先週末2日、英国で行われた試合結果です。
ミドル級戦:
クリス ユーバンク(英)TKO10回1分45秒 リーアン スミス(英)
*1月以来の直再戦となった英国勢のライバル対決。初戦で思わぬ不覚と取ったユーバンクが、左ジャブを起点とした安定したボクシングでスミスを翻弄。4回、10回と見事なダウン奪うなどして見事にリベンジに成功。試合後は、長らくミドル級を牽引してきたゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)との対戦をアピールしていました。
ユーバンクはこれまでに、WBAミドル級暫定王座とマイナー団体IBOスーパーミドル級タイトルをそれぞれ2度獲得してきました。ユーバンクの実力からすると、それ以上の世界王座を腰に巻いてもおかしくないでしょう。
下記はユーバンクが主戦場としている2023年9月6日現在の、ミドル級王者たちの顔ぶれとなります。
WBA:エリスランディ ララ(キューバ/防衛回数1)
WBC:ジャモール チャーロ(米/4)
WBC(暫定):カルロス アダメス(ドミニカ/1)
IBF:ビンチェンツォ グアルティエリ(独/0)
WBO:ジャニベック アリムハヌリ(カザフスタン/2)
OPBF(東洋太平洋):竹迫 司登(ワールドスポーツ/1)
WBOアジア太平洋:空位
日本:国本 陸(六島/2)