私が死んだらどこにいくのだろう?
この普遍的な問いを意識に上げて、自問自答しながら生活していると不思議ですがいつも生き甲斐に繋がるのです。
つまり、死んだらどこにいくのか?という問いは、生きるための道しるべともいえるからです。
「生きるための道しるべ」は、迷いの立て札のようなものです。
この山を登ってあちらにいくか?
この山裾を回り、あちらにいくか?
山の向こうへの行き方は(生き方)は、私の心と体と魂を見据えることで判断していきます。
自分の心と体と魂を見据えることは、自分でしか付き合えない体と心との会話です。心・体と向き合うことで自分の内に宿る魂が浮かんでくるのです。
自分の内に宿る何かを見据えることは、生き抜くためのノウハウだと私は解釈しています。
心と魂と体を大切に・・・
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自分の心と体と魂を見据えることは、自分でしか付き合えない体と心との会話です。心・体と向き合うことで自分の内に宿る魂が浮かんでくるのです。
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