな感じに仕上がるのだろうか?

じっくりと乾燥を待っているところなのだ😉 




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雑記『ギターブログについて思うこと』

2021年02月14日 | 楽器
今回はギターブログについて思うことを書いてみたい

最近はYouTubeをはじめとする動画ブームなのだ

ちょっと前まではブログの人気も底だった

すでに過去のものという印象が定着しつつあった

ブログ部門から撤退する大手サイトもあった

私も退会を余儀なくされた

まぁ、休眠ブログではあったが・・

ブログはコンビニの商品に似ている

自分が気に入った商品を毎日買い続けてもあまり意味がない

「あれ? あの商品止めちゃったの?」

ということは良くあるのだ

私は気に入っているのだが他のお客さんからは不人気

ブログにもそんな側面があるような気がする

一部のブロガーがいくら頑張っても全体的な利用率が低ければ意味がない

ブログを維持するメリットがなければ運営サイトは撤退を決める

慈善事業では成り立たない

私もあるギター系のランキングサイトに登録しているが・・

頻繁に更新している人は希なのだ

そのほとんどが休眠状態なのだ

所謂、悪循環になっているのだと思う

更新を怠れば読者が減る

読者が減れば更新の意欲も萎える

この繰り返しなのだと思う

私は幸いにも多くの読者の方々に興味を持っていただいている

”支持されている・・”

という表現はあえて使わない

当ブログのようなスタイルはアンチも多い

それは重々承知しているのだ

万人にウケる音楽が存在しないように万人ウケするブログも存在しない

それで良いのだと思う

ブログを書くうえで大事なことがいくつかあると思う

自分の気持ちに正直になるということ

そこに嘘があってはダメだということ

定期的に更新を続けること

私はこれをブログの三本柱に掲げているのだ


ここ最近の私はシングルを推している

自分が使っているギターを悪く言う人は少ない

希に諸事情で自分に合わないギターを使い続けることもある

私が手放したレスポールのこと

ブログタイトルの兼ね合いもあった

レスポールファンとして訪れる読者への配慮もあったのだ

私なりに不具合や不都合(弦落ち、塗装剥がれ、ノイズ・・)
を克服してきた

それでもモヤモヤ感が払拭されなかった

ある意味では気持ちに嘘があったことを告白したい

買った当初は本当に好きだった

嬉しかった

それが重荷だと感じ始めたのは数年経過した頃

『仮面夫婦』のような感じだろうか?

読者の皆さんにレスポールが好きだと何年も嘘をついていた

心苦しかったのだ

レスポールとの決別には二つのきっかけがある

周囲の人たちのレスポール離れ

私も背中を押された形になった

王道のレスポールを手放すことに若干の罪悪感?があった

「えっ? レスポール売っちゃうの?」

この言葉で何度も踏みとどまった

モヤモヤしていたのだ

結局、自宅に持ち帰っても弾かない

自分が弾き難いギターを知人に売りつけるのも気が引ける

買い取りよりは高値を承知している

私はその後の人間関係を大事したのだ

結果、通常の下取りで決着したことは正解だった

さっぱりしたのだ

レスポールとその他のギターがドラゴンに替わった

ここだけの話、一円も出していないのだ

それが損か?得か?はあまり関係ない

私は満足しているのだ

トータルとしてギターの使用頻度が向上した

音楽制作の頻度と密度もアップした

ワイドボディのアメ車を小粋な欧州車に買い換えたような感じ

車喩えで恐縮だが・・・

私にはレスポールとドラゴンテレがそんな風に映るのだ

乗り換えたことで頻繁に買い物やドライブに出かけるようになった

まさにそんな感じなのだ


ブログの嘘とは何だろう?

ブログはある部分では虚構なのだ

証拠の画像もなく文章を押し込んでくるブログも少なくない

何でも言える 何でも書ける


私も100話に1話くらい画像なしで投稿することがある

画像を貼り付けるのが面倒臭いという気持ちは痛いほど分かる

撮影からアップロードまでの作業は意外に面倒臭いもの

私の背中を押してくれるのは読者の皆さんの熱意なのだ

「サドルの画像がなくちゃ分かり難いよなぁ・・」

終始こんな感じの気遣いが発生しているのだ

私にとっても心地良いのだ

仕事や雑務が押している時には少々面倒に思うこともあるが・・

基本的には画像のアップロードも楽しみのうちなのだ


定期的なブログの更新はブログ主の義務だと考える

読者も忙しいはずなのだ

星の数ほどもあるようなサイトから自分のブログを訪れてくれる

検索などで偶然に迷い込むこともあるだろうが・・

リピーターはブロガーにとっては『宝』なのだ


私も時に読者になる

検索人になる

意味が無いブログに再訪することは皆無なのだ

時間の無駄なのだ

それ故に当ブログを再訪してくださる読者の皆さんに感謝しているのだ

拙い内容ながらも精一杯に頑張っているのだ

ギターの楽しさを身の丈でお伝えすることを身上にしているのだ

「長期ローンだけど100万円のギター買ったよ~」

と盛り上がる私にどれだけの方から賛同を得られるだろうか?

そんな私を羨ましく思うだろうか?

私の技術は値段にして30万円なのだ

そんなものなのだ

高額なギターで悶え苦しむ自分の姿が目に浮かぶ

私はストイックな性格なのだ

中途半端な自分が許せない

自分の能力を熟知しているのだ


行きつけの楽器店で廉価のPRSを弾いた時に懐かしい居心地の良さを感じた

エピフォンやグラスルーツを喜んで弾いていた時期を思い出した

ギター弾きにとってもっとも輝いていた時代なのだ

知恵がつく中年おじさんになると忘れてしまう感情

無駄な知恵や知識が純粋な心を阻害してしまう

「安物とかダサくね? そんなのギターじゃね~から」

楽器店でも知ったようなことを声高らかに論じているおじさんを見る

何処にでもいる

どのジャンルにもいる

誰に対する見栄なのだろうか?

何を目標にしているのだろうか?

良質なギターブログは何処にあるのだろうか?


余談だが・・

ギターと平行してウクレレも楽しんでいるのだ

最近のマイブームは『ウクレレブルース』なのだ

憂歌団の『嫌んになった』をウクレレでコピーしているのだ


もう少々練習時間をいただきたい😉 


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テレキャスターとゴトー製サドル

2021年02月14日 | 楽器
ドラゴンテレに移植したゴトー製のサドルが馴染んできた

同時に張ったダダリオの弦も馴染んできた

生音も心地良く響く

エレキで重要なのはその先にある音


巷のギター弾きは自分が目標とするトーンを目指して
日々悪戦苦闘しているのだ

「俺 そんなに悩まないけどぉ?」

という方もいると思う

それはそれで羨ましいと思う

ギターの音作りに終わりや正解はない

十人のギター弾きがいれば十通りの音があるということ

マルチなどでもプロが作ったパッチを無償でダウンロードできるサービスがあある

私も試してみたが思うほど簡単ではない

同じ音でもギターも弾き手も異なるということ

結局のところ、より良いトーンは自分自身の中にあるのだと思う


今回の音源の目的は

”オクターブピッチの良さを伝える・・”

ということでそこそこワイドなポジションで弾いてみた

短音の鳴りと和音の鳴りをご確認いただきたい

音色は三種類用意した

フェンダー系のコンボ、マーシャルのコンボ、オレンジのコンボ

という感じ

お得意のアンプ二台鳴らしということでパワードライブというBOSSオリジナルの歪み系アンプも併用しているのだ

アンプの二台鳴らしはかなり重要

新規で購入の際にはこの機能をご確認いただきたい

廉価なマルチと中級以上の機種の線引きになる機能

これも高価なギターと同様で引き出しや経験が乏しい人にとっては悩みのタネになる

「一台のアンプも上手く鳴らせないのにぃ~」

「もう一台ってムズくね? どうすんのよ?」

ギター弾きはハードルを越えていくのだ

自身で超えていくのだ

繰り返しになるが・・

目的とする音は自分自身の中にある

他人が何と言おうが気にしなくてよいと思う

自分がカッコいいと感じる音を突き詰めるのだ

余談だが・・ダダリオの弦は張った直後に数回ほどチューニングを微調整したがその後はほとんど触っていない

とても安定しているのだ

仮に下がっているとしても各弦がバランス良く下がっているのだと思う

私が知らぬ間に芯線が金色に変わった

ダダリオから離れていた三年という間に何があったのだろうか?

古巣の弦に戻れたことを嬉しく思う

私は三回空くじを引くと退散することに決めているのだ

文句などは言わない

静かに去るのだ

エレキも最古参のテレキャスに辿りついた

弦も老舗の定番弦に戻った

誰かが言っていた言葉を思い出した

「結局さ ギター弾きって最初に戻るのよ」

「基本が一番気持ち良かったりするんだよね」

私も同感なのだ

テレキャスというギターを知らずにギター人生に幕を下ろすのは勿体無い

ギター好きな読者の皆さんにも是非ともお勧めしたい

可能ならな三連サドルで選んでいただきたい

パワー不足は心配無用

ペダルやアンプの設定でいくらでも変更できる

逆にシングルのバッキングなどを体感していただきたい

ハムに不都合や物足りなさ(音抜けの悪さなど)を感じて居る場合には良い選択になると思う


今回のサドルの存在でよりプッシュしたくなった

誰でも簡単にハイポジが楽しめるテレキャスが完成する

まぁ、ローポジ中心にガシガシ弾くならば交換は不要だと思う

いずれにしてもテレキャスはお勧めできる

ロックにも合うようなモダンなテレもあるのだ

ジョン・フルシアンテやリッチー・コッツェンの音やプレイはかなり参考になる

場合によってはリッチーのようにリアをハム化する方法も悪くない

両者に共通している点はハムのギターを持たないこと

まぁ、ジョンは白いグレッチを所有しているが使用頻度は低い

ジミヘンもフライングVを持っていたが使用する曲は決まっていた

何故にハムなのか?

ファンの人たちには分かっているのだ

少々脱線したが・・・

上記アンプを参照にお聴きいただきたい😉 


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ブログ訪問者数2,075人

2021年02月14日 | 楽器
昨日の集計結果のご報告

訪問者数2,075人(2,989,438人中109位

閲覧回数7,383回

という結果だった

足繁く通ってくださる読者の皆さんに感謝!!


昨日も多くの方々にご訪問いただいたようだ

ここ最近は週末の訪問者数2,000人超えが定着化しつつあるのだ

良い意味で好循環が生まれているような気がしているのだ

一昨日と昨日は閲覧回数も増えているのだ

私としては訪問者数の増減よりも閲覧回数に重きを置いているのだ

閲覧回数は読者の皆さんの興味のバロメーターだと思っているのだ

当ブログの投稿が読者の皆さんのツボにハマれば数字は伸びる


という前置きはこの辺で・・

本日もゴトー製のサドルを馴染ませるべく生音で弾き込んでいたのだ

電気で音を増幅するエレキギターだが
やはり基本になるのは『生鳴り』

生音が出音の基本になると思う

”生音はショボいが出音(電気で増幅した音)は良い・・”

は少々考え難い

面白いことにこの逆の事例も少なからず存在する

”生音は良い感じだが出音がショボい・・”

ピックアップの調整や交換で解決することもある

そもそもの音作り(マルチやアンプの設定)が
上手くいっていないということも考えられると思う

エレキ環境の問題解決には色々なアプローチがあると思う

「わぁ~ いい音出ないよぉ」

「ギター買い換えることにした!」

これでは問題の根本的な解決には至らない

ギター演奏と車の運転は似ている

車の運転が下手な人がより良い車を買っても運転は上手くならない

当たり前だが車はドライバーが操作しているだ

自動運転はまだまだ先の未来の夢の話・・


ギターの世界も同じ

ギターの自動演奏機械は聞いたこともない

DAWの打ち込みはかなりリアルな世界まで到達しているとうが・・

リアルなギターはまだまだ人間の手中に握られている

アナログが故にギターは楽しいと感じる

キーボードのように誰が鍵盤を押さえても同じ音が出ることには魅力を感じない

作曲ということに限れば、一音ずつ確認しながら打ち込むことも可能

ギターでそれは無理

録音の際に間違った部分を修正することも可能だが・・

細切れ感は否めない

聞く人が聞けばバレてしまう

ギターは良くも悪くも誤魔化しがきかない

男女も年齢もキャリアも関係ない

ある意味でギターは潔い世界なのだ

ギターの値段の差は気になるところだが・・

個人的には出音に関してはあまり関係ないと感じているのだ

先日、弾き比べをしたPRSも私のツボにハマったのは廉価のSEなのだ


ボディの構造はレスポールを踏襲しているが
部分的にストラトの味が感じられるところがツボなのだ

6点支持のブリッジなどまさにストラトのコピー
バックのコンター加工などもフェンダーのギターを良く研究している

ネックも細く薄く弾き易い

意外にもピックアップのバランスが良いのだ

特に歪ませた音は上級モデルよりも良い感じ

上級モデルに積まれているピックアップは良い意味で非力に感じる

クリーンからクランチでピッキングのニュアンスが出るような仕様

それ故に難しいギターなのだ

上手い人が弾けばかなりの良い音が引き出せるはず

試奏した楽器店には試奏用の小型のトランジスタアンプしかなかった

マーシャルよりもむしろフェンダーツインのような小型アンプで鳴らしてみたくなるギターに感じられた

繰り返しになるが・・

小型のトランジスタなどで鳴らすならばむしろ廉価のSEが良い

これは他のメーカーのギターにもいえるような気がする

「高いギターに買い換えれば上手くなるかな?」

はあり得ない夢の話なのだ

飲んで一晩寝ればギターが上手くなる媚薬があるならば私も欲しい

ギターの上達を『時間経過』だと勘違いしている人も少なくない

それ故に

”ギター歴数十年・・”

という謎のフレーズが生まれるのだ

言葉は悪いがギターを数十年磨いていたに過ぎない人も多い

それなりに培った知識だけは豊富という人も多々見かける


ギターに触れた時間よりも対する思い入れの方が大事だと思う

何も考えないでダラダラ弾いた一年よりも
集中した一ヶ月の方が意義があるということ

これは私自身にもいえることなのだ

ある時期から自分でも自覚できるほどにギターが好きになってきた

好きこそ物の上手なれ・・

好きになれば自然にギターに手が伸びる

より良い演奏の為に出来ることを自然と考えるようになった


”考えてギターを弾く・・・”

これに尽きる

練習のテーマや目的を決めぬままに練習しても身に付かない

大事な何かが抜け落ちているのだ


読者の皆さんは『良い音』は何処にあるとお考えだろうか?

私は自分頭の中にあると考えているのだ

理想の音はすでに決まっているのだ

自分のギターに納得できない人がその音と実際のプレイのギャップに思い悩んでいるということになる

「違うんだよな~ こんな音じゃない」

「あぁぁ~ダメだぁ このギターダメだぁ」

私にも経験がある

ストラトを買った頃の話なのだ



頃といってもその期間は数年に及ぶ

所謂、”ストラトの弾き方・・”を知ったことで問題は解決した

ギターがダメではなかったのだ

廉価なストラトならば消えていたと思う

さすがに30万円のギターは庶民には容易く買い替えられない

モヤモヤした期間が二年くらい続いたのだ

その頃に例のレスポールを買ったのだ



振り返れば逃げていたのだ

ストラトから逃げていたのだ

ハムには居心地の良さを感じた

そこで終わっていれば、今の私は存在しない

シングルの楽しさを知らぬままに人生を終えたと思う

「ちょっと大袈裟じゃない?」

という方も多々いると思うが・・

私にとってはまったく大袈裟ではない

言葉はアレだが・・

ギターに人生の半分を託しているような心境なのだ

時にギターに癒やされ、時に厳しい試練を与えられたこともあった

人生の良き相棒だと思えてきた

ギターを擬人化できれば、ギターに対する思いは本物なのだ

いまだにギターの値段が高い安いと云々いう人がいる

ギターは骨董品の皿とは違うのだ

磨いて飾っておくだけならば話は別だが・・・

最良の音を出す為には自身の技量にギターを寄せることが大事

つまり、初心者が無理をして長期ローンを組んで高額なギターを買ってはダメということ

買うという行為を指しているのではない

ギター上達という絡みの話なのだ

賢明なる読者の皆さんにはご理解いただけると思う

話は戻るが・・

初心者から脱初心者くらいのレベルならばPRSのSE辺りが丁度良い

レスポールならばエピフォンやグラスルーツ辺りで十分だと思う

何故に先急ぐのだろうか?

手持ちのギターとジックリと向き合ってみては如何だろうか?

弾き込むという前提ではあるが・・

ギターには変化の時期がある

1ヶ月、1年、5年、10年・・

個体差はあると思うがこのタイミングで何かが変わっていることが感じられる

読者の皆さんのギターは何年目だろうか?

必要ならばパーツ交換もありだと思う

パーツ交換の良いタイミングは不具合の解消

特に不具合がないパーツ交換は結果散財になる

「特に悪くないけど・・・」

「ピックアップ交換してみるか?」

私にも経験があるのだ

劇的に良くなったという記憶はない

断線などで音が出ないならば、それを機に社外への交換もありだと思う

ペグなども同じ考え方で良いと思う

私の黒テレのペグはチューニングが安定しなかった

ギアの動きにもムラがあった

ストレスを感じていたのだ

ブリッジに関しては不具合は無かったが・・

すでに白テレで使っていたゴトー製のブリッジを持っていた

不具合や不都合発信でパーツを交換したのだ

それ故似満足度も高い

今回のナット交換も『弦落ち』という明確な理由がある


まぁ、相変わらずゴチャゴチャ言っているが・・

趣味のギターに無理は禁物

身の丈に合ったギターで快適にギターライフを楽しむのだ😉 




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