最近(2023年12月7日ごろ)のニュースです。
1)先日、WBAがWBCに続いて、ヘビー級とクルーザー級の間に新たな階級を設ける事を発表しました。これに対しWBOは、これ以上の階級の増設は「必要なし!」とキッパリ。IBFも是非、WBOに続いて貰いたいもですね。
2)今週末9日に、WBCスーパーライト級王者レジス プログレイス(米)に挑戦するデビン ヘイニー(米)。ヘイニーはこれまでに、ライト級の4つの王座統一に成功してきました。プログレイス戦を前にヘイニーは、既に手元から離れていたWBC王座に続き、IBF、WBC、WBO王座を返上しました。
3)WBCライト級王座にはすでにシャクール スティーブンソン(米)が新王者として君臨。WBAはレギュラー王者ジャルボンテ デービス(米)が唯一王者となりました。IBF王座決定戦は、来春に豪州で行われるとの情報アリ。その試合に出場が予定されているのは、ワシル ロマチェンコ(ウクライナ)とジョージ カンボソス(豪)の元王者たち。2人ともヘイニーには苦杯を喫しています。WBO王座の行方は現在のところ不透明です。
4)来年2月22日、OPBF(東洋太平洋)スーパーライト級王者永田 大士(三迫)と、同WBOアジア太平洋王者井上 浩樹(大橋)がそれぞれの王座を賭け対戦します。両者は3年前の2020年7月に対戦しており、その時は永田が7回TKOで勝利を収めています。
5)先日WBOアジア太平洋フェザー級王座を返上した松本 圭佑(大橋)も登場。前田 稔輝(グリーンツダ)を間に、保持する日本国内王座の2度目の防衛戦を行います。
6)同じ興行には、武居 由樹(大橋)が返上したOPBFスーパーバンタム級王座決定戦も組み込まれています。この試合に出場するのは中嶋 一輝(大橋)と中川 麦茶(一力)。