早いもので雑誌の新刊はすでに6月号なのだ
歳を重ねるごとに一年が過ぎるのをはやく感じてしまう・・
私が毎月楽しみにしている『サウンドデザイナー』というDAWの専門誌の6月号が発売になった
cubaseを始めた頃は右も左も分からない状況だったので参考書のつもりで毎月購入していたのだ
コンプの上手な使い方・・・
ディレイで空間を広げる方法・・
ベースを音圧豊かに録音する方法・・
etc・・ほんの一例だがどれも宅録には重要なテクなのだ
専門誌にもネタ切れがあるようで再びコンプ特集になった月に購入を見送ったのだ
その頃には下手ながらも一通りの技術をマスターしていたのだ
それからは発売ごとに軽く内容をチェックして気に入れば購入するという感じなのだ
今回はローランドのGT-100とズームのG5のマルチエフェクター特集だったのでつい衝動買いしてしまったのだ
毎月、常連読者の皆さんにも素人投稿作品のコーナーを紹介している
今回も力作揃いなのだ
投稿作品に対してプロがコメントをくれるのだ
他人事ながら自分の事のようにコメントを読んでいるのだ
プロのコメントを読みながら作品を聴いてみるのも面白いと思う
何となく私のブログにも通じるものがあるような・・
やはり『音源』があってこそ文章も活きてくるように思える
今回はギターに対する指摘が目立った
歪ませ過ぎて音が細くなっているというのだ
私にも思い当たる節が数々ある
宅録でギターやベースを良い音で録音するのは簡単なようで難しい作業だといえる
演奏の時には良い音に感じてもミックスしてみるとイメージと異なることも多い
オーディオインターフェイスの性能や特性も大いに関係している場合が多い
宅録で重要なテクの一つに『予測』があると思うのだ
自分の機材の特性を把握していれば結果が予測できるのだ
実際の音よりも仕上がった音が細くなる傾向が見られるならばそれなりの対策を施せばよいのだ
私の口癖のようになっているが・・
やはり、ここでも『耳の力』が重要になってくるのだ
過去の投稿の中には
「これって試作だよね・・?」
と思えるような作品もあった
いずれにしても投稿する人にとっては完成曲であり、
テクや知識を集約したマックスの状態であることには違いない
プロが辛口のコメントをくれたとしても耳を鍛えなければ改善の余地はないのだ
私の場合には楽器店のお兄さん達の辛口コメント?で鍛えられたのだ
作曲をしないお兄さんでもギターの音にはかなり煩いのだ
「これってもっと中音域を強調した方がカッコいいんじゃないですか?」
「この部分ってリフは一本の方がいいと思うんですけど・・どうかな?」
楽器のプロを納得させるには時間がかかったのだ
ある意味では良い環境に恵まれたと思うのだ
スラップベースを練習している時にも私が知らないベーシストを教えてもらったりもした
あの有名なヴィクターウッテンを知らなかったのだ
他のベーシストとはスタイルが異なるだけにスラップの参考になった
ギターに関してもピックアップのセレクトやトーンの使い方を学んだのだ
分からない時には私の目の前で実践して見せてくれるのだ
後に知ったのだが・・・
お手本でお兄さん達が弾いていたフレーズは100%プロのコピーだった
カッティングなどもファンクが得意なお兄さんにコツを学んだりもしたのだ
どうだろう?
今ではお兄さん達のテクに迫る勢いだと自分では思っているのだが・・・
ギター弾きの場合、少しは自信も大切だと思うのだ
謙虚&消極的では上達の道は遠いと思うのだが・・・
「俺って上手くなったんじゃないかな?」
これで良いのだと思う
自信が力強いピッキングに現れるのだ
相変わらず前置きが長いが・・・
とりあえず、私以外の素人さんの力作をお楽しみいただきたいと思う
サウンドデザイナー6月号
余談だが・・
最近は訪問者数がかなり増えているのだ
新規でご訪問いただいている人も多いと思う
おそらく、過去の作品は聴いていないと思うのだ
BR-80でペチペチと弾いているばかりではないという事をアピールしたいので何曲か既出の作品を上げてみた
常連の人は久々に聴いていただきたいと思う
歌モノとインストという違いはあると思うが同じ素人作品という事で聴き比べていただきたい
評価は次回の訪問者数ということで・・・
私が気に入っている楽曲をランダムに選曲してみた
新規にご訪問で興味ある方は過去のブログ記事を読み返していただきたいと思うのだ
色々なギターを使っているので聴き比べも面白いと思う
それにしても我ながら・・
「色々な曲を作ってきたなぁ・・」という感じなのだ
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まだまだ、意欲満々なので期待していただきたいと思うのだ
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歳を重ねるごとに一年が過ぎるのをはやく感じてしまう・・
私が毎月楽しみにしている『サウンドデザイナー』というDAWの専門誌の6月号が発売になった
cubaseを始めた頃は右も左も分からない状況だったので参考書のつもりで毎月購入していたのだ
コンプの上手な使い方・・・
ディレイで空間を広げる方法・・
ベースを音圧豊かに録音する方法・・
etc・・ほんの一例だがどれも宅録には重要なテクなのだ
専門誌にもネタ切れがあるようで再びコンプ特集になった月に購入を見送ったのだ
その頃には下手ながらも一通りの技術をマスターしていたのだ
それからは発売ごとに軽く内容をチェックして気に入れば購入するという感じなのだ
今回はローランドのGT-100とズームのG5のマルチエフェクター特集だったのでつい衝動買いしてしまったのだ
毎月、常連読者の皆さんにも素人投稿作品のコーナーを紹介している
今回も力作揃いなのだ
投稿作品に対してプロがコメントをくれるのだ
他人事ながら自分の事のようにコメントを読んでいるのだ
プロのコメントを読みながら作品を聴いてみるのも面白いと思う
何となく私のブログにも通じるものがあるような・・
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やはり『音源』があってこそ文章も活きてくるように思える
今回はギターに対する指摘が目立った
歪ませ過ぎて音が細くなっているというのだ
私にも思い当たる節が数々ある
宅録でギターやベースを良い音で録音するのは簡単なようで難しい作業だといえる
演奏の時には良い音に感じてもミックスしてみるとイメージと異なることも多い
オーディオインターフェイスの性能や特性も大いに関係している場合が多い
宅録で重要なテクの一つに『予測』があると思うのだ
自分の機材の特性を把握していれば結果が予測できるのだ
実際の音よりも仕上がった音が細くなる傾向が見られるならばそれなりの対策を施せばよいのだ
私の口癖のようになっているが・・
やはり、ここでも『耳の力』が重要になってくるのだ
過去の投稿の中には
「これって試作だよね・・?」
と思えるような作品もあった
いずれにしても投稿する人にとっては完成曲であり、
テクや知識を集約したマックスの状態であることには違いない
プロが辛口のコメントをくれたとしても耳を鍛えなければ改善の余地はないのだ
私の場合には楽器店のお兄さん達の辛口コメント?で鍛えられたのだ
作曲をしないお兄さんでもギターの音にはかなり煩いのだ
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「これってもっと中音域を強調した方がカッコいいんじゃないですか?」
「この部分ってリフは一本の方がいいと思うんですけど・・どうかな?」
楽器のプロを納得させるには時間がかかったのだ
ある意味では良い環境に恵まれたと思うのだ
スラップベースを練習している時にも私が知らないベーシストを教えてもらったりもした
あの有名なヴィクターウッテンを知らなかったのだ
他のベーシストとはスタイルが異なるだけにスラップの参考になった
ギターに関してもピックアップのセレクトやトーンの使い方を学んだのだ
分からない時には私の目の前で実践して見せてくれるのだ
後に知ったのだが・・・
お手本でお兄さん達が弾いていたフレーズは100%プロのコピーだった
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カッティングなどもファンクが得意なお兄さんにコツを学んだりもしたのだ
どうだろう?
今ではお兄さん達のテクに迫る勢いだと自分では思っているのだが・・・
ギター弾きの場合、少しは自信も大切だと思うのだ
謙虚&消極的では上達の道は遠いと思うのだが・・・
「俺って上手くなったんじゃないかな?」
これで良いのだと思う
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自信が力強いピッキングに現れるのだ
相変わらず前置きが長いが・・・
とりあえず、私以外の素人さんの力作をお楽しみいただきたいと思う
サウンドデザイナー6月号
余談だが・・
最近は訪問者数がかなり増えているのだ
新規でご訪問いただいている人も多いと思う
おそらく、過去の作品は聴いていないと思うのだ
BR-80でペチペチと弾いているばかりではないという事をアピールしたいので何曲か既出の作品を上げてみた
常連の人は久々に聴いていただきたいと思う
歌モノとインストという違いはあると思うが同じ素人作品という事で聴き比べていただきたい
評価は次回の訪問者数ということで・・・
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私が気に入っている楽曲をランダムに選曲してみた
新規にご訪問で興味ある方は過去のブログ記事を読み返していただきたいと思うのだ
色々なギターを使っているので聴き比べも面白いと思う
それにしても我ながら・・
「色々な曲を作ってきたなぁ・・」という感じなのだ
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まだまだ、意欲満々なので期待していただきたいと思うのだ
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