テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ブルースハープで不思議な音を作ってみたよ(^O^)/

2012年02月17日 | 日記
本日二度目の投稿になるのだ

今さっき録音したばかりの出来たてホヤホヤのミックスなのだ


一回目のハープはマイクケーブルをオーディオインターフェイスに直結したサウンドなのだ



基本的にcubaseでマイクを使う時の正しい接続方法なのだ

エフェクトなどはcubase側で設定する

エフェクトの『後がけ』もできるので便利なのだ

ちなみにオーディオインターフェイスのノブに貼ってあるシールは100円ショップで調達したものなのだ

たま~に100均を訪れては音楽制作に活用できるものはないかな?と探しているのだ

新しいハープだがマイク乗りは最高なのだ



もっと早く購入していれば無駄遣いをしなくても済んだような気がする

無駄な出費をしてしまったが色々なハープに触れることができたことは成果だったと思うのだ



ちなみに今回のミックスはハープを重ね録りしてみたのだ

ギタートラックの部分をミュートして活用しているのだ


以前にもご紹介した『便利なマイクスタンド』が活躍したのだ



馴染みの楽器店にもクリップタイプのミニスタンドが売られているのだがこちらの方が使い勝手が良いと思う

マイクとスタンドの足台の重さが絶妙なバランスなのだ

こんな感じでレコーディングしているのだ



今回はzoomのマルチを通して音作りしているのだ



基本的にはアンプ部分(歪み系)をカットするだけでOKなのだ




ギターに差し込まれているケーブルジャックをマイクに差し替えるだけなのでとても簡単なのだ

オーディオインターフェイスに直結する時にはその都度マイクように細かいセッティングをする必要があるのだ


『インピーダンス』という言葉をご存じだろうか?

電源を使うマルチエフェクターと単体のマイクではインピーダンスが異なるのだ

まぁ、この辺で終わりにしよう


濃いめにエフェクト処理するとハーモニカでもこんな感じの音が作れるという一例なのだ


私の演奏技術には限界があるが・・・

音作りには何だか無限の可能性を感じてしまうのだ

ハープでこんなミックスをする人はたぶんいないと思う

エフェクトに埋もれてしまっているが二本のハープの絡みにも注目していただきたい

ショボイフレーズも多重録音すれば

結構、豪華に聴こえるものなのだ






ハープはこの辺りにして、そろそろ本格的にギターを弾こうと思うのだ

シンプルに『ストラトのサンプル音源』なども考えているところなのだ

とにかくアイディアばかりが先行してしまい作業が追い付かない状況なのだ


お時間が許す方はまた遊びにきていただきたいと思うのだ


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