土☆彩☆畑へ ようこそ

愉快な仲間たちが勢いで始めた野菜作りと お腹いっぱいの記録です。^m^
スローライフ、万歳!

お久しぶりに 『魔法の花瓶』 & 仏手柑は 縁起物^^

2021-01-04 03:00:00 | 魔法の花瓶

お花のサブスクリプション、『魔法の花瓶』ですが
実は 9月くらいからお休みしてまして
それまでの分での積み残しありますが、
まぁそれは ナシということで。

それでもって 11月から再開しようと思っていたら
なんと お店の改装が約一か月。

なので、12月から 再開しました。

ピックアップでご紹介します。
 

 
 
 

その日に花瓶を作る人にもよるのでしょうけど
改装後は なんだか皆 地味目。(言っちゃった)

いくつかある花瓶から選ぶのだけど、
あんまり「これ欲しい!」と思うのがありません。
(また 言っちゃった)

これまで 後のお楽しみお遊びの まとめ挿しのために
同系色で集めたりしてましたが
こんな感じなので ↑ まとめ挿しも イマイチ。


でもね、うちの近くのこちらのお花屋さん、
手広くやってらっしゃるので
お正月前に おびただしい量の 仏手柑が入荷してました。

すごく欲しかったので 値段を聞くと
2日くらいあとに 値付けして店頭に並べますとのこと。

魔法の花瓶は 毎日貰いに行っていいのだけれど
だいたい ゆずぽんは 2~4日に一回くらい行くので
次回 ちょうどいいかな‥と。

そして 次の回でのこと、、、
お値段、、小で まぁ結構なお値段。

1000円以下だった にしようかな‥と思った目の先に

『選別後につき 〇〇〇円』

確か 300いくらだったと思います。


こういうのはすぐ見つける。((´∀`))ケラケラ
おそらく 相当のやつのこちら、
他にはない葉っぱ付きだったので 選びました。

仏手柑
ミカン科ミカン属の一種で
レモンやカボスやユズなどと同じ香酸柑橘類の一種。
元はインド原産「シトロン」の変種で、果実の形が手の指に似ており
千手観音を思わせることから「仏手柑」と呼ばれるようになった。
果実の先が広がっていることから"末広がり"の形が喜ばれ
商売繁盛を祈願してお正月に飾られている。

なるほどね、正月飾りとして今まで見たことなかったけれど
お店とかそういうとこでは飾られているのかな?


構想としては・・・

実家の片づけに行った時に
いい感じの塗り物があって 捨てるにはしのびなく 
 持って帰ってきてあったので
そのの上に置いて 何かをコラボしようかな‥と。

それはこちら。
屠蘇器セットですね。


亡き父が薬品関係の会社に勤めていたこともあってか
毎年 干支の置物や お屠蘇が どこぞの会社から
送られてきてました。

でも ↑ の屠蘇器使って飲んでたかしらね、、
記憶にありません。
忘れてるだけかもね。

で 無理やりコラボ。


なんか違う。

これはどう?


くどいか。



南天の位置を変えりゃいいって話でもないか。(* ´艸`)クスクス


・・と 遊んでしまったお正月でした。((´∀`))ケラケラ

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コメント (14)
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