テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

うりやぁ~ってジミヘン弾いてみた~よ

2017年09月29日 | 日記
久々にジミヘンを弾いてみたのだ

オープニングにまともな画像を貼ったのは久しぶりなのだ




この曲は

”コード進行の妙・・”

というか・・

ジミヘン節が濃厚な曲だと思う


”歌いながら弾くのが難しい曲・・”

の中の一曲なのだ


ジミヘンのリフ作りのセンスには脱帽なのだ

天才の頭の中はどうなっているのか?


逆の言い方をするならば、凡才は逆立ちしても何も生まれない

という事になるのだろうか?


音楽は閃きなのだ


SoundCloudを利用して数日だが・・

さすがにワールドワイドなのだ

外国のミュージシャンの人(バンド?)からフォローされたのだ


音に国境はないのだ


詳細にタグなどを貼り付ければさらなる効果が期待できる

まぁ、私の目的は当ブログなので・・

そこまで執着はしないのだ



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AC/DC風のロックリフを作ってみた

2017年09月29日 | 日記
本日は早朝の公園散歩でAC/DC風の曲を作ってみたのだ

あえてリードギターは入れていないのだ



カッティングの派生形だといえるのだ


非常にシンプルなコード進行なのだ

和音とミュートを交互に繰り返すスタイルがアンガス流なのだ


良くも悪くもマンネリなのだ

”永遠のマンネリ・・”

なのだ


何を弾いてもアンガス味になってしまう辺りが凄い

個性が突き抜けているのだ


ライブバンドというイメージが強いが・・

実は早い段階からスタジオでの録音に力を入れているバンドなのだ


『リアンプ』という技術を早い時期から導入しているのだ

録音時には素の音(クリーン系)で録音するのだ

その音に加工を加えるスタイルなのだ


ロックギターはある程度歪んでいるから弾き易いのだ

クリーンであのグルーブ感を表現できるのは超一流なのだ


この録音方法は専任のエンジニアの提案だったようだ



余談だが・・

TOTOは各メンバーが別日にスタジオを訪れ、自分のパートだけを演奏して帰ってしまうというスタイルなのだ

全員が敏腕のスタジオミュージシャンだからこそ成せる技なのだ


妙にカッコいいのだ


私も録音オタクなのだ

最近の私は録音がしたい為にギターを弾いていると言っても過言ではないほどなのだ


使用ギターはZO-3ギターなのだ

もはや言わなければ分らないほどクオリティが高い音なのだ

如何だろうか?



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訪問者を待っているだけのギターブログ

2017年09月29日 | 日記
私が良く知るおじさんもギターブログを書いているのだ

意外にそのキャリアは長く、私よりも長いのだ

ある意味ではブログ界の重鎮?なのだ

ムダに時間と歳を重ねているという・・


行きつけの楽器店で『おじさん』に遭遇することがある

基本的に夜型のおじさんは平日の昼間に出没するのだ



私が仕事を終えて行きつけの楽器店に到着した頃にはおじさんの姿はないという・・

行き違いが多いのだ


まぁ、ひとそれぞれの生活パターンがあるのだ

最近の私は朝方にスイッチしたのだ

年齢敵なこともあると思うが・・


薄暗い時間からギターを弾いていることも多い

朝のような・・夜のような・・・


おそらく起床しているのは朝の報道番組のキャスターと新聞配達と私くらいなのだ

早起きは気持ちがいい


当ブログも早朝に更新することが多いのだ

「たしかに・・朝一でチェックしたら更新してるよね?」

という読者の方も多いと思う


出社した頃には脳はビンビンなのだ

日中に眠くなることもない


という日常を軽く紹介したところで・・


話をいつものおじさんに戻したい


ここのところ、おじさんは落ち込んでいるのだ

ここ最近のおじさんは情緒不安定なのだ


男性にも加齢に伴う更年期障害があるという

軽い鬱を伴う人も多いという

「俺よ~ やる気出ないのな~ 何でだろ?」

「ブログも更新してね~の 怠ってるのよ」

「待ってる読者もいね~けどな サボり癖付いたわ


おじさんは『欲しがり屋さん』なのだ


ブログの訪問者数が伸びるのを首を長くして待っているという




街のたばこ屋さん状態なのだ





おじさんに『攻める』という概念はないようだ




おじさんは勉強不足なのだ

加えて、努力不足なのだ




巷のギター弾きが興味を惹くネタを投入するでもなく・・

訪問者が伸びることを指を咥えて待っているのだ



不思議ちゃん』なのだ

今まで出遭ったことがないタイプなのだ



それ故に興味が沸くのだ



おじさんが愚痴るのだ


「何で伸びね~のかな?」


「宣伝が足んね~のかな?」

おじさんは意外に分っているのだ




実は誰よりも自分の能力やブログについて熟知しているのだ



「何かよ~グーグルとかに媚びるのって嫌じゃね?」


「検索とか欲しがっているみたいでさ・・俺嫌いよ」


「レスポール&ストラトの部屋とか節操ね~よな~」


「どんだけ目立ちたいのかね? 理解できね~わ~」


と相変らず当ブログを批判しているのだ




おじさんにとって当ブログはルーティンになっているようだ


とりあえず、チェックして楽器店で酷評するという・・



おじさんは私がブログ主であることを知らないのだ


その辺りの空気感が面白いのだ


「毎度、妄想が凄いね~ 作り話もここまでくると脱帽だね」

と思う方も多いと思うが・・・



現実なのだ


世の中には信じられないような偶然が重なることがあるのだ


人間は自分の範疇を超えることを信じたがらない傾向がある

まぁ、普通の発想なのだ



当ブログ頻出のおじさんもそんな人間の一人なのだ

世間の素人ギター弾きのレベルを自分の中で決めている


「素人なんか、たかが知れてるわ~ 鼻糞だわ~」

私の言葉ではない


おじさんの口癖なのだ



「ギターなんか分ってね~のよ テキトーで良くね?」


「何でもいいのよ ギターって言葉付ければ納得するのな」


「ギターブログ一丁上がり~ってな そんなレベルなのよ」

という感じで巷のギター弾きや読者を馬鹿にしているのだ




しかしながら、最近のおじさんは読者のレベルの高さと厳しさを知ったようだ

「今までは軽く見てたわ~ 俺が一番かな?って思ってたわ・・」


「何書いても読者が食いつくって思ってたのよ・・マジで本音な」


「リアル音源とか貼り付けるのって反則じゃね? 読者も聴きたいよな」


「どんだけ暇なんだ? いつギター弾いてんの? ムダに時間余ってるんじゃね?」


まぁ、私とおじさんは互いの読者なのだ


良い刺激になっていると思う




今日はおじさんのバイトが休みなのだ


「パソコンの前で検索を楽しむのかな?」


「新しいギターの情報を教えてね おじさん?」





良い事だと思う







 



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ジェフベックから学んだこと・・・

2017年09月29日 | 日記
ストラトの名手は多いが・・・

ジェフベックもその一人だと思う

三大ギタリストの一人でもあるのだ




ジミーペイジやエリッククラプトンをコピーする人(バンド)は多いが・・

ジェフベックをコピーする人は極端に少なくなる

「えっ? そうなの?」

と思った方は是非ともyoutubeなどで検索してみていただきたい


本家の動画作品をコピペしている人はいるがコピーには出会えないと思う


理由はその演奏スタイルにあるのだ

ジェフはピックを使わない

ある時期までは普通にピックで弾いていたのだ


現在では『感性の人』という印象が強いジェフだが・・

若い頃(ヤードバーズ期)などには速弾きの人という事で広く認識されていた

実際にかなり速いフレーズなどをいとも簡単に弾いていた


現在のジェフはピックの代用として指で弾いているのだ

同時に奏法を難解にしているのがアームなのだ


普通のギタリストは要所でアームを使う

ジェフは常にアーム棒を握り込んでいるのだ

微妙にアームを動かしているのだ


コピー譜ではそこまで追いかけることは出来ない

究極の耳コピが必要となるのだ


加えて指弾きの微妙なニュアンスも加わるという・・・


聴くと簡単そうに聞えるが・・

実際に弾いてみると難しいという極みなのだ

普通に楽譜をなぞっているだけでは『あの雰囲気』は出ない


これがコピーを敬遠する理由なのだ


そのルックスに惹かれて衝動買いしたストラトだが・・

使い方が見えなくて苦慮していた時期があるのだ

当時の私は自他共に認めるドンシャリ好きなのだ


どう弾いてもストラトの音に馴染めなかった

そもそもシングルピックアップはそういうものなのだ

ストラトのボディも青とをダイレクトに反映させる


マホバック&ハムのレスポールのように誤魔化しがきかない

イングヴェイやゲイリームーアのようにストラトを完全なるロックギターとして扱うことに馴染めなかった

ドンシャリならばハムバッカーなのだ


特に決まりはないが・・

何となく私の中にはそんな気持ちがあったのだ


ストラトの名手を片っ端から聴いていた期間があるのだ


”ストラト探しの旅・・・”

と命名しているのだ


そんな折りに出会ったのがジェフベックのライブ映像なのだ

「カッコいい~ これしかない~」

身体に電気が走ったのだ


ギター人生で何度かそんな体験をしたことがある

ギターにはそんなエネルギーがあることを実感したのだ


言い過ぎかもしれないが・・

平素、私はそんな事を意識しながらギターを弾いているのだ

「とりあえず暇だから投稿するわ~」

というタイプの人とは区別していただきたい


テクは未熟だが・・

精神的にはプロの側に近いという自負がある

そのくらいギターに傾倒し情熱を傾けているのだ


是非とも私の事を『ギタキチ』『変態おじさん』と呼んでいただきたい

私にとっては褒め言葉なのだ


ここまでギターに執着した素人さんは私の周囲にはいない

ネットを見回してもギターを弾いている人は多いが・・

そこまでギターに情熱を傾けている人には出会っていない


とにかくジェフベックをコピーしまくっていた時期がある

ニュアンスまで追求するのが私流なのだ


ジェフベックを皮切りにジミヘンへと移行するのだ

さらにレイヴォーンなどストラトの名手達に触れるのだ


ストラトくらい弾き手で音が変わるギターはないと知ったのだ

使うエフェクターやアンプ、弾き手の演奏によるところも大きい

かなり奥深いギターだと知ったのだ


私のストラトもだいぶ使い込んだのだ

そこそこに年季も入ってきた

パールホワイトにも黄色が入ってきたのだ

ストラトのポリ塗装は変色するのだ


ラッカーの褪色に対して変色なのだ

良い例はイングヴェイが使うヴィンテージギターなのだ

黄色に見えるが・・実は元の色は白色なのだ

渋いのだ

紫外線によるところが大きいと耳にしたことがある


つまりはケースの中で保管するよりも外に出しておいた方が
何らかの影響を受けるということになる

以前にもお話したが・・

最近はすべての楽器を外に出しているのだ

当たり前だが手が伸びるようになるのだ


弾く為に買ったということを改めて実感しているのだ



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ジミーペイジとギブソンレスポール

2017年09月28日 | 日記
私にとってはロックの『アイコン』なのだ



ペイジ師匠に憧れてチェリー色を選んだのだ

偶然にも最も良い音がチェリー色だった


最近はボディの重さにも慣れてきたのだ

極太ネックも心地よいと感じるのだ


すでに2018年モデルも販売を開始しているのだ

購入を考えている方は是非ともソリッドのレスポールを選んでいただきたい


演奏性よりも音色を重視した方が後々幸せになれると思う

後悔がないように思える




以前に所有していたGT-100で録った音なのだ


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