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今年もやってるやってる~

坂井、接戦を制し2度目の防衛に成功(日本ウェルター級)

2023年12月14日 05時09分24秒 | 日本ボクシング

今月2日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
日本ウェルター級戦:
王者坂井 祥紀(横浜光)判定3対0(96-93x2、95-94)挑戦者シーサー 皆川(平仲)

*逆輸入ボクサーと知られる坂井。3年前の2020年8月から主戦場を日本のリングに移し、今年の4月に念願の日本国内王座獲得に成功しています。

坂井が2度目の防衛戦に迎えた皆川は、アマチュア経験豊富なテクニシャン。たたき上げの実戦は王者と、国内エリートの対決は、一進一退の攻防が繰り広げられることになりました。

3回、坂井のジャブで皆川が押し倒されるような形でダウン。このまま一気に王者が試合をリードしていくかと思われたのですが、初挑戦の皆川もそのまま黙っていることはありません。序盤戦をイーブンで終えましたが、両者がバッティングで流血するなど乱戦模様に。結局は3回のダウンが物を言い、坂井が僅差の判定で王座の防衛に成功しています。

次戦は来年2024年のチャンピオンカーニバルで元WBOアジア太平洋、OPBF(東洋太平洋)王者豊嶋 亮太(帝拳)の挑戦を受ける予定の坂井。両者は2021年師走に対戦しており、その時は豊嶋が明白な判定勝利を収め、当時保持していた2つのベルトの防衛に成功しています。約2年の時を経て再び対戦する坂井と豊嶋。この再戦で、勝利の女神はどちらに微笑むのでしょうか。

下記は2023年12月14日現在の、ウェルター級のタイトル保持者たちとなります。

WBA(スーパー):テレンス クロフォード(米/防衛回数0)
WBA(レギュラー):エイマンタス スタニオニス(リトアニア/0)
WBC:テレンス クロフォード(米/0)
WBC(暫定):マリオ バリオス(米/0)
IBF:ジャロン エニス(米/1)
WBO:テレンス クロフォード(米/7)
OPBF(東洋太平洋):空位
WBOアジア太平洋:佐々木 尽(八王子中屋/2)
日本:坂井 祥紀(横浜光/2)

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